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“ブッダ生誕の地”ともいわれるジャドゥゴダは、インドのビハー ル州南部シンガハム地方にあり、先住民が多く住む地域。インド で唯一のウラン鉱山があります。ウランを採掘・製錬する国営の ウラン公社(UCIL )は、廃棄物を野ざらしのまま投棄、近隣の住民 のあいだにはガン、白血病、流産・死産、奇形、先天異常、皮膚 疾患など深刻な病気が広がっています。 ジャドゥゴダにウラン公社がや ってきたのは1962 年、いまから 40 年近く前のこと。以来、ウラン 公社は、鉱山や製錬所から出る廃 棄物や廃液を何ら処理せず、投棄 ダムをつくって野ざらしのまま投 棄し、たれ流しつづけてきました。 いまでは他の核施設からの廃棄物 の投棄場にもなっています。 周囲には、5 キロ以内に15 の村 があって約3 万人が住み、15 キロ 以内では42 の村に7 万5000 人が住 んでいます。そんなまっただなか に核廃棄物
麻生副総理 改憲でナチス引き合い、都内の講演で語る 麻生太郎副総理兼財務相は29日夜、都内で講演し、憲法改正をめぐり戦前ドイツのナチス政権時代に言及する中で「ドイツのワイマール憲法はいつの間にか変わっていた。誰も気がつかない間に変わった。あの手口を学んだらどうか」と述べた。 「けん騒の中で決めないでほしい」とし、憲法改正は静かな環境の中で議論すべきだと強調する文脈の中で発言したが、ナチス政権を引き合いに出す表現は議論を呼ぶ可能性もある。 麻生氏は「護憲と叫んで平和がくると思ったら大間違いだ。改憲の目的は国家の安定と安寧。改憲は単なる手段だ」と強調した。その上で「騒々しい中で決めてほしくない。落ち着いて、われわれを取り巻く環境は何なのか、状況をよく見た世論の上に憲法改正は成し遂げられるべきだ。そうしないと間違ったものになりかねない」と指摘した。 安倍晋三首相や閣僚による終戦記念日の靖
いやぁ……、久しぶりに反省しましたね。やっぱり、僕ごときの小さな人間が「福島に住んでいる人たちの命を助けよう!」なんて思っちゃいけないってことが、よくわかりました。 キリッとした顔でイキがりやがって、スーパーヒーローを気取った自分が大変お恥ずかしゅうございますよ! えぇ、まずは自分が、どこぞのキモドーテイで、福島の人たちを救う“壮大なRPG”を、3次元の世界でクリアするのは、榮倉奈々ちゃんと結婚をするよりも難易度が高いということに気づくべきで、今からメジャーリーガーを目指すぐらいハードな道のりであることを、最初に知っておくべきでした。 福島を心配することは、“風評被害”を生むだけ。余計なお世話なのです。毎時1マイクロシーベルトを超えるような場所で、女子中学生の選手たちが走る。僕には鬼畜にしか見えませんが、それは僕が“放射能恐怖症”という精神病にかかっているからで、これぐらいの場所を20分ぐ
◇捕獲計画に抗議殺到 三重県亀山市みどり町に多くの野良猫がすみ着き、住民が対応に悩んでいる。連合自治会は市に相談し、捕獲して保健所に収容することにしたが、全国の愛猫家や動物愛護団体などから市や鈴鹿保健所に電話やメールで数百件の抗議が寄せられた。このため連合自治会は保健所への収容を取りやめたが、問題を解消する妙案はなく、苦慮している。【駒木智一】 市健康推進室などによると、人口約2200人の同町内には100匹以上の野良猫がおり、住民はふん尿などの被害に遭っているという。連合自治会は8月、市に相談してイノシシなどに使う捕獲器1台を借りた。捕獲計画は今月11日から来月30日までとし「野良猫を捕獲器で捕獲し保健所に収容する」とした計画案を9月に提出した。 捕獲器を持っている人に協力を呼び掛ける回覧板は9月下旬に住民に回されたが、計画がインターネットに流出。文書には住民から寄せられた「自宅の敷地内に
