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PLAYSTATION 3のコントローラSIXAXISをPCでもBluetoothによる無線接続で使えるようになるソフトが公開されました。 以前からUSBによる有線接続で使うことは可能でしたが、今回公開された「BtSix」というソフトを使うとBluetooth接続で使うことが可能となります。 初期導入手順はけっこう大変ですが、このソフトの情報を提供してくれたKK'sWの日下こかげさんが詳しい導入方法も教えてくれたのでそれを参考にしながら実際に導入してみました。 用意するもの Bluetooth Ver2.0以上に対応したUSBアダプタ 今回はPrincetonのPTM-UBT3Sを使用 Windows XP SP2 (32bit) or Vista SP1 (32bit) BtSix http://forums.ps2dev.org/viewtopic.php?t=7099&start=3
共同通信記事のコンピューター数値制御工作機械の部品…「工作機械」っていう箇所が気になります。ここからすると秋葉で売ってるようなマイコンボードのような形ではなく、FAマシンのような明確な目的をもった製品の形で台湾を迂回したものだと思います。 台湾で手に入る汎用的部品より、マイナーな日本のマイコンを中国企業のために貿易商社が動くのはかえって怪しまれるように思えるからです。 北のミサイル、日本の技術を転用か…万景峰号で不正輸出も [yomiuri.co.jp] 北朝鮮の弾道ミサイルには、日本製の精密機器や日本の高度技術が転用された疑いが、警察当局の捜査や国際機関の調査などで明らかになっている。 ミサイルに転用可能な精密機器は「ミサイル関連技術輸出規制(MTCR)」で規制され、輸出には政府の許可が必要だが、北朝鮮は第三国を迂回(うかい)するなど様々なルートで調達を図ったとみられている。 2003年
小ネタ 2007-005 ExpressCardを作ってみる 最近買った新しいノートPCに、ExpressCardスロットが付いていた。 ExpressCardスロットにウィルコムW-SIMを挿すためのアダプタを入手して使ってみたのだが、これは、ExpressCardの形状のUSBデバイスらしい。 なぜなら、ExpressCardのインターフェースの信号ピンの中には、PCI-Expressバスの信号出力だけでなく、USBの信号も出ていたりする。 ExpressCardの形状のUSB機器だったら自作して作れそうなので、試してみることにした。 1. Bluetooth ExpressCard ExpressCardのBluetoothインターフェースを作ってみた。(2007.3.3) ・材料 市販のExpressCard (必要なのはガワの部分だけなので、どんなカードでもよい) 市販のUSBタ
IBM non-authorised Mini-PCI wireless card, Sir? IBM make really good Laptops. Sometimes they just need hacking... They're called ThinkPad's and IBM have got the sense that when they have a nearly-perfect design they shouldn't change it. These machines also tend to run GNU/Linux better than most laptops and have three mouse buttons. I have a ThinkPad R31 and Matthew Garrett decided to buy an IBM Th
Eee PC 901用にOCZ THROTTLE eSATA Drive 32GBを内蔵しました。 ついでと言っては何ですが、ためしにプライマリとセカンダリそれぞれのマスタ、スレーブ両方に ドライブをフル接続してみました。 ■OCZ THROTTLE の分解 ・プリント板側を壊さないよう慎重にコネクタを取外します。 ・USBコネクタ側はヒートガン、eSATAコネクタ側は半田吸取り線を使いました。 ・作業時は、半田屑などから保護するためマスキングが欠かせません。 ■OCZ THROTTLE のSATA端子 ・eSATAコネクタを取外したランドに、必要なSATA信号と電源の端子があります。 ・+5V端子には、今回+3.3Vを供給しています。 ■IDE1からSATA信号取出し ・OCZ THROTTLE は、内部に組み込みたかったのでIDE1のMini-PCI Express コネクタから SA
Eee PC 901用にOCZ THROTTLE eSATA Drive 32GBを入手しました。 ■OCZ THROTTLE eSATA Drive 32GB ・eSATAとUSB端子を備えた小型のSSDでUSBケーブルが付属しています。 ・スピードは、フルスロットの値でしょうか? Read up to 90MB/Sec(eSATA) Write up to 30MB/Sec(eSATA) ・詳しい仕様は、こちらをご覧下さい。 ・価格は、32GBが¥10,000前後で手に入ります。 ■中身 ・早速、殻割りして興味深々で中身を見てみました。 ・コンパクトにまとまっています。 ・電源は、5Vなので電源回路を解析してみようと思います。 (出来れば3.3Vで使いたいので・・・・・) ・コネクタを除いた寸法は、23.0×58.0×3.5mm ■コントローラとフラッシュメモリ ・コントローラはJMi
ベンキュージャパンの「MP512ST」は、わずか1mの距離で55インチの投影が可能なDLPプロジェクターだ。従来のプロジェクターに比べ、短い距離で大画面を映し出せるので、狭い部屋でも迫力の映像を楽しむことができる。今回は、その使い心地を検証する。 主な仕様 [画素数] 800×600ドット [画面サイズ] 38.5〜300型 [投写方法] DLP(DMD単盤)方式 [輝度] 2200ルーメン [コントラスト比] 2500:1 [投写距離] 55型@1m [投写レンズ] F=2.5(固定) [アスペクト比] 4:3/16: 9 [動作音] 26〜31dB [サイズ/重量] W255×D214×H90mm / 約2.4kg [直販価格] 69,800円 「大きいことはイイことだ!」 DVDやゲームをより快適に楽しみたいなら、画面は大きいほうがいい。液晶テレビ
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