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s心理とm民族問題に関するSABAKUのブックマーク (9)

  • ロシアが起こした戦争、徴集逃れ国境越えるウクライナ人たち

    ウクライナ軍が10日、破壊されたロシア軍の戦車から取り外した機関銃を持っている=モティジン/ロイター・聯合ニュース 20代のウクライナ男性のボバ・クレーバ氏は、キーウ(キエフ)で成功したファッション・フォトグラファーだった。彼は、ロシアが2月24日にウクライナを侵略した直後、ひそかに戦争を逃れロンドンに脱出した。彼は「暴力は私には合わない」と述べた。 しかし、友人にそうした事実を伝えると、窮地に追い込まれた。友人が「信義を忘れて」その事実を公開すると、ウクライナ人の間から非難の洪水があふれたのだ。ソーシャルメディア上には「おまえはすでに死んだ命」「地球の最後までおまえを捜しだす」など脅迫する発言もあふれた。 ロシアウクライナを侵攻すると、祖国を守るために志願し銃を取る人々もいるが、徴集を避け外国に逃げる人々もいる。「ニューヨーク・タイムズ」は10日(現地時間)、海外に逃れた徴集年齢のウク

    ロシアが起こした戦争、徴集逃れ国境越えるウクライナ人たち
    SABAKU
    SABAKU 2022/04/15
    “友人にそうした事実を伝えると~ウクライナ人の間から非難の洪水があふれたのだ。~「おまえはすでに死んだ命」「地球の最後までおまえを捜しだす」など脅迫する発言もあふれた。”ウクライナ人異常。
  • 旅館紅鮎

    こんにちは。桜が満開です、とか、県民割が始まりますというにぎやかな話題をご案内する時期ですが、前回刺激的なメッセージを掲載したせいか、中日新聞・長浜支局様より取材を受けました。今回の宣言掲載取り下げや色々な気づきがありましたので、経緯含め皆様にご説明申し上げます。 今回受けた取材は掲示板に掲載した内容に関する聞き取りと、ロシア人・ベラルーシ人の宿泊拒否を宣言することが旅館業法に違反するのではないかというご指摘でした。取材を受ける中でお答えしたのは、掲載した経緯(私がユーゴ内戦があった土地で以前働いており戦争の悲惨さを身をもって感じてきたこと、今回のロシアの行動は戦争犯罪当たること、ロシアの指導者を止めるのはロシアの国民でしかなくロシア国民に具体的な不利益が及ばなければ国家を変える行動につながらないであろうこと等)をお話ししました。その後、記者さんより弊社を監督する長浜保健所に対し今回の件が

    SABAKU
    SABAKU 2022/04/14
    ユーゴ内線を現地で体験したがゆえに思想が偏ってしまった人だな。チェチェン内戦で反政府組織に随行する内に完全に彼らに同調してしまった常岡浩介と同じ。現場が全てと言う意識がこういう人間を生み出す。
  • “ウクライナ生まれ”のヒョードルが「私の故郷はロシア」と語った理由…ワリエワらを輩出した「サンボ70」指導者の差別発言も (布施鋼治)

    PRIDEデビュー時のヒョードル「私の国籍はロシアです」 日人などひとりも住んでいない同地に、私は3度も足を運んだ。そこは、日でも絶大なる人気を誇るエメリヤーエンコ・ヒョードルが育ち、当時住んでいた町でもあった。ペレストロイカ(社会主義体制崩壊に至った、ロシアの経済改革運動)から10年余り、ロシアがようやく落ち着いてきた穏やかで平和な時代だった。 ヒョードルのPRIDEデビューは2002年6月23日の『PRIDE.21』だった。ちょうど20年前の話になるが、試合直前に一悶着があった。「ヒョードルが国籍のことで怒っている」という話を耳にした、PRIDEの広報を務めていた笹原圭一氏(現・RIZIN広報事業部長)が慌てて駆けつけると、ヒョードルは「私の国籍はロシアです」と訴えてきた。手にした大会パンフレットで彼の国籍はウクライナと記されていた。 「実際に会ったときには怒っていたというより、す

    “ウクライナ生まれ”のヒョードルが「私の故郷はロシア」と語った理由…ワリエワらを輩出した「サンボ70」指導者の差別発言も (布施鋼治)
    SABAKU
    SABAKU 2022/03/06
    ウクライナ出身でもロシア人のアイデンティティを持つ人がいる事例ではあるけど、ヒョードル選手がウクライナを忌避していた理由が記事からは読み取れないな。被差別対象にされることを嫌ったのか?
  • ここが変だよ日本人『いじめ』について。

    SABAKU
    SABAKU 2021/12/19
    この黒人青年YouTuberは黒人の差別問題に関して冷静に俯瞰で見て意見を言える人。彼の価値観にすべて共感するわけじゃないけど、BLMに安易に同調しちゃう人には見てほしい。
  • 在中日本人から見た、中国における「階層」の姿(note)|ガジェット通信 GetNews

