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社会と家族に関するNOKIAのブックマーク (7)

  • 「私には家族の物語がない」フィンランド34歳女性首相、驚きの人生(岩竹 美加子) @gendai_biz

    現職として「世界最年少首相」が誕生 2019年12月10日、フィンランドで34歳の女性首相が誕生した。 新首相のサンナ・マリンは、現職として世界最年少の首相である。 マリンは、5つの政党から成る連立内閣の第一党、社会民主党の党首でもある。5つの政党(社会民主党、左翼同盟、中央党、緑の党、スウェーデン人民党)の党首は全員女性で、年齢は32歳と34歳が2人、55歳が1人(註 スウェーデン人民党は、スウェーデン語を母語とする少数派フィンランド人の党)。この内閣を形成するのは、女性12人、男性7人の大臣である。 若い女性の首相であることに加えて異色なのは、マリンが、母とその同性パートナーのレインボーファミリーで育ったことだ。7色のレインボーは、LGBT(レスビアン、ゲイ、バイセクシュアル、トランスセクシュアル)のシンボルカラー。フィンランドでは、LGBTの家族、特にレスビアンとゲイの家族は、レイン

    「私には家族の物語がない」フィンランド34歳女性首相、驚きの人生(岩竹 美加子) @gendai_biz
  • 未婚の母を許さない人たち…安藤美姫さん出産 | ヨミドクター(読売新聞)

    NOKIA
    NOKIA 2013/07/11
    そもそも安藤さんを批判する人達のロジックがわからないんだよなぁ。「迷惑をかける」って言いうけど具体的に誰に迷惑をかけるんだ。
  • 消費者庁の育休で昇給&昇進に反対48% 「独身どうすんだよ」 | 瞬刊!リサーチNEWS

    森雅子少子化・消費者担当相が、消費者庁の職員が育児休暇を取得した場合にプラス評価するよう人事評価制度を改正したことを発表しました。この制度は男女関係なく適用されるもの。これにより、育休を取った“イクメン”は、昇進や給与アップが期待できることとなりました。 そこで、今回は「あなたは、育児休暇の取得がプラス評価となる人事制度に賛成? 反対?」というネット調査を実施しました。回答は以下の通りです。 ・賛成:42% ・反対:48% ・どちらともいえない/わからない:12% (ヤフーニュース「クリックリサーチ」調べ、対象は11万1305人。 3月26日3時13分時点 数値は小数点第2位以下四捨五入) 反対が僅差で上回ったものの、賛成、反対ともに40%台という結果になりました。 「反対」と回答した人のコメントを見てみると、「独身者はどうすんだよ。子どもが出来ない、子どもがいない夫婦や家庭に不利

  • 同性カップルに育てられる子供が心配

    2012 - 05/15 [Tue] - 14:07 同性婚の話で、先日テレビを観ているときにタケちゃんの話を聞いていて「そうだなぁ」と思ったので。 同性愛の方同士が結婚することは、まあ個人の権利とか、自由とか、そういった観点から百歩譲るとしましょう。しかし、やっぱりどう考えてもかわいそう、というか不憫に思えるケースが、その同性愛のカップルが「子供を欲しい」と言いだしたときですよね。 よくあるのは、体外受精とか、養子などによって同性愛カップルの子供をもうけることになると思うんですが、生まれたときから自分の周りにいる「親」と一般的に呼ばれている大人が、2人とも男同士、または女同士、という状況で育った子供って、どういう価値観、恋愛観をもって育つんでしょうか? 心配ですよね。だって物心ついたときから、家の中には「パパは男、ママも男」とか、逆に「パパは女、ママも女」という、特異な環境にいるわけです

    同性カップルに育てられる子供が心配
  • レズビアンのカップルに育てられたザック・ウォルスのスピーチ「家族」

    レズビアンのカップルに育てられたザック・ウォルス氏による、家族についてのスピーチです。 アイオワ州で、同性愛者たちのパートナーシップ制度を廃止するという提案がなされており、この提案に反対するためのスピーチです。 この動画に関するブログ記事はこちらです。 http://itgetsbetterjapan.blogspot.jp/2012/04/blog-post.html 両親の性的指向は、子どもの人格には全く影響を及ぼさない。 家族のきずなは、政府によって祝福されることで強くなるのではない。 家族のきずなは、一緒に楽しい時を過ごすために、つらい時を共に乗り越えていこうとする意思によって作られる、それこそが家族というものである。 といったスピーチです。 是非、見てください。 オリジナル英語版はこちらで見ることができます http://www.youtube.com/watch?v=y

    レズビアンのカップルに育てられたザック・ウォルスのスピーチ「家族」
  • 子連れ出勤する中で感じる、核家族社会の子育ての限界

    子連れ出勤する中で、同僚や社長さんやら多くの人に支えられながら育児ができるということのありがたさを感じています。 最近、イクメンという言葉が流行っていますが、育児は家庭の中だけで行うものではなく、社会の中で、コミュニティの中で、行われるものだと思います。 そのあたりについて感じた、日々の育児のつぶやきをまとめています。

    子連れ出勤する中で感じる、核家族社会の子育ての限界
    NOKIA
    NOKIA 2010/12/11
    現在の日本ほど過酷な環境で育児をしている国ってどれくらいあるんだろう。紛争地域以外で。http://anond.hatelabo.jp/20091022224817
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    週報 2024/04/28 川はただ流れている 4/20(土) 初期値依存性 さいきん土曜日は寝てばかり。平日で何か消耗しているらしい。やったことと言えば庭いじりと読書くらい。 ベランダの大改造をした。 サンドイッチ 一年前に引っ越してからこんな配置だったのだけど、さいきん鉢を増やしたら洗濯担当大臣の氏…

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