ウォンバットを救うため莫大な遺産を残したはずが、皮肉な結果に ウォンバットという動物を知っていますか。 オーストラリアに生息する、平たい鼻とずんぐりした体型をした動物で、生態は違いますがコアラに近い種族だそうです。 現在は保護動物に指定されており、このウォンバットを救おうと言うチャリティ団体に対し、あるアメリカ人が遺産800万ドル(約6億円)を寄付するとの遺書を書き残しました。 ところがそれを知った遺族が猛反発、これを不服として訴訟を起こしているのだそうです。 本人の書いた遺書の効力が問われるわけですが、おそらくチャリティ団体側は、5年とも10年とも言われる長期訴訟にかかる費用が捻出できそうにないことから、この金額を受け取ることはできないだろうとみられています。 さらに今回のことがニュースとして伝わり、すでに遺産を相続したとのイメージが付いてしまったことで、寄付が激減してしまったことも大き
東京電力が、電気料金の10%以上の値上げを政府の第三者委員会「経営・財務調査委員会」に打診したのは、停止した原子力発電を補うためにフル稼働した火力発電の燃料費負担が重く、その他の経費削減だけでは吸収しきれないと判断したためだ。 他の電力会社も、同様に原発停止に伴う燃料費の増加に苦しんでおり、東電にならって一斉に値上げに動く可能性がある。 東電を除く電力9社の2011年4~6月期決算は、原子力発電所の稼働停止が相次いだ影響などで、税引き後利益は4社が赤字、2社も減益となった。 原発停止の影響は、電力需要が伸びる7~9月期には一段と深刻化する見込みだ。中国電力は9月中間期の連結税引き後利益で3年ぶりの赤字を見込む。九州電力も中間期の経常利益を、400億円前後の赤字と予想している。各社とも、経営悪化に少しでも歯止めをかけるため、電気料金の引き上げを検討せざるを得ない状況だ。 電力会社は、今回のよ
ガジェット百花繚乱の背景にはこんな現実が。 アップルの生産現場がひどい環境にあることはすでに報じられたとおりですが、マイクロソフトも例外ではありません。 National Labor Committee(NLC)のレポートではマウス、ウェブカム、Xboxの周辺機器を製造する会社KYEでの劣悪な労働環境を告発しています。KYE社はマイクロソフトを筆頭にHP、ベストバイ、サムソン、Foxconn、エイサー、ロジテックにアスースなど名だたるメーカーへの納入実績があり、K-Martでは自社ブランドGeniusとして販売しています。 写真を見るだけでも異様な雰囲気ですが、実態はさらに深刻。 ・工員は16歳くらいの勤労女子高生 ・午前7:45から午後10:55までの長時間労働に加え、時給0.65ドル。食事代は天引きされて実質時給0.52ドル。 ・中国の巨大工場と同じく、作業者は工場の寮に住み込みで働い
“レジ袋をゴミ袋にすることを禁止、内袋にするのも禁止”で問い合わせ殺到…浜松市 1 名前: 駒込ピペット(西日本):2010/01/22(金) 09:34:22.35 ID:9eohfNFE ?PLT レジ袋をごみ袋としての使用禁止 反響大きく浜松市が広報紙に特集 浜松市は4月からレジ袋をごみ袋として使用することを禁じるのを前に、20日付「広報はままつ」で4ページにわたり特集を組んだ。昨年9月に同紙で使用禁止を掲載したところ、市民から2カ月で500件の問い合わせがあり、理解を促すため、ページを割いた。 4月から集積所に出せるごみ袋については▽45リットル以内のポリエチレン製で透明・半透明に指定▽レジ袋は使用禁止▽生ごみなどを一度レジ袋でしばってから、ごみ袋に入れる“内袋”としての使用も禁止−となる。 特集では「なぜごみ袋を利用できないのか」「レジ袋はどう処理すればいいのか」など問い
