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決済に関するSnowowlのブックマーク (3)

  • スマホ決済アプリをインストールした人の6割超が利用せず 継続率に課題か

    スマホ決済をインストールした人の62.8%がその後アプリを利用していないことが、MMD研究所の調査で判明。会員登録や口座連携は済ませたものの、使っていない人も存在した。現金やクレジットカードが根強く利用されていた。 スマートフォン決済アプリをインストールした人のうち62.8%が、その後アプリを利用していない――。MMD研究所の調査でこんな事実が分かった。内訳は、全く利用していない人が46.8%、会員登録は済ませたが使っていない人が10.8%、銀行口座やクレジットカードを連携させたが使っていない人が5.2%だった。 大手スマホ決済サービスのうち、アプリをインストールした後の利用者が最も少なかったのは「Origami Pay」(24.1%)だった。「au PAY」(25.1%)、「ファミペイ」(27.1%)、「モバイルWAON」(27.7%)なども、インストール後の利用率は3割未満にとどまった

    スマホ決済アプリをインストールした人の6割超が利用せず 継続率に課題か
    Snowowl
    Snowowl 2019/09/20
    現金は現金しか使えないとこでしか使わない。スマホ決済はアプリ開くの面倒いから使わない。SuicaですSuica。FeliCa素早く確実,オートチャージできるし素晴らしい。初期投資が高いとかで使えない店が多いのが難点。
  • 国内キャッシュレス決済カオスマップ (2019年6月版)

    予想以上に反響が大きかった前回 2019年1月版 から約5ヶ月が経過し、日の元号も平成から令和と変わりました。やっと最新状況をまとめる時間が少し取れたので、前回のアップデート版として「国内キャッシュレス決済カオスマップ (2019年6月版)」を公開します。 2019年前半を振り返ると、特にスマホを中心とした対面/店舗でのQRコード決済における新規参入が多く目立ちましたが、ここに来て新規参入に関してはピークを迎えつつあります。キャッシュレス推進自体はこれからですが… 今年後半にかけて各社戦略が出揃い、特に個人 (B2C) 向けはいわゆるキャズム超え (Early AdopterからMajorityへの突破) が可能なキャッシュレス手段/プラットフォームだけが国内市場で残っていくのではと予想しております。 支払い手段のまとめ方は前回同様、大きく3つの切り口です。予想通り、今回カテゴリーとして

    国内キャッシュレス決済カオスマップ (2019年6月版)
    Snowowl
    Snowowl 2019/06/10
    交通系ICカードのカオスを見倣っているわけね。。。
  • 体験の出口を争う日本のキャッシュレス、体験の入口から作る中国のキャッシュレス|shao (SAWADA Sho)

    キャッシュレス化を進めている日ではクレジットカードSuica や Edy などの電子マネーにQRコード決済が加わり、レジでの決済手段の多様化が進んでいます。一方、中国ではQRコードを店の入口から活用し、顧客のスマートフォンを用いた購買体験の向上が図られています。 店に入る前からQRコードが渡されるここは深圳の「緑茶餐庁」というレストラン。美味しい浙江料理が評判で入店待ちの客が多くいます。 筆者が到着すると整理券を渡されました。 この整理券にはQRコードがついていて、これを WeChat で読み取ると「二維火点餐」という Web サイトに接続されます。 QRコードは顧客ごとに異なり、整理券番号と紐付けられています。そのため、QRコードを読み取るだけで待ち行列の進捗がわかります。順番が近づくまで店を離れていても大丈夫です。 事前注文とチェックイン先ほどのQRコードからは待ち行列の進捗だけで

    体験の出口を争う日本のキャッシュレス、体験の入口から作る中国のキャッシュレス|shao (SAWADA Sho)
    Snowowl
    Snowowl 2019/05/24
    日本後進国だわ。
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