ただいまロンドンです。 ロイヤルウェディングを4月に、オリンピックを2012年に控え、 活気あるムードのロンドン。 今は冬のセールのファイナル時でもあり、 観光客、ローカル共にショッピングに夢中です。 今回はアジアのメディアと一緒のプレスツアー。 わたしだけひと足、早くロンドン入りをしたので、みんなとジョイントする前に、 ひとりでロンドンを散策&視察。 ピラミッドの収蔵品や、古代ローマ、ギリシャ時代の遺品、 ロゼッタストーンにエジプトのミイラなど。 世界各地のナショナルトレジャー級の収蔵品が展示される世界最大の博物館のひとつ。 一日では時間が足りない、人類の軌跡の集大成です。 特別展は有料ですが、通常の展示室はすべて無料。 写真だって、一部を除き誰でも好きに撮影可能。 ガラスで囲われたり、ロープで仕切られたれしない展示品も多く、 紀元前の遺物でさえも、手に触れる近さで見学できます。 こうい
抗争激化の町で20歳の女子大生が警察署長に就任…メキシコ アメリカ・テキサス州と国境を接するメキシコ・チワワ州のプラセディス市では麻薬組織の抗争が激化し、警官や市長が殺害されるなど泥沼の状態となっています。 恐れをなした警官たちの辞職が相次ぎ警察署長のなり手もいないなど、市内は暴力と麻薬の支配する無法地帯だそうです。 そこで新たに署長を募集したところ、名乗りをあげたのはたった一人、弱冠20歳の女子大生だったのです。 数日前にも警官が凶弾に倒れ、6月には市長や軍人までが殺害されました。 そして新たな警察署長に就任したのが、20歳の女子大生、マリソル・バジェスさん。 大学で犯罪学を学んでいると言う彼女は、3人だった署員も13人に増員し治安維持向上に努めるとのことです。 標的にされるため護衛は2人付くようですが、当然ながら彼女の安否を心配する声も大きいようです。 1児の母でもあるという彼女。息子
10月20日、メキシコ国内で最も「麻薬戦争」が激しい場所の1つである北部チワワ州で、20歳の女子大学生の警察署長が誕生した(2010年 ロイター) [プラセディス・G・ゲレロ(メキシコ) 20日 ロイター] メキシコ国内で最も「麻薬戦争」が激しい場所の1つである北部チワワ州で、20歳の女子大学生の警察署長が誕生した。 米テキサス州エル・パソとの国境に近いプラセディスでは麻薬犯罪が多発しており、数日前に当局者が銃撃を受けて殺害されたばかり。シウダフアレスの大学で犯罪学を学び、1児の母親でもあるマリソル・バジェスさんが、係官13人を率いる警察署長に就任した。 治安改善のために強力な麻薬組織と対抗することになるが、係官13人のうち9人が女性で、警察署にはパトカー1台と自動小銃3丁、拳銃1丁しかないという。 バジェスさんは20日、ロイターのインタビューに「自分たちを信じ、望みがあると信じることが
「拾い物をしたら、警察に届ける」。これは善良な市民なら基本中の基本の行い。ところが、実際にそうしたら警察に逮捕されてしまい、有罪になる可能性が高いという、なんとも不憫な男性が英国にいます。いったい、なぜそのようなことになってしまったのでしょうか。 英国の軍隊に勤めていたポール・クラークさんは、英南東部にあるスリー州マーシャムで、奥さんと共に暮らす27歳。先日、自宅のバルコニーにいると、庭の隅に何か黒い物体があることに気が付きました。近くで確認したところ、それは黒いゴミ袋。何かモノが入っているようなので、拾い上げて中身を確認することにしました。 ゴミ袋をあけてみて、入っていたモノを目にしたクラークさんはビックリ。なんとショットガンと、その銃弾が入っていたのです。英国は日本と同様に銃規制が厳しい国。それだけに、こんなモノが庭に落ちていたというだけで、かなりの衝撃を受けたであろうことは想像に難く
父親のAVを盗み見てオナニーに励みすぎた4歳男児の陰茎組織が壊死、切除へ…香港 1 名前: ノイズh(愛知県):2009/10/30(金) 16:58:19.83 ID:GbCa2DX/● ?BRZ 香港屯門区に住む4歳の男児が、父親の収集していたAVを盗み見、自慰に励んだ結果、鬱血して陰茎の組織が破壊され、陰茎を切除しなければならない事態を招きました。 男児の名前など詳しいことは不明ですが、事件が起こったのは8月20日頃。男児の両親によると、息子の悲鳴が聞こえたため、部屋に行くと、下半身から血を流した息子が意識を失って倒れていたといいます。またつけっぱなしだったPCには日本のAVが映っていました。 このため、救急車をよび、屯門区医院の急症室(ER)に運び込まれた男児ですが、 陰茎の大方の組織がすでに壊死。病院では医師が男児の陰茎を切除する決定を下し、 手術がおこなわれたということで
1 : キナガニオトス(愛知県):2008/06/18(水) 00:27:26.55 ID:hoJmn5mi0 PLT(12010) ポイント特典 新華社リオデジャネイロ(ブラジル):ブラジルの首都ブラジリアのあるドライバーが先ごろ、 自分が時速880キロという世界最高時速で車を運転していたことを告げられた。 しかしこのドライバー、せっかく「世界最速の男」になったにも関わらず、あまり嬉しくないという。 この男性の名はラファエル。職業はエンジニアだ。 彼は交通局の年に1度の自動車保有税を支払いに行ったとき、 速度超過の罰金を払うよう言われた。監視カメラに、ラファエルさんの運転する車が、 時速60キロの道路を時速880キロで走り抜けているのが記録されていたからだ。 もしそれが本当なら、彼は飛行機と同じ速さで道路を走っていたことになる。 ラファエルさんは監視カメラを所有しているリオデジャネイロ州
―detikSurabaya― トゥミニは現在、世界で最も苦しんでいる女性のひとりかもしれません。 顔面が少しずつ少しずつ蝕まれていく奇病に罹った、インドネシア、東ジャワ州マディウン市に住むトゥミニ(54歳)は、目、鼻、そして上唇を失いました。視力、そして嗅覚を失った彼女は、唇を失ったことから言葉を発することもできなくなりました。 いま彼女の顔面に辛うじて残っているのは額と顎だけです。 顔面の中央にぽっかりと開いた穴は直径が10-15センチ、深さは7-10センチ。もちろん始終疼痛がつきまといます。 夫のマトロ(65歳)によると、トゥミニは20歳の頃、顔にニキビに似た発疹をこしらえ、それが徐々に大きくなっていったとのことです。医師の診断は顔面が少しずつ消失するという悪性腫瘍。 スラバヤ市にあるドクター・ストモ国立病院(government hospital Dr Soetomo)にも入院した
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