動作確認端末一覧 UQ mobileの動作確認済み端末をキーワード、メーカー別などで検索できます。動作確認済み端末であれば、SIMカードを挿すだけでUQ mobileでご利用できます。
動作確認端末一覧 UQ mobileの動作確認済み端末をキーワード、メーカー別などで検索できます。動作確認済み端末であれば、SIMカードを挿すだけでUQ mobileでご利用できます。
auのLTEネットワークを利用するMVNOといえばケイ・オプティコムのmineoですが、あらたにKDDIバリューイネイブラーと沖縄バリューイネイブラーが加わりました。サービス名は「UQ Mobile」です。特徴は音声通話対応だけでなくキャリアアグリゲーションや「WiMAX 2+」に対応していること。その他手ごろなスペックのスマホとのセット販売も計画しています。以下に、先行するmineoやドコモのネットワークを利用したIIJmioのデータ通信サービスと比較してみます。 2015年4月15日追記:「mineo」は2015年9月からドコモの回線を利用したドコモプラン(Dプラン)投入すると同時に、auプラン(Aプラン)を値下げします。さらに、一人複数回線または家族で複数回線利用する場合に各回線から50円割り引く「複数回線割」や余ったデータ量を他のユーザーと分け合う「パケットギフト」も提供します。
KDDI回線を選んだ理由、端末へのこだわり、そして“iOS 8問題”――「mineo」の狙いと反響:MVNOに聞く(1/2 ページ) ケイ・オプティコムの「mineo」は、現時点で唯一KDDIの回線を利用したサービスだ。au向けスマホをベースにした端末も調達し、音声サービスも当初から提供している。同社がKDDI回線を選んだ理由や、端末へのこだわり、そして“iOS 8問題”などを聞いた。 MVNOとして、初めてレイヤー2接続の形でKDDIの回線を利用したケイ・オプティコム。同社は、「mineo(マイネオ)」というブランドをモバイルサービスを行っているが、関西では有名な電力系の固定通信事業者だ。「eo光」というサービスは、全国区での知名度はないかもしれないが、関西でのシェアは高く、一部ではNTT西日本と互角の競争を繰り広げている。固定通信の分野では、以前から「auスマートバリュー」でKDDIと
KDDIがグループを通じて、「MVNO(仮想移動通信事業者)強化」に乗り出す。12月10日、8月に設立した100%子会社「KDDIバリューイネイブラー」を通じて、MVNO向けの支援サービスを18日に開始すると発表した。相手先ブランドでの商品展開に加えて、独自ブランドでもサービスを提供するというのだ。 MVNOとは、通信会社から電波を借り受けて独自の通信サービスを提供する事業者のこと。先行する日本通信に加えて、NTTコミュニケーションズやインターネットイニシアティブ(IIJ)、フリービットなど、多くの企業が参入し、激しい競争を繰り広げている。最近では、各社が提供する格安通信サービスに端末を組み合わせた「格安スマホ」が人気を集めており、今後の成長が期待される分野だ。格安スマホには、イオンやビックカメラなどの量販店に加えて、楽天、ニフティなども本腰を入れ始めている。 支援会社を作ってKDDIの回
キャリアにしばられずにスマホを使い倒したい! そんなユーザーを中心に人気なのが、音声通話対応の格安SIMカードだ。ご存じのとおりSIMカードとは、契約者情報を記録したICカードのこと。スマホなどの端末に差し込んで利用者の識別に使うもので、ちょっと前までは、日本では端末とセットで購入しなければならなかった。 しかし近年、通信インフラを通信キャリアから借りてサービスを提供する、MVNO事業者の格安SIMカードが増えたことで、ユーザーの選択肢が広がり、通信キャリアにしばられない自由なスマホライフを送れるようになったわけだ。 最大の魅力は価格面でのインパクト。大手通信キャリアのプランでは、月額6000円ほどかかる料金も、格安SIMなら月額1600円ほど。もちろん大手キャリアのプランは、格安SIMとは異なり通話し放題なのだが、LINEなどでのやりとりが増えている昨今、そもそも通話し放題の恩恵を受けら
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