    「9/19: 今週の辺境の心境」2020年9月19日『note』 https://note.com/marginal_report/n/n6b65fe2f8d34 林毅さんのnoteで紹介されていた↓の記事が大変に興味深いものでした。僕なりにタイトルを訳すと「死によって淘汰される、テクノロジーに見捨てられた人々」という少々刺激の強いもので、IT化が進む社会でテクノロジーから置き去りにされ、世間に届く声を持たない老人や農村出身者について書かれたものです。 重たい内容ですが文章自体は平易に書かれているので、中国語が読める方には是非読んでいただきたいと思います。林毅さんも仰るように、この記事が消されることなく読めるということには一抹の安心感を覚えます。 「被骂底层猪、遭群众抛弃、坐公交遭拒:一群“被科技消灭”的人,在以死亡的方式被淘汰」2020年9月16日『微信,是一个生活方式』 https:/

    在中日本人から見た、中国における「階層」の姿(note)|ガジェット通信 GetNews
    SABAKU
    SABAKU 2021/07/25
    “僕だって、~「素质のない」人々を見たりすると、やはり差別的な感情が湧いてきてしまうこともあるからです。”これ、当てはまらない人はいないと思うけど、かと言って口をつぐむのも違うと思う。
  • 中国で見てきた、アジア人同士の差別意識(note)|ガジェット通信 GetNews

    欧米を中心に、アジア系に対するヘイトクライムが問題になっているようです。 「アジア系ヘイトの背景には」2021年5月19日『NHKニュース』 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210519/k10013038851000.html もちろんこれは痛ましいことであり、自らもアジア人の一員として、一刻も早くこのような状況がなくなることを願うばかりです。 で、それはそれとして「アジア」「差別」というキーワードによって僕が思い出すことは、この話題とはちょっと違ったものです。 それは中国に住んで目撃してきた、アジア人によるアジア人……さらには中華圏という狭い枠の中における、お互いへの差別意識です。 日人の中には、中国人をどうしても下にしか見られない人が一定数います。 中国において、日人どうしで日料理屋に集まっては、中国人への悪口で盛り上がる人にたくさん遭遇し

    中国で見てきた、アジア人同士の差別意識(note)|ガジェット通信 GetNews
    SABAKU
    SABAKU 2021/07/25
    途中まで読んでて不安になったけど、最後に"「自分は差別者ではない」などという意識に陥り、逆に差別を垂れ流すようなことがないように踏ん張っていきたいです。"帰着しててホッとした。
  • 【前編】パレスチナで受けたアジア人差別、乗車拒否、ぼったくり

    後編:https://youtu.be/R9ak2IY-GQs

    【前編】パレスチナで受けたアジア人差別、乗車拒否、ぼったくり
    SABAKU
    SABAKU 2020/11/29
    パレスチナ人、民度低すぎだろ。未だにアジア人=コロナなのか。こんな対応されたらパレスチナ人嫌いになるよな。今は欧米の方が遥かにひどい状況なのに。図らずもイスラエルが拒絶する理由を理解したりして。
  • 「被害者意識」を持ってしまう人の特徴と、その原因とは?

    無意識のうちに「被害者の認識を常に人に求めている」「過去の被害経験をしばしば反すうする」といった行動を取ってしまう人について、研究者は「被害者意識の傾向が高い人」と定義しています。被害者意識の傾向が高い人は物事をどのように認識しているのか、そして、その原因は何かが、学術系メディアのScientific Americanで解説されています。 The Tendency for Interpersonal Victimhood: The Personality Construct and its Consequences (PDFファイル)https://www.researchgate.net/publication/341548585_The_Tendency_for_Interpersonal_Victimhood_The_Personality_Construct_and_its_Con

    「被害者意識」を持ってしまう人の特徴と、その原因とは?
    SABAKU
    SABAKU 2020/07/11
    “トラウマを負ったとしても、人は必ずしも被害者意識を持つようになるわけではありません。トラウマを負っても、その経験をいかし、同様の経験を持つ人に希望を与えることも可能だと研究者は述べています。”
  • 【世界が感動】イスラム教徒の女性が「反イスラム運動」を行っていた人に突然ハグ!その後の素敵な展開に世界中から拍手喝采!!

    » 【世界が感動】イスラム教徒の女性が「反イスラム運動」を行っていた人に突然ハグ!その後の素敵な展開に世界中から拍手喝采!! 特集 【世界が感動】イスラム教徒の女性が「反イスラム運動」を行っていた人に突然ハグ!その後の素敵な展開に世界中から拍手喝采!! 小千谷サチ 2015年10月17日 突然だがみなさんは、敵にキスをして戦意を喪失させる「戦メリ戦法」をご存知だろうか? 大島渚監督の映画『戦場のメリークリスマス』に登場するワンシーンを、マンガ『海街 diary』や『Banana Fish』で知られる吉田秋生先生が “戦法” として紹介したものだ。 そして今回、あるイスラム教徒の女性がこの「戦メリ戦法」を実際にやったと話題となっている。なんと彼女は、反イスラムを主張する人間に突然ハグを与えたというではないか! さて相手はどんな反応を返したのだろう? ・1人の女性が反イスラム運動を行っていた

    【世界が感動】イスラム教徒の女性が「反イスラム運動」を行っていた人に突然ハグ!その後の素敵な展開に世界中から拍手喝采!!
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