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ゲーム性に関するPalantirのブックマーク (4)

  • 第18回 謎の用語「ゲーム性」を説明してみた(3)~高けりゃいいってもんじゃない編

    やっほー。かいぽんです。 前回、前々回にひきつづきゲーム性のお話しですよー。 今回は、ゲーム性は高ければいいってもんじゃない。というテーマになります。 ではいってみよー! ソニックブラストマン 古い作品だが、「ソニックブラストマン」というパンチングゲームの例をみてみよう。みなさんも、一度は街のゲームセンターでみたことがあるはずだ。 ソニックブラストマン ©TAITO CORP. このゲームのストーリーは明快だ。「あなたはスーパーマンとなってさまざまな災厄から町の人々を守る。それもパンチ3発で。」 広義のゲーム性(ゲーム体験)はこうだ。「パッドを殴ると、TV画面の中のターゲットが壊れていく」「スカッと殴ってストレス解消」 狭義のゲーム性(ゲームメカニクス、ゲームルール)はさらに単純だ。「パンチ3発の合計値が既定値を超えていればクリア。そうでなければゲームオーバー」「難易度は5種類から選べる」

    第18回 謎の用語「ゲーム性」を説明してみた(3)~高けりゃいいってもんじゃない編
    Palantir
    Palantir 2013/06/28
    よくわかんない感じ
  • 不毛ながらゲーム性の定義 島国大和のド畜生

    ビデオゲームにおけるゲーム性の話をすると、まず定義から始めねばならず色々と面倒くさいので、自分がゲーム性という単語を使う場合の定義を書いておく。 今後なんかあったらここにリンク飛ばしたり、随時アップデートしたりする予定。(未定) ここで扱うものはコスティキャンなどによる「狭義のゲーム性」であり、広範囲の物では無い。 ■ゲーム性とは まずゲーム性とは何かを絞り込む為に、 ビデオゲームからこれがなくてもゲームが成立するというものを削除していく。 最後に残ったものが「ゲーム性」(という考え方) 例として以下を見て欲しい。 これは有名なPC-6001mk2版のスペースハリアーだ。 敵の殆どが四角いブロックで表現される。 実際は音楽もあるし、ゲームには無関係の背景のスクロールはあるし、ハリアー自身はグラフィックで書かれているが、アーケード版とくらべると多くの物が削ぎ落されている事が解るだろう。 だが

    Palantir
    Palantir 2013/06/02
    ゲーム性に高低という概念が意外だった。/運と実力に関してはTCGを思い出した。/わたしが思うゲーム性であるところの報酬体系に触れていなかった。
  • 「ゲーム性」は何か?という議論に一言たりとも耳を貸すな・それはビデオゲームの評論全体に付きまとう呪われた言葉 - GAME・SCOPE・SIZE

    ゲーム性」は何か?という議論に一言たりとも耳を貸すな・それはビデオゲームの評論全体に付きまとう呪われた言葉 ビデオゲームの批評なり評論なりには、とある言葉が当に長い間呪いのように付きまとっており、ところどころでその呪われた言葉に関しての議論が黒ミサのようにどこかで行われ、おまけにその呪われた言葉があまりにもシンプルな言葉で議論に参加しやすいゆえに人が集まりやすく、そして結局答えは出ないままに人々が散り散りに分かれたのちに呪われた言葉は伝染していき、またどこかで同じように議論されまた答えが出ないまま終わることを繰り返して今までに広がってきているである。 その呪いのような言葉とは何か?それはそのままシンプルに「ゲーム性」というもの。「ゲームらしいゲーム」なんて言われ方もある。それを巡って多様なビデオゲームの議論の対象になる。非常にそれはシンプル。ビデオゲームが好きで長く遊んでいる人なら少し

    「ゲーム性」は何か?という議論に一言たりとも耳を貸すな・それはビデオゲームの評論全体に付きまとう呪われた言葉 - GAME・SCOPE・SIZE
    Palantir
    Palantir 2013/05/14
    iPhoneからじゃ半分以上見えない。あとよみ
  • 六百デザインの「嘘六百」: 時折綴る「子供にゲームをさせよ論」のコト 

    日いらしているお母さんお父さん方は、なんでお子さんがTVゲームに『ハマる』のか、全くわからない方がほとんどだと思います。今日はその辺りについて、TVゲームを作っている側のワタシが、その仕組みについて解説させていただこうかと思っています。なにせ、子供をゲームにハマらせようと、あれこれ知恵を絞っている悪人(笑)というか張人なワケですから、これ以上に的を射た話はないと思いますよ。それではご静聴よろしくお願い致します。 「まずお話を始める前に、ちょっと皆さんに質問をさせていただきたいと思います。よーく思い出してから答えてくださいね。――昨日、お子さんを『褒めた』という方、いらっしゃいましたら挙手願えますか?それじゃあ、もうちょっと範囲を広げて、今週、お子さんを『褒めた』という方? 「どうやら、あまり多くはないようですね。いや、なんでそんな質問をさせていただいたのかというと、実はここに、子供が

    Palantir
    Palantir 2013/01/31
    ゲームバランスについて
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