アグネス・チャンが毎日新聞のインタビューに 「児童買春は、日本ユニセフ協会大使に就任した98年にタイで現実を見て以来ずっと関心があります。日本は加害者でした」 (毎日新聞 2009年10月14日東京朝刊)http://mainichi.jp/select/opinion/kakeru/news/20091014ddm004070096000c.html と答えている。 こういう言を聞くと、いかにも日本人が東南アジアで買春を行っているようにみえるが、冗談じゃない。 東南アジア、とりわけタイで児童を売春しているの多くは白人だ。 なぜ、「とりわけタイ」なのかというとこの国は他の東南アジア諸国に比べ極端に白人に弱い。 白人が犯罪を犯してもタイでは捕まらないことが多い。 児童買春もそう。 タイでは買った児童を白昼堂々と連れまわしてもお咎めなしで済む。 もし、同じことを他国、いわんや日本でやってみたら