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i_移民に関するSABAKUのブックマーク (3)

  • クルド人の迷惑行為に警察動く 埼玉・川口市の住民とトラブル深刻化 市議会が意見書を採択、歩み寄る変化の兆しも(1/2ページ)

    ジャーナリスト・石井孝明氏が緊急リポート 埼玉県南部に集住するトルコ国籍のクルド人と住民のトラブルで、状況に変化の兆しが出ているという。関係者によると、一部のクルド人による改造車の暴走や騒音が問題になっていたが、埼玉県警が違反者を捜査しているもようだ。クルド人経営の一部企業に、税務署や入国管理局、労基署、警察が調査に入り、締め付けが厳しくなっているという。クルド人側にも、歩み寄りの動きがあるという。ジャーナリストの石井孝明氏による緊急リポート第2弾―。 ◇ 状況の変化は、川口市議会が6月末、「一部外国人による犯罪取り締まりの強化を求める意見書」を採択したことが影響したようだ。クルド人による迷惑行為に、警察や行政が動かないことへの市民の批判が強まっていた。 住民によると、警察官のパトロールの頻度が増え、迷惑行為も少し減ったという印象があるという。クルド人側もSNSなどに警察による改造車の摘発

    クルド人の迷惑行為に警察動く 埼玉・川口市の住民とトラブル深刻化 市議会が意見書を採択、歩み寄る変化の兆しも(1/2ページ)
    SABAKU
    SABAKU 2023/07/26
    "迷惑行為に、警察や行政が動かないことへの市民の批判が強まっていた""県警や各行政機関は、「人権派」からの批判やクルド人と住民の対立を恐れて"いろいろとおかしい。
  • 入管法改正で残された「支援者」問題 安藤慶太 - 月刊正論オンライン

    出入国管理及び難民認定法(入管法)の改正法案が六月九日、国会で可決成立した。 それまで入管行政は大きな問題を抱えていた。日に居座るための難民申請が繰り返され、国への送還が決まっても帰国を拒む「送還忌避者」は増加。それが収容の長期化や逼迫を招き、そもそも健康を害した場合や人道上の理由がある場合に一時的に収容を解くはずの仮放免制度は歪められていったのだ。結果的に次々と仮放免が許可され、送還されるべき外国人が野に放たれた。逃亡も相次ぎ、仮放免逃亡者は令和三年末時点で五百九十九人、四年末時点では約千四百人と激増した。 今回の改正ではウクライナ人のような「難民」でないケースでも確実に保護できる制度が創設された。一方、難民申請が三回に達したり、実刑三年以上の有罪判決が下されたりした外国人の難民申請があっても送還できることになった。改正によって悪循環に陥っていた難民制度や収容制度は一定程度の改善が図

    入管法改正で残された「支援者」問題 安藤慶太 - 月刊正論オンライン
  • 7月4日の川口市内の騒乱、実情をクルド人に聞く(7日現地取材あり)

    ナイフによる傷害事件、犯人・被害者はクルド人 メディアが以下の趣旨の報道をしている。警察発表に基づくものだろう。だいたい内容は同じで、各報道から抜粋した。 「4日夜、埼玉県川口市でトルコ国籍の男性らがトラブルになり、刃物で切り付けられた1人が重傷を負って病院に運ばれた。搬送先の病院にも関係者ら約100人が押し寄せ逮捕者も出た。 午後8時半ごろに110番通報があった。川口市安行原で、トルコ国籍の36歳男性が刺された。 警察によるとトルコ国籍の男性2人が車に乗っていたところ、複数台の車に追いかけられて停車させられた。 男性を襲ったグループの1人でトルコ国籍のB容疑者(45)を殺人未遂の疑いで逮捕した。仲間とみられる1人がけがをして病院に搬送されたほか、逃走した人物もいて、警察が調べた。 さらに、搬送先の病院で小競り合いが起き、暴行や公務執行妨害の疑いでトルコ国籍の2人が逮捕された。」 追加する

    7月4日の川口市内の騒乱、実情をクルド人に聞く(7日現地取材あり)
    SABAKU
    SABAKU 2023/07/07
    "集まった時点では、両方のグループの誰もが話し合いと思っており、ナイフを持って刺すとは思っていなかったようだという。"←銃刀法違反。普段から持ち歩いているならそりゃ取締の対象だろう。
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