がーちゃんねる(※カラスの名前はクロです) @gar64crow がーです、カラスの名前はクロです YouTubeにて飼育しているハシブトガラスをメインに生き物の動画を上げています ※カラスの“捕獲“は法律で禁止されていますが”飼育“に規制は有りません、クロは人工繁殖の合法カラスになります 良かったら見てやって下さい! https://t.co/avujKi7nmJ
巷では「ゆで理論」とか「ゆでたまごだから……」の一言でバカにされがちなゆでたまご先生だが、最近のシリーズの話の展開を見るたびにそのストーリーの構成力というか、腕力というか、力技でも納得させる力には感服させられる。 今のシリーズでは本来は生来不変のはずの超人強度が、なぜかキン肉スグルを始めとしたアイドル超人(とその対戦相手たち)は時に本来の超人強度以上の力を発揮するが、それが友情パワーとか火事場のクソ力とか言われるもので、それが故に世界の均衡を乱し……と話が繋がっているのだが、もともとこのあたりの設定が固まったのが王位継承編の初戦、マリポーサチームと戦う中で敵のミキサー大帝の能力でキン肉スグルから火事場のクソ力が分離される描写があったのが始まりだと思う。 元々スグルは超人強度95万パワー程度のはずが、全員が5000万パワー以上を誇るマリポーサチームになぜか連勝する、という謎に対する答えが火事
ロシア在住だけど、今回のプリゴジン謀反はプーチン政権との観測気球であり、目的は下記2点だと思われる。 1.国内反乱分子の確認 2.国外反ロシア国の確認 観測気球と考える根拠だが、 ①1日で謀反が終わったこと ②人的被害がないこと ③都市内で発砲音が合ったが、ワグネル兵士が全く反応しなかったこと ④プリゴジンがルカシェンコと(1日中)話したというニュースをモスクワが日中に全く発表せず、プリゴジンが矛先をウクライナに向けたというニュースと共にルカシェンコの助力でという文脈があったこと ⑤プリゴジンがモスクワ侵攻をやめたという発表と同時に、ワグネルのSNSアカウントが全てブロックされている が挙げられる(前もって計画していなければ、すぐにアカウントブロックは不可能) 続いて、2つの目的に関して 1.国内反乱分子の確認 ロシア人と話しているとワグネルを好意的に受け入れている人が多く、そのワグネルが
「南北朝両立で『政権選択』が生まれた」「尊氏は敢えて南朝を残した」…東大教授とジャンプが広める 基本的に、「逃げ上手の若君」は歴史漫画を超えて、空想・誇張なんでもありの「伝奇フィクション」のほうにジャンル分類すべき作品である(北条時行は、史実で死んだとされる戦いの後も「逃げてる」展開になったわけ…※じゃないな、実際にこのあとも対足利抗争を続けてるわ)。 だから、いろんな説の断片を繋げて、普通の定説とは違う結論に着地するのは大いに歓迎。 それは上杉謙信女性説を描く「雪花の虎」や、宗像教授のさまざまな学説のようなものだ。 雪花の虎(1) (ビッグコミックス) 作者:東村アキコ小学館Amazon宗像教授伝奇考 完全版(1) (ビッグコミックススペシャル) 作者:星野之宣小学館Amazon宗像教授異考録(1) (ビッグコミックススペシャル) 作者:星野之宣小学館Amazon だが、今回の「南北朝で
チャンネル登録者数1470万人の人気YouTubeチャンネルであるThe Slow Mo Guysが、とてつもなく強力な磁石を用意して、磁石と磁石が衝突する瞬間を18万7500fpsという超スローモーションで撮影した映像を公開しました。 Ridiculous Magnets Colliding at 187,000FPS - The Slow Mo Guys - YouTube The Slow Mo Guysの2人が登場。左がGavin Freeさんで、右がDaniel Gruchyさんです。 今回撮影するのは超強力なネオジム磁石同士が磁力で引かれてくっつく瞬間。 撮影に利用するのはハイスピードカメラのPhantom TMX 7510。撮影可能な解像度は最大1280×800ピクセル。撮影速度は18万7500fpsとされているため、撮影時の解像度は1280×320ピクセル程度だったと推測で
Dave Richeson @divbyzero Mathematician. John J. & Ann Curley Chair in Liberal Arts at Dickinson College. Author of Tales of Impossibility and Euler's Gem. Coffee drinker. Dave Richeson @divbyzero Nice puzzle posted by @icecolbeveridge on Mastodon (that he said came from Reddit): Toggle one pixel to make this correct. No spoilers for those who don't see it! pic.twitter.com/kcrYL42ZsK 2023-06-18 01:
» 【ふざけんな】Twitter広告『ソーラーファン付き安全ヘルメット』がクソすぎて泣いた / 怪しいネット通販検証 特集 ついに再起動し始めたDIY企画「100万円の古民家シーズン2」。今はまだ梅雨だからジメジメしているだけだけど、梅雨が明けたら鬼のような日差しが差し込み熱中症まったなし! よし、今年は早めに対策をしておこう……と考えていたその時、Twitterに『ソーラーファン付き安全ヘルメット』の動画広告が表示された。なんでも…… ソーラーパワーでファンが回るから涼しいらしく、 寿命は約8年〜10年で、 「野外作業に最適!」とのことで、 雨の日でも使えるうえ、 女性にも似合うデザイン性! 上記のヘルメット、よ〜く見ると全て仕様が違うように見えるのだが、気にせず3つ買うことにした。なぜなら1つだけだと5280円(通常価格10560円の半額)で、2個目以降は半額に……となるらしいからであ
