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E-moteとエロゲに関するPalantirのブックマーク (4)

  • udkの雑記帳 - 可愛いの追求~立ち絵演出考察(3)E-moteによる新たな動的演出~ -

    NEW ENTRIES [12/25] これからのコンテンツ業界の話をしよう―ソーシャルゲーム・アニメ・ライトノベル市場分析―【C91新刊】 [10/26] サクラノ詩を終えて [10/26] サクラノ詩――櫻の森の上を舞う―― 体験版 感想 すかぢ論2.0(序)梯子の上にある風景 [10/23] サクラノ詩 発売に寄せて―11年の刻を経た私― [08/11] 近況(2014年8月) [08/11] C86新刊告知 『当はこのループ作品がすごい!』 ループ作品評論の決定版! [10/27] 叛逆の物語 感想 ~救済と犠牲の物語あるいは願望の成就と代償の物語、虚淵式ハッピーエンドの物語~ [10/24] WORLD END ECONOMiCA レビュー ~ライトノベルからノベルゲームへの越境~ [07/22] 君と彼女と彼女の恋。 レビュー ~恋愛ゲームを評論する"メタ恋愛ゲーム"が提起し

  • 『ウィッチズガーデン』雑感(むしろ「E-mote」雑感) - The Stalking Dead

    『ウィッチズガーデン』の雑感、というか主に「E-mote」の雑感を。ゲーム編の話はあんまりしません。編では莉々子さんがマジ神でした。あと『祝福のカンパネラ』と同じように、優しく気遣いされた世界というのが素晴らしかったですね。単に、そういう世界だ、なんていう話ではありません。たとえばタカヒロ作品のギャグに溢れた面白い世界は、実際にその世界にいるキャラクターたちが面白い言動を起こしているからこそそうなっているように、たとえば『おとボク2』の、キャラクターのコミュニケーションが非常に細かく丁寧に描写されているのは、実際に作中の彼女たちが非常に細かく丁寧なコミュニケーションを行っているからこそそうなっているように、『カンパネラ』も、『ウィッチズガーデン』も、気遣いと優しさに溢れた世界になっていますが、それはあの世界の彼らが実際に気遣いと優しさに満ちているからです。当ね、よく見るとそういう描写

    『ウィッチズガーデン』雑感(むしろ「E-mote」雑感) - The Stalking Dead
  • E-mote雑感 ~動く立ち絵演出について~ 【跡地】 机上の空想 【自動転送】

    「ビジュアルノベルであるということ」で名指しまでしてしまっているので、まあ一度は感想を述べておかないと嘘だよなあ……ということで、ういんどみる新作『ウィッチズガーデン』の体験版をやってみての感想を。 まあ大よそはプレイした当時Twitterで述べた以下のポストに集約されているのですが…… 【E-mote雑感1】「声での演技に意味を含ませる」と同じ程度の価値は感じる。横目で後ろに目線を向けてるように見えるところとかは面白い。E-mote切ったときも含めて考えると、「立ち絵の差分が超細かい」というのと似たものの印象 — ユリイスさん (@on_the_armchair) 10月 21, 2012 【E-mote雑感2】立ち絵「しか」動かない(背景、スチル、カメラの向き…)のがどうしても気になる。特に人がいる背景が静止してるのは書割感がやばい。そしてその中に動く立ち絵を埋め込む演出(カウンターの

    Palantir
    Palantir 2012/11/22
    楽しいけど、私にはいらんね。という感想をつけつつ、まとめ乙です。
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