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k海外とh法律に関するSABAKUのブックマーク (6)

  • ポルノに反対するウクライナの女性団体、なぜかヌードで抗議 : らばQ

    ポルノに反対するウクライナの女性団体、なぜかヌードで抗議 世の中をよくするため、あるいは悪と闘うため、日々さまざまな抗議活動が行われていますが、ウクライナではポルノに反対する女性たちが抗議運動を起こしました。 その方法と言うのが、ちょっと変わっているというか、矛盾しているというか…。 なんと注目を引くためトップレスで抗議したというのです。 ウクライナからポルノサイトへのアクセスを禁じることを要求するために、Googleを始めとする各種検索エンジンに働きかけたそうです。 ウクライナでは、今年6月に全てのポルノを禁止とする法案が可決し、現在あらゆるポルノ所持が違法となったのですが、インターネット上でのアクセスも阻止しようという抗議のようです。 意図がわかりにくい抗議ですが、美女の多いと言われるウクライナですが、写真や映像ではなく、実際の女性たちを見てほしいということなのでしょうか。 何か大きな

    ポルノに反対するウクライナの女性団体、なぜかヌードで抗議 : らばQ
    SABAKU
    SABAKU 2009/10/09
    何でそんなにエロに対して拒絶反応するんだ?じゃ女どもは中身で勝負すんのか?そんな覚悟あんのか?男の性欲を封じ込めれば男を扱いやすくなるとでも思ってんのか?露出度多い服着て挑発するくせに。
  • ポランスキー監督拘束、32年前のわいせつ容疑(読売新聞) - Yahoo!ニュース

    【ジュネーブ支局】ナチスドイツ時代のユダヤ人を主人公とした映画「戦場のピアニスト」などで知られるポーランドの映画監督、ロマン・ポランスキー氏(76)が、滞在先のスイスで警察当局に身柄を拘束されたことが27日分かった。 ロイター通信などによると、同氏は米国で1977年に当時13歳の少女にみだらな行為をした容疑で、78年に出された逮捕状に基づき、26日に拘束されたとみられる。 同年に米国から逃亡し、現在はフランス在住。映画祭に出席するためスイスを訪れていた。 戦場のピアニストは、2003年の米アカデミー賞で、監督賞など3部門を受賞している。

    SABAKU
    SABAKU 2009/09/27
    いまさら?ってタイミングに作為的なものを感じる。なんか世の中全体がヒステリックになっているな。本当に暴行だったのかどうかも怪しいし。
  • ねぇねぇ違法コピーって、そんなにも悪いことなの?

    物を盗んじゃったほうが刑は軽いっすよ〜。 著作権を侵害するのは悪いことだ。もちろんそんなことは百も承知です。海賊行為はダメだってことも、映画音楽ファイルの違法ダウンロードや違法コピーはイケナイことなんだってことも、み~んな知ってますよ。でもね、いざその悪いことに手を染めちゃった人を、どう裁くかって問題に関しては、なにか世の中おかしいんじゃないかと思うんですよね。 例えば、米国ミネソタ州のシングルマザーのジェイミー・トーマスさんは、勝手に24の楽曲をネット上でファイル共有しちゃったって罪で、このほど192万ドルの罰金刑を言い渡されちゃいました。つまり、違法ダウンロードを助長した1曲当たり8万ドルを支払えって命じられちゃった訳ですね。 1曲の違法にして800万円近い罰金刑ですよ! この罰金は高すぎるのか? それともどう見ても妥当な量刑なのか? このほど米GIZMODO編集チームは、他の数々

    ねぇねぇ違法コピーって、そんなにも悪いことなの?
    SABAKU
    SABAKU 2009/09/15
    被害総額を算出ったって獲らぬ狸の皮算用だからね。見せしめの意味もあるんだろうけど、そんな算出の仕方はキチガイじみてるね。当然みたいなこと言ってる奴ってなんなの?
  • 児童ポルノ単純所持を犯罪とする海外で何が起きているか

    単純所持を取り締まっている海外では、どのようなことが起きているのだろうか。家族と暮らす18歳未満の高校生のもとに、児童ポルノを所持していたとして、警察が家宅捜索に入り、少年は逃げようとしてマンションから転落して死亡する事件が起きているという情報をブログの読者からいただいた(ネット上にも掲載されているとのことだったが、あいにく見つけられなかった)。何とも痛ましい事件だ。警察によって児童ポルノを所持している18歳未満の少年が取り締まられるというのはどう考えればいいのだろうか。むしろ、行政が福祉的な対応をすべきだったのではないか。海外の事例なども参考にしつつ、単純所持の規制・処罰の是非をきっちりと考えていかなければならない。(保坂展人事務所・児童ポルノ問題調査デスク) 以下、海外で起きた児童ポルノの所持にかかわる捜査事例や裁判事例を法律雑誌やネットの情報などから、ごく一部をまとめてみたものだ。海

  • 携帯電話の着信音を鳴らすのは著作権侵害で追加料金の支払いが必要であると著作権団体が主張

    着信メロディや着うたなど、好きな楽曲を携帯電話の着信音として利用できるサービスは今や無くてはならないものになっていますが、なんと着信音を鳴らすことが著作権侵害であるという驚くべき主張が著作権団体によって行われました。 にわかには信じられない主張ですが、いったいどういうことなのでしょうか。 詳細は以下から。 ASCAP Makes Outlandish Copyright Claims on Cell Phone Ringtones | Electronic Frontier Foundation インターネットやネットワーク化された社会において市民の自由を守るために1990年に設立されたアメリカの「電子フロンティア財団(Electronic Frontier Foundation)」が発表したリリースによると、アメリカ作曲家作詞家出版者協会(ASCAP)が連邦裁判所に対して、携帯電話のユー

    携帯電話の着信音を鳴らすのは著作権侵害で追加料金の支払いが必要であると著作権団体が主張
  • 「着メロを鳴らすのは演奏、著作権料が必要」と著作権者団体が主張

    携帯電話の着メロを人前で鳴らすと著作権侵害になる――権利者団体のこのような主張を、米市民権団体の電子フロンティア財団(EFF)が批判している。 米作曲家・作家・出版社協会(ASCAP)は先に連邦裁判所に対し、公の場で着メロを鳴らす行為は興行に当たるとし、携帯電話利用者は着メロを鳴らすたびに著作権法に違反していると申し立てた。モバイルサービス事業者は着メロの販売権を得るために著作権者にロイヤルティーを払っているが、ASCAPは、着メロの「演奏権」に関してさらにロイヤルティーを払うよう求めている。支払わなければ、携帯電話利用者による著作権侵害に荷担することになるとASCAPは話している。 EFFはこの主張を「偽の著作権クレーム」と批判、「直接および間接の商業的利益を目的としない」興行には著作権法は適用されないと指摘し、着メロはそのケースに当てはまると述べている。「おかしな主張だ。着メロを購入し

    「着メロを鳴らすのは演奏、著作権料が必要」と著作権者団体が主張
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