土星の衛星の中で6番目に大きいエンケラドスのイラスト。表面から水蒸気や氷が噴出している。(ILLUSTRATION BY TOBIAS ROETSCH, FUTURE PUBLISHING/GETTY IMAGES) 生命に必須の元素の中で最も希少なリンが、地球以外の天体の海から初めて見つかった。土星の衛星エンケラドスの表面は氷に覆われているが、この氷の割れ目から噴出した氷の粒を土星探査機カッシーニで分析したところ、ついにリンを検出したのだ。論文は2023年6月14日付けで学術誌「ネイチャー」に発表された。 リンは地球の土壌を肥沃にする重要な元素だが、研究チームは、エンケラドスの内部海(氷でできた地殻の下にある液体の海)には、地球の海の100倍以上の濃度でリンが存在しているかもしれないと考えている。今回の発見は、木星の4番目に大きい衛星エウロパや土星の最大の衛星タイタンなど、ほかの氷の天体
アラフィフ独身のおっさんです。 2DKに住んでて、ダイニングキッチン、リビング、寝室の構成。 ①食事 三食自炊。ごはんは週末に1升ちょいまとめて炊いて冷凍。豚汁を4日に1回作って4食冷蔵庫に保存。 朝食はごはん、豚汁、のり、生卵、昆布の佃煮、ヨーグルト、冷凍の果物とほぼレンチンで終わる。卵が卵焼きに変わったりウインナーに変わったりする。朝食は時間が読めたほうがいいのでバリエーションいらないと思う。 昼食はお弁当。ウインナー系主菜、作りおき中華、チルド惣菜、果物の4品に冷凍のごはん解凍したやつ。朝食と合わせて20分くらいで準備。レンジフル稼働。 夕食は麻婆豆腐とかすぐできるおかず一品にごはんとチルド惣菜と果物。 面倒なら副菜はきんぴらごぼうとかかぼちゃの煮付けとかのチルドを積極的に使おう。 ②掃除 拭き掃除のロボット掃除機をローテで寝室、リビング、ダイニングキッチン、廊下と部屋を変えて4日周
by Woudloper 紀元前8世紀頃から数百年にわたり栄華を極めていたローマ帝国の遺跡から、これまで100個ほどの「謎の十二面体」が発見されています。この十二面体が一体何のために使われていたのかという謎について、ニュースメディアのBigThinkが紹介しています。 Mysterious dodecahedrons of the Roman Empire - Big Think https://bigthink.com/strange-maps/roman-dodecahedrons/ 1739年にイギリスのハートフォードシャー州アストンで最初の十二面体が発見されて以来、21世紀に至るまで少なくとも116個がイングランド北部やハンガリーにかけての広い範囲で出土しています。大きさは4cm~11cmとまばらで、ほとんどの十二面体は中心に向かって穴が開けられており、各頂点には丸い突起が付いてい
追記 錠剤はオルリスタットでした。食後1錠飲んで翌日の午後から油ケツになりました 出会った日は桜が七分咲きの頃で、そのあと順調日お付き合いを重ねた上での結納です 退職金は惜しいのですが狭い業界なので熾烈な椅子取りゲームが始まる前に逃げようかと 以下本文 親の会社の人づてにお見合いを勧められたので会う予定だった。 お見合い相手はきちんとしたおうちのきちんとした学歴のきちんとした仕事の男性で、テニスコートで撮られたスナップの髪型もきちんとしていた。 何よりも顔が渡辺正行の若い頃にそっくりで私の本能がこの顔の遺伝子サイコー!と唸った。 だがその前々日に、私にはもつ煮込み専門店に行く予定が入っていた。 もつ煮込み専門店はなかなか予約が取れず有名で一時帰国する友人の予定をなんとか合わせて同期のみんなで集まろうという会だった。 私は中心で会費を集めたりLINEでまとめたりしていたので行かないわけにはい
ドイツ南部の埋葬地で、極めて保存状態の良い3000年以上前の剣が見つかった/Bayerisches Landesamt für Denkmalpflege
”地球最初の捕食者”が見つかったかもしれません。 オーストラリア国立大学(ANU)はこのほど、同国北部にある16億年前の岩石から、絶滅した初期の「真核生物」の痕跡を大量に発見したと報告しました。 これまで知られていなかった真核生物のコミュニティであり、新たに「プロトステロール・バイオタ(Protosterol Biota)」と命名されています。 太古の海で繁栄したプロトステロール・バイオタは「地球上で最初の捕食者であり、バクテリアを狩って貪り食べていた可能性がある」と研究主任のヨッヘン・ブロックス(Jochen Brocks)氏は指摘します。 研究の詳細は、2023年6月7日付で科学雑誌『Nature』に掲載されています。 Remains of an extinct world of organisms discovered https://phys.org/news/2023-06-ex
銀河の中心に存在し、物質を勢いよく吹き出しながら1兆個の恒星に匹敵するパワーで明るく輝く天体が「クエーサー」です。時に銀河を破壊するほどの驚くべきパワーを秘めるクエーサーについて、科学系YouTubeチャンネルのKurzgesagtがアニメーションで解説しています。 The Black Hole That Kills Galaxies - YouTube クエーサーは比較的小さな天体ですが、基本的に銀河の中央に存在しており1兆個分の恒星に匹敵する明るさで輝き、物質を噴き出している天体です。 またクエーサーは現存する最も明るくて強力な天体として知られており、周囲の宇宙を完全に作り替えてしまう可能性が示唆されています。 そんなクエーサーの発見は、1950年代に、宇宙のあちこちから謎の強力な電波が発生していることに天文学者が気づいたことから始まります。電波の発生源は、天体望遠鏡では内部構造が確認
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く