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炎上とcopyrightに関するRPMのブックマーク (6)

  • 現代アートなら何でも許されると思うなよ! - 純丘 曜彰 

    イラスト投稿サイトがもめている。「現代アート」をカタる連中が、投稿者たちの作品をここから拾い、かってにそれらの切り刻んで、もしくは、ただ水に濡らしただけで、自分の作品だ、と言い出し、それをサイト事務局も黙認していたからだ。そのうえ、新しい表現は世間の反発を買うものだ、理論武装すれば法律なんかいずれ変わる、などと、擁護するバカまで出てきた。昨年の首都大のドブス騒ぎではないが、「現代アート」を名乗れば、何でも許されると思うなよ! これは、著作権の問題以前に、創造性の問題だ。事情のわからない方々のために、話を簡単に整理しておこう。 もともと芸術や文化の領域では、かつてはそのままの保存や複製の方法が多くはなかったのだから、伝承は、再現や再話、模写によって成り立っている。たとえば『風神雷神図』なんて俵屋宗達の原画(1467、国宝)に続いて、尾形光琳(1710、重要文化財)、酒井抱一(1821)など、

    現代アートなら何でも許されると思うなよ! - 純丘 曜彰 
  • pixivから送付されたというメールについてまとめ

    niftyなどでPIXIV関係がニュースになっているようです http://dt.business.nifty.com/articles/5636.html 関連情報の一部をまとめてみました 2011/8/1 ver1.0 続きを読む

    pixivから送付されたというメールについてまとめ
  • これ物凄くpixivだけをかばおうとしてる嘘だらけのまとめだよね

    PIXIVの削除ポリシーは場当たりかつ恣意的ですpixivはカオスラウンジと癒着し、犯罪集団を擁護している、というような見解が広まっているけど、俺はそうは思わない。 pixivが権利者の申し立てにしか応じない、二次創作やトレスなどグレーゾーンの創作物を作品として認めるというポリシーを持って運営していることは一貫しており、今回もそれに則ったに過ぎないんじゃないかな 1ミリも一貫してません。 そもそもPIXIVが注目されたのは 人の絵を勝手に使ってるカオスラウンジPIXIVアカウントと 同じく人の絵を勝手に使ってる誰かのPIXIVアカウントを 同時に同内容の通報してみたところ 後者だけ停止されたことに端を発します。 これを受けて、 カオスラウンジと同じこと、同手法の作品をPIXIVに投稿してみた人達がいたんだけど 彼ら・彼女らは大量に作品を削除されたり垢BANされたりしてるの。 しまいにはコラ

    これ物凄くpixivだけをかばおうとしてる嘘だらけのまとめだよね
  • で、結局pixivの何が問題なの?

    著作権侵害Togetter - 「pixivとインテリアショップの件(解決済み)」一連の事件で一番アウトだと思ったのはこれ。pixivから絵師を集めて家具を作って展示するというイベントなんだけど、この被害者となった赤雪姫の作品はイベントの告知にも大々的に利用されるなど、「看板作品」として扱われていた。しかし家具のみに使うという許諾を離れて、勝手に傘が作られた。ここで不信感が募るも、まだそれはインテリアメーカーの独断と暴走だったものが、pixivが作ったカタログにも無断で編集された画像が使われただけでなく、さらに無断で使用許諾の出していないラフ画から社員がトレスで描き上げたイラストまでが使われていた。pixiv側が来守るべきユーザーの著作権をないがしろにして、ビジネスとして筋を通さなければならない場面で、無断使用でも許されると甘えてしまった。ユーザーとの距離感を見誤った結果なんじゃないかな

  • 現代アート集団「カオスラウンジ」の通報祭が始まる…ディズニー・任天堂・ポケモン・京アニなど : はちま起稿

    9 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2011/07/27(水) 05:58:09.04 ID:l3+rZHUL0 [2/18] 騒動の初期を端折って、pixivの動きを中心にまとめると pixiv社長が仲の良い現代アート集団「カオスラウンジ」を擁護するために、pixiv内で実写やコラージュ、他人の権利侵害を許しちゃった! ↓ ネットの海を彷徨っていたコラ職人が「ゆ、許された…」とpixiv移住。「現代アート」というタグを使い出す ↓ pixivがダブルスタンダード発揮でコラ職人をBANしまくる ↓ 現代アートってタグさえ付いてれば、オリジナルの手描きのイラストでもBANされるんだけど… ↓ 古参の絵描き達も参戦。現代アートタグにクオリティの高い絵を投下したりして遊び始める。これがいわゆる「現代アート騒動」 ↓ カオスラウンジに作品を

  • pixiv開発者ブログ:規約違反行為への対応とコンテスト投稿画像について

    pixiv事務局です。 以下の2件について、お問い合わせが非常に多いため、お知らせさせていただきます。 ・個人に対する中傷・コミュニティの荒らし行為について pixivにて個人に対する中傷・コミュニティの荒らし行為が多発しているため、規約違反ユーザーの削除を行っています。主に作品の投稿やメール/メッセージにて中傷・荒らし行為が行われています。 削除を行っているユーザーの不正行為の具体例 ・弊社、弊社社員及びその家族に対しての犯罪予告 ・個人に対する中傷画像の投稿 ・不正利用目的による複数アカウントの取得 ・通常の範囲を超えてサーバ・ネットワークに支障を与える行為 利用規約 http://www.pixiv.net/terms.php 該当する条項 第13条下記項 ( 4 ) 当社もしくは第三者を不当に差別もしくは誹謗中傷し、第三者への不当な差別を助長し、又はその名

    RPM
    RPM 2011/07/26
    なるほど、これが「現代アート」か……。
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