年上女性と年下男性の恋愛は、お互いの立場がじゃまするせいで、ちょっとややこしい。
年上女性と年下男性の恋愛は、お互いの立場がじゃまするせいで、ちょっとややこしい。
好きな人がいるなら、「振り向かせる」のだ。 今は脈がなかったり、なんとも思われてないかもしれないけど、 そんなの全然へこむことじゃない。 これから振り向かせるんだ。なんとしてでも。 どん詰まりのプロジェクトは、今、ここから大逆転が始まるのだ。 誰が悪いとか、世の中がよくないとか、そんなのハンデみたいなもんで、 圧倒的に不利なこの状況を、力ずくでねじ伏せるのだ。 この自分の力で。 道がなければ切り開けばいいのだ。 キミは、誰かが用意してくれた道を歩きたいのかい? 前例がなければ、自分が初めての例を作ればいいし、 今までうまくいった話を聞かないなら、自分がついに「人類初」をやるチャンスが巡ってきたってことなのだ。 そんなもんじゃないっしょ。 自分の力って。 こんな程度じゃないでしょ。 なに、弱気になってんだよ。 ここからじゃないですか。
ネット見てて、たまたま見つけて、 しばらくぼんやり眺めてた。 自分は、マザー・テレサの功績を表面的なものだけで、あまり深くは知らなくて、 なんか誰からも尊敬されている人なイメージがあって。 だけど、本人もこういうことを真剣に悩んだ日々があったんだろうなぁ、と。 誰に対してでも愛情を向けたいと思ってた人なら、なおのこと。 「あなたの中の最良のもの」というフレーズが好き。
ふと、資格を取りたくなるときがあったりします。オレだけですかね。 その資格を生かしてどうこう、というより、 単純に持ってたら、なんとなくかっこよさそう!みたいな理由で。 筆頭は「カラーコーディネーター」ですね。 使う場面がイマイチわからないけど、「オレ、カラコ持ってるんだぜ!」とか言いたい。 「え、カラーコンタクトしてるの?」とか聞き返されるんだろうけど。 「してないよ!」「じゃあ、持ってるだけ?」「違うよ、カラコだよ」「カラコン?」「もう!」ぐだぐだ。 他には「インテリアコーディネーター」ですね。これもどういう職業の人が持つのかピンとこないけど欲しい。 「オレ、インテリアコーディネーターなんだぜ!」とか言いたい。 「え、燃えるゴミと燃えないゴミを分別してないのに?」とか言われるんだろうけど。 「してるよ!」「ペットボトルって、燃える?燃えない?」「あれは洗って資源回収」「おおー、さすがコ
ひっさびさに頭にきた。久々に腹が立った。 思い出しただけでもムカついてくる。 お前の話はいっつもそうだ、主語が「自分」じゃねぇ。 だからオレは怒るんだ。 いや、グチも弱音も聞きますよ。そりゃ、ちゃんと聞きますとも。 でももう、それも何度も繰り返してきたことだし、そろそろ気も晴れたろうから、 「どげんせんといかん!」って言いながら動くタイミングだと思うんですよ。 オレらの話って言ったら、仕事か恋愛かお金のことばかりで、 お前ときたら報われない現状に対して、 たくさんの視点から今の自分の状況を説明してくれて、嘆いてくれるのだけど、 例えば「今の会社は自分に合わない」って話になって、 「じゃあ、転職すればいいんじゃないかな」って言ったときに、 どうしてその答えが、 「転職っていうのは一生涯で見ると収入的なデメリットが多い」とか、 「今の日本の転職市場では…」とか、 一般論の話になってしまうんだよ
もしかしたら、自分はこういうことを言ってはいけないポジションなのかもしれないけど、 どうしても書きたくなっちゃったので、あえて空気読まずに勢いで書いちゃうことにした! 春だし! 「要は、勇気がないんでしょ?」にたくさんの意見をもらいました。 この記事に限らず、自分は自分の書いたエントリーでもらったコメント、ブコメ、トラックバック、 果てはトラックバックしてない記事まで、見つけられる限り全部読むようにしてます。テクノラティ超便利。 なので、「要は…」の記事についても同じように全部読もうと思ってます。 特にトラバは、相手もちゃんとしたエントリーなので気合い入れて読むことになります。 今回の内容は、賛否両論(と言っていいかわからないけど)を呼んでしまった内容なので、褒めてもらえることの一方で、 叩かれ方も結構なもんでした。 そりゃ、「こいつは死んで欲しい」とか「殺したい」とか書いてあれば、やっぱ
10代〜20歳前後ぐらいって、すごく人の成長がわかりやすい時期だとは思うんですが、 社会人ぐらいなると「人が成長する」ってことを忘れてしまうときがあります。 他人を見て、すでに完成されているというか、成長が終わったというか、キャラができあがっているというか。 そんな意識が無意識のうちにあったりします。 例えば隣の席で仕事をしている山岸君は、30になっても40になっても、今の性格なんだろなと無意識に思ってる。 というか、そんな先の彼の人生まで想像することもなくて、 「山岸君は、仕事が早くて、だけどちょっと雑で、明るい性格で、新しいことに挑戦するのが苦手な人。以上」 みたいな「今ある姿が全て」のような感覚ってあると思います。 プログラム言語で言うなら定数(public static final)のような。 ただ最近、 昔は絶対に意見を曲げようとしなかった人が、チームワークみたいのを大事にしよう
ときどき、 「会社は社員から搾り取ることばかりで、社員のことを何も考えてない」とか「従業員をサービス残業させて搾取している」とか、 つまるところ「自分たちは苦労してるのに、重役達は楽して良い思いしている。むかつく!」みたいなエントリーを読むと、 だったら自分で会社作って、社長になったらいいんちゃう?と素で思うんですが、そういうもんじゃないのかなぁ。 文句を言うな、とかそういうことじゃないんです。 文句を言っている暇があったら行動を起こして、状況変えちゃった方が早くないっすか?と思うのです。 自分たちだけ良い思いをする社長がうらやましい(憎たらしい)なら、自分も社長になって同じことをすればいいし、 会社にいたいなら縦横のつながり作って、自分自身も売り上げあげて、発言力持って、会社を変えちゃえばいいんじゃん?と。 なんしか、方法はたくさんあって、気にくわないところがあればやればいいと思うんだけ
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