東京大学広報誌 淡青 「淡青」(たんせい)は東京大学広報室が年に2回発行している広報誌です。号ごとに決める特集テーマに沿って、全学の教育・研究活動を紹介しています。 淡青(ライトブルー)は、1920年に行った京都大学との対校レガッタの際に抽選で決まった、東京大学のスクールカラーです。 最新号 淡青 vol.47 2023.09 The University of Tokyo Magazine September, 2023 Vol.47
1. ギークの遺伝子なんてないことを心に留めようよく、「プログラミングには得意不得意がある(some kids get it, and some kids don’t)」とか、さらには「プログラミングには向いていない子がいる」とか聞きますね。 大学のコンピュータサイエンスの授業の成績分布が、とても良く理解できる生徒と何もわかっていない生徒にくっきりわかれる、という話も聞きます。本当でしょうか?Patitsasらの最新の研究によると、実際にはそんなことはなく、くっきりと成績の分布が分れてしまったコンピュータサイエンス入門のクラスは、5.8%に過ぎなかったそうです。 この論文では、「プログラミングには得意不得意がある」という迷信は、プログラミングを学びだしたときに躓きがちな生徒でなく(意識的か無意識的かにかかわらず)、スムーズに学ぶ生徒の方へ教える時間や熱意を費やすことにつながり、ひいてはコン
数学の散歩道 どなたにでも楽しめる映像作品です. 9章からなる2時間の数学のビデオが第4の次元へいざない,目もくらむような数学を堪能できます! 詳しくは,各章の説明をご覧ください:「解説」 へ. 左の画像をクリックして予告編をご覧ください(スピーカーをオンにしてください). 無償ダウンロードできます.オ ンラインでも見られます! この映像はCreative Commonsライセンスに従って提供されています. 詳しくはダウンロードのページをご覧ください. ナレーションと字幕を以前よりも多くの言語で提供しています. ナレーションは,ドイツ語,英語,アラビア語,スペイン語,フランス語,イタリア 語,日本語,ロシア語から選べます. 字幕は,ドイツ語,英語,アラビア語,ボスニア語,中国語,スペイン語,フランス語,ギリシャ語,ヘブライ語,イタリア語,日本語,オランダ語,ポルトガ ル語,ロシア語,セルビ
Prove Mastery Through Hands-On Projects Our open-ended projects are modeled after real-world workplace scenarios, and require in-depth critical thinking and creative solutions. Succeed with Personalized Feedback Every project receives personalized feedback from industry experts, and our mentors are available to answer questions whenever you're feeling stuck. Udacity helped me gain on-the-job confi
どもです、nobkzです。昔からずっと考えていることを、うだうだ書きます。 「Prologなんて何でやるんだ!!!」 とある情報系の学生のつぶやきでした。僕は衝撃を受けました。 情報系の人間じゃない僕 ぼくは、福岡のIT系の勉強会に足をよく運び、また主催として開催したりしています。Technical RockstarsにCTOとして就任し、FLOWer言語をTechnical Rockstarsで開発しています。そしていまでは近日中に公開予定のBaaSを開発中であって、LispやHaskell、Prologなどを書いてたりしています。一日中プログラミングの事を考えて生活しています。 そのせいか、他人にはどうも僕が完全に情報系の人間の様に見られるようです。そして、大学では情報系の学部なんだろうと、小さいころからやって来たのだろうと。 しかし、実際は違うのです。僕は九州大学芸術工学部音響設計学
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