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世論に関するNOKIAのブックマーク (7)

  • 片山さつき女史は如何したものか - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    咆えております。もうね、髪を振り乱した感じで、ボヘーッと叫んでおります。 https://twitter.com/katayama_s/status/210376042949513220 [引用]ミヤネ屋で河梶原を必死に擁護の弁護士が朝鮮学校の弁護士! http://gsoku.com/archives/81002 … 普門大輔弁護士の外国人参政権著作、過去の弁護案件、あくまで客観的にツイートします(笑)しかもこの日のいつもの弁護士コメンテーターではない?面白い!BPOでガンガンやりましょう! これはどうしたことでしょう… 人には気の毒ですが、外部から見ますと若干発狂の傾向が見られるという議論は容易に成立する余地があると所見が下されることを非としない状況が視認されるものであります。 https://twitter.com/katayama_s/status/21039121799172

    片山さつき女史は如何したものか - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • 特集ワイド:内閣府参与を辞任、湯浅誠さん 「入って」みたら見えたこと - 毎日jp(毎日新聞)

    ◇ブラックボックスの内部は「調整の現場」だった 08年末の「年越し派遣村」村長として知られる湯浅誠さんが今月7日、内閣府参与を辞任した。政府の外から貧困対策を訴えてきた社会運動家が、政権内に入って約2年。中に入って見えたものは?【山寺香】 ◇求められれば関わり続ける 湯浅さんが最初に内閣府参与になったのは、民主党に政権交代した直後の09年10月。派遣村村長として政府を厳しく批判してきた人物の登用は、注目を集めた。10年3月に一旦辞任し、同年5月に再任用された。 この間の政権の変化をどう見ているのか。 「漠としたイメージで言うと、従来の自公政権から一番外れたのが鳩山由紀夫政権でした。そこで提示された格差・貧困政策の方向性はおおむね歓迎すべきものでしたが、その後の菅直人政権で少し戻ってきて、野田佳彦政権でかなり戻ってきた。菅さんのころから、かつての自民党の幅の中に収まってきたと感じています」。

  • 資料屋本舗 - 「死の町」と言う発言をした前例

    鉢呂吉雄氏が福島第一原発周辺地域を訪問した感想を「死の町のようだった」と述べたことを批判され、経済産業大臣を辞任したのであるが、他に似たような文脈で死の町と述べた前例はなかったのか国会会議録検索システムを検索して調べてみた。そうしたら出るわ出るわ。しかも同じく福島第一原発事故後の周辺地域について述べた大臣すらいたのに大問題にはなっていない。なぜ鉢呂氏の発言だけがことさら問題にされたのか、誰か教えてください。とりあえず前例をいくつか示しておく。なお、これはTamnius氏のツイートに触発されたものであり、アイデアは私独自のものではないことを付記しておく。 ●第177国会 参議院行政監視委員会(2011年5月16日)細川律夫厚生労働大臣の発言(肩書きは当時。以下同じ) 今、石橋委員の方からお話がありましたように、私は五月の七日にJヴィレッジとそれから福島第一原発の方に行ってまいりました。 Jヴ

  • 47NEWS(よんななニュース)

    2023年新潟県産日酒の国内出荷量、3・1%減り平成以降最少 物価高で節約志向、猛暑で夏秋の販売伸び悩み

    47NEWS(よんななニュース)
  • 国民とか世論とか、「社会的証明」の悪用をマスコミはやめるべきでは - モチベーションは楽しさ創造から

    ある方向に、人をモチベーションUPさせる為の、一つのテクニックとして「社会的証明」の活用という方法があります。 人は、自分の取るべき行動に不安を感じる状態になると、他人がどのように振る舞っているかを見て自分の行動を決めるという特性を利用したモチベーション方法です。 「○○という考え方は、多くの人に指示されているという社会的証明がとれている考え方だ!だから、あなたも○○と考えたほうがいいんじゃない?」と説得するやり方ですね。CMにおいて有名人を活用するのも、この「社会的証明」の一つの変形ですね。「グルメの○○さんが、CMに出ているのなら、きっと美味しいに決まっている」などと消費者に思って貰いたいので、企業はタレントに多額のCM費用を払う。 私は元来、天の邪鬼なので、社会的証明の悪用を感じると、逆に反発するのですが、巧妙に行われる「社会的証明」は、人をある方向に誘導したらり、モチベーションUP

    国民とか世論とか、「社会的証明」の悪用をマスコミはやめるべきでは - モチベーションは楽しさ創造から
    NOKIA
    NOKIA 2010/09/15
    みんなって便利な言葉だよな。
  • 小沢を擁護したくないが、「起訴相当」は間違い。司法崩壊 : 岩下俊三のブログ

    2010年04月28日15:02 カテゴリ政治ジャーナリズム 小沢を擁護したくないが、「起訴相当」は間違い。司法崩壊 まず前提として、個人的に小沢一郎が嫌いであることを表明する。生理的嫌悪感があることはこのブログでも何度も述べている。細川政権の時代から今に至るまで、彼との単独インタビューを幾度となくしてきた。職業柄仕方ないとは言え、同時空間にいること自体「キモイ」という理屈を超えた個人的な感情もあった。 にもかかわらず、このたび検察審査会が下した「起訴相当」に異議を唱えたい。 もちろん誰も小沢が潔白であると信じてはいまい。しかし日が曲がりなりにも法治国家である限り、「疑わしきは罰せず」である原則は変えられない。厳正な捜査に基づき、法と照らし合わせて「裁判勝てると思われる充分な証拠が揃わないので」起訴せず、結果「推定無罪」とされていることは、言うまでもない。まして恣意的な起訴も起訴抑制も許

    NOKIA
    NOKIA 2010/04/29
    「人民裁判」のようなマスコミのつるし上げ「捜査」
  • 一億総ヤクザ - 深町秋生の序二段日記

    うつくづくなんというかアナーキストでノーフューチャーな気分だ。安全ピンをシャツや耳にいっぱい刺して、発煙筒をもくもくと焚きながら街を練り歩きたい。アンチクライスト。ロンドンコーリング。女王陛下。 朝青龍の引退に続き、スノボ選手の服装問題(べつに問題でもなんでもないことを、さも問題であるかのように扱う世の中がすくいがたい病気だと思う)などを見ると、怒る前におそろしくなってくる。 この恐怖感はべつに今に始まったことじゃなく、成人式に参加した数万人のうちに含まれるごくごくわずかなお調子者のために社会面を数段ぶち抜きで報じた新聞(私の故郷の地元紙は社会面の3分の2ぐらい使って、酔っぱらってガラスを割ったバカに筆誅をくわえていた。社説もばっちり説教モード。新成人を祝福するどころか、みんな憎悪しているのがよくわかった)や、豊田商事会長刺殺事件やロス疑惑や松サリン事件を経てもまるで変わることのないメ

    一億総ヤクザ - 深町秋生の序二段日記
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