1 :かなえφ ★:2010/01/21(木) 23:17:39 ID:???0 浜松市は4月からレジ袋をごみ袋として使用することを禁じるのを前に、20日付「広報はままつ」で4ページにわたり特集を組んだ。昨年9月に同紙で使用禁止を掲載したところ、市民から2カ月で500件の問い合わせがあり、理解を促すため、ページを割いた。 4月から集積所に出せるごみ袋については▽45リットル以内のポリエチレン製で透明・半透明に指定▽レジ袋は使用禁止▽生ごみなどを一度レジ袋でしばってから、ごみ袋に入れる“内袋”としての使用も禁止−となる。 特集では「なぜごみ袋を利用できないのか」「レジ袋はどう処理すればいいのか」など問い合わせの多かった八つの質問を掲載。「燃えるごみとして焼却せず、プラスチック容器包装として処理すれば、再資源化ができる」などと答えている。 また内袋として使わないことにより、ごみとなるレジ袋を1
携帯電話・パソコン・家電など、次から次へと新しい新製品が登場し、旧製品は陳腐化していき、捨てられたり処分されたりしていくわけですが、結局あれらのゴミはどこに行くのでしょうか?その最終到着地として有名なのが、中国の広東省にあるGuiyu(貴嶼鎮)という場所。ゴミの山からレアメタルや銀、金などを取り出して処分していくわけですが、その光景はあまりにも衝撃的です。このめちゃくちゃな処分の仕方がここに住んでいる子どもたちの血中鉛濃度を隣の村の子どもたちよりも高くさせている原因ではないか、とも言われています。 また、ここには「三菱、東芝など日本製パソコン廃棄物の部品も搬入されている」とのこと。 詳細は以下から。 E-waste in Guiyu - Artsy Spot http://artsyspot.com/e-waste-in-guiyu/ 携帯電話をバラバラに分解中 これはキーボード 基板を分
■編集元:ニュース速報板より「中国の汚染ヤバイ」 1 中国住み(四川加油!) :2009/10/20(火) 02:55:49.59 ID:5aqxTWRY● ?PLT(12000) ポイント特典 10/14 ドキュメンタリー写真を大賞とした第30回 ユージン・スミス賞の授賞式がニューヨークで開かれ 中国の写真家 盧広 氏の 中国の汚染を描いた写真が撮影賞を受賞しました。 http://blog.cnr.cn/95912/viewspace-18386.html 3 ノイズc(東日本) :2009/10/20(火) 02:57:04.10 ID:yyaJf1bT 一方、日本では人の心が汚染されていた。 4 ノイズa(秋田県) :2009/10/20(火) 02:57:37.51 ID:Or2OzBWK ?2BP クソッ・・・何て時代だ・・・ 5 ノイズa(アラバマ州) :2
「その計画、ちょっと待った!」住民不在の県政に、体当たりで勝負を挑む、大野ひろみの「県県Go! Go!」ブログ 今ネット上で、いろんなブログが取り上げているのが、「八ッ場中止は困る!」と泣き叫んでいた「地元住民」という女性が、実は八ッ場ダムばりばり推進派の町議会議員だったという話題だ。 「涙でダムが一杯になるほど泣いた」などと名(?)セリフを吐いた彼女だが、とうとう正体がばれて、現在長野原町役場には苦情の電話やメールが殺到しているとか。 しかし、一番責められるべきは、こうした自称「地元住民」の正体を知ってか知らずか、「これでも八ッ場ダムを止めるのか!」とウソ八百のヤラセ情報を垂れ流し、民主党をバッシングし続けたマスコミだろう。公共の電波や紙面を使って、ダム推進派の一方的な主張を偏重報道した責任を、一体どう考えるのか。 今えらそうなことをおっしゃるマスコミの方々に言いたい。 50年前、住民が
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