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GIGAZINEとs政治に関するSABAKUのブックマーク (2)

  • レーガン大統領の頭にあった世界地図を予想した地図

    「第40代大統領ロナルド・レーガンの頭の中では世界はこのように見えているのではないか」というのをイメージして作られた世界地図です。 レーガンが就任した80年代の「強いアメリカ」らしい傲慢さがよく出ている内容になっています。 詳細は以下より。 the-world-according-to-ronald-reagan.jpg これがレーガン大統領の頭にあった世界地図。異常にアメリカとソビエト連邦が大きい。 これだけではわかりにくいので、東西に分けてみてみましょう。まずは西側。 アメリカ国が「カリフォルニア」と「共和党員とその他当のアメリカ人(REPUBLICANS AND OTHER REAL AMERICANS)」「民主党員や福祉マニア」と大きく3つに分かれています。キューバは「ソビエトの植民地」、メキシコを「マリアッチの国」、南米にいたっては「バナナしかない場所」としか認識していない。

    レーガン大統領の頭にあった世界地図を予想した地図
  • 第二次世界大戦後の世界をどうするつもりだったかが描かれた地図

    太平洋戦争が始まる直前の1941年10月に制作されたのがこの「POST-WAR NEW WORLD MAP」。内容は、第二次世界大戦後の世界がどうなるのか描いたもので、フィラデルフィアの地図職人モーリス・ゴンバーグが1942年にカラー印刷して店に張り出していたもの。ヘレン・サマーズという人が地図の意義を認めて数枚購入し、現在も最初に印刷されたもののうち一枚がワシントンD.C.の連邦議会図書館に一つ所蔵されているそうです。 地図には詳細に計画が書き込まれており、下側には新世界秩序(New World Order)のための米国の政策などが含まれていますが、計画の一次資料は見つかっていません。 いったい、戦後世界はどのように計画されていたのか、詳細は以下から。 まず、全体はコレ。青い色で塗られている部分はアメリカとその保護国、ピンク色はソビエト連邦です。 北米はアメリカ一色。カナダ、メキシコや中

    第二次世界大戦後の世界をどうするつもりだったかが描かれた地図
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