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史跡に関するSnowowlのブックマーク (1)

  • 細川家ゆかりの「松聲閣」改修終える 熊本色濃く、「東京の新名所に」 [熊本県] - 西日本新聞

    細川家ゆかりの「松聲閣」改修終える 熊色濃く、「東京の新名所に」 [熊県] 2016年01月17日 00時08分 改修を終えた肥後熊藩細川家ゆかりの建物「松聲閣」 写真を見る 「松聲閣」での思い出を語る細川護熙氏 写真を見る 東京都文京区にある肥後熊藩細川家ゆかりの建物「松聲閣(しょうせいかく)」の改修が終わり、16日に細川家18代当主の細川護熙元首相や蒲島郁夫知事、大西一史熊市長など関係者約30人が出席して開所式が開かれた。  細川家の下屋敷跡に残る松聲閣は明治時代、学問所として建設され、大正時代に改修されたという。木造2階建て(延べ床面積約500平方メートル)で、1959年に公園となり、集会施設として活用されていたが、老朽化が進み、文京区が修復と耐震補強工事を実施した。  床の間に県産のい草で作った特別な畳を使ったほか、部屋ごとに「肥後六花」にちなんだ名称を付けるなど、より熊

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