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和歌に関するSnowowlのブックマーク (2)

  • 京都の冷泉家から藤原定家直筆の古今和歌集の注釈書発見 専門家「国宝級だ」 【動画あり】|文化・ライフ|地域のニュース|京都新聞

    鎌倉時代の歌人・藤原定家が1221(承久3)年に記した古今和歌集の注釈書「顕注密勘(けんちゅうみっかん)」の原2冊が、子孫に当たる冷泉家の時雨亭文庫(京都市上京区)で見つかった。同文庫が18日、発表した。これを基にした鎌倉中期と考えられる写が、国の重要文化財に指定されている。調査に携わった専門家は「和歌研究史における重要資料の原。『国宝級』の発見だ」と評価している。

    京都の冷泉家から藤原定家直筆の古今和歌集の注釈書発見 専門家「国宝級だ」 【動画あり】|文化・ライフ|地域のニュース|京都新聞
    Snowowl
    Snowowl 2024/04/18
    冷泉家が持つ資料が多すぎて今まで埋もれていたってこと?!
  • 肥後の名国司2

    県観光連盟主催、県観光振興課後援「ふるさと寺子屋塾」熊歴史文化を語り、知り、学び、伝えることを目的に毎月開催。県観光連盟発行「くまもとの旅」をテキストに、それぞれのテーマに沿った内容で、権威ある講師の先生を招き教授していただいています。 今回のテーマは「肥後の名国司2」です。 前回は道君主名の業績や時代背景について学びました。今回は前回に引き続き、鈴木喬先生に「肥後の名国司第2弾」ということで、道君主名同様に肥後国に功績を残した国司やゆかりある人物についてエピソードを交えながらお話いただきました。その要旨をご紹介します。 西暦700年頃に国司制度が確立し、国司がきちんと任命されるのは、鎌倉時代の前までの約500年間です。その間肥後国では、国司をはじめ守(かみ)・介(すけ)・掾(じょう)・目(さかん)などの地方官が約千人いたと思われます。私は約三○年かけて六国史(りっこくし)(国家が正

    肥後の名国司2
    Snowowl
    Snowowl 2023/04/12
    細川幽斎って清原元輔の子孫だったんだ!?
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