「建築界のノーベル賞」と言われるプリツカー賞を受賞した山本さん。世界中で調査した住宅を紹介しつつ、コミュニティー作りを意識した建築を行ってきた思いを語ります。
芝浦工業大学で「煮物を工学する」というキャッチフレーズで紹介されていた「煮物調理支援システム」の実演が行われたので、システムを実際に使って料理を行っている様子を見学し、できあがった鯖の味噌煮を食べてきました。 芝浦工業大学構内の会場に到着したところ、煮物というよりは機械を作っていそうな現場に遭遇して驚きました。実際にはその奥の部屋の一角で実演は行われました。 これが「煮物調理支援システム」 見たところ、ノートPCとディスプレイを組み合わせているようです。 かたわらにはすでに量ってある調味料などがずらり。3分クッキングのようです。 まず、プルダウンメニューの中から作りたい料理を選択。 今回は「鯖の味噌煮」を「4人分」という設定でシステムを作動させます。 するとこの画面が表示されます。画面下部に「下処理」として書かれている項目は今回の実演前にすでに終わらせていたようで、システムの中に特に手順を
朝日新聞の長野剛記者がホメオパシーという代替医療行為について、科学ベースの批判記事を書き続けている。すごい仕事で尊敬している。ただ忘れてはいけないのは、インターネットではかなり以前からこうした批判が出ていたことだ▲例えば「NATROMの日記」を読んでほしい。ネット上には良質な専門的知識がそこかしこに点在している。私は、記者の取材力と読者の専門知を結びつけることが次世代の新聞に必要だと思う。長野さんの記事に『次』を考えるヒントがある。【石戸諭】
なんて煽るとどこかの有名海外ニュースサイトみたいな話に聞こえるが、これ日本の話ね。 柏井勇魚さんはサイエンスファンを自認している。"Junkyard Review"と題したメモの中で、宇宙に関するニュースを多く綴っている。 そんな勇魚さんがGoogleSatTrackという、Google APIを利用して国際宇宙ステーション(ISS)の現在位置を表示するサービスを作り、公開したところ……。 以下は勇魚さんのtwitterからまるっと引用。(上が古く下が新しい発言になるように並び替え。) 勇魚さんおめでとうございます!楽しんできてください!! (追記:23:07)勇魚さんご自身による今回の顛末!
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