藤村シシン氏のツイートから始まるTL上の解読と特定班のみなさまのツイートをまとめさせて頂きました。 ※2016年3月22日、後日談追記 (まとめに掲載の許可を下さった方々、どうも有難うございます。)
藤村シシン氏のツイートから始まるTL上の解読と特定班のみなさまのツイートをまとめさせて頂きました。 ※2016年3月22日、後日談追記 (まとめに掲載の許可を下さった方々、どうも有難うございます。)
新兵訓練の名物と言えば教官達による罵詈雑言。よくもわるくも軍隊では「必需品」なので、教官たちの罵倒も年季の入ったものです。軍隊経験者に対して「一番印象に残っている訓練教官の罵倒を教えて」というスレッドに集まった罵倒は実にバリエーションに富んでいます。 単に「このバカ!」というだけでもこれだけのバリエーションがあります。 ランニングの後、あんまりゼェゼェ言っていたため: 「呼吸をやめろクソったれ!空気泥棒が!」 「お前ら2人とも静かにしろ さもないと俺の両足をお前らのケツに突っ込んでスリッパにしてやる!!」 何度も失敗するので: 「お前は来世を信じてるな!?1回の人生でそれだけ失敗はできんだろう!」 「お前らは左利き用サッカーのバットよりクソだ!」 (訳:ありえない) 「一体全体どうやったらこんなことになるんだこの変形コートハンガー野郎!!!」 (訳:すごく怒ってる) 「おっぱいと自分の親指
ここ2,3年で「食育」というキーワードはずいぶんうまいこと日本に根付いたと思う。 この言葉に関して、肯定的に感じる人、ネガティブな印象を抱く人の2種類がいる。 私はどちらかというと前者だ。色々な筋(特に教育)から漏れてくる話を聞くと、「食生活が崩壊してる家の実情はマジで想像を超えている」と実感し、どちらかというと「そういう生活をヨシとしているボケナスな親を教育する必要がある」と強く考えるからだ。 具体的に言えば、「朝からポテチだの、栄養を給食に頼るだの、親がカレーと豚汁しか作れないとか、晩飯も子供に金握らせて好き放題に食わせる→生活習慣病のコンボだの、それはないだろ常識的に考えて…」ってレベルの話なんだけども。 一方で、「食育」を好きになれない方々の文章やお話をうかがうと、おおむね次のような印象を強くお持ちのようだ。 ・和食原理主義 ・忙しい朝でも凝った手作りの和食を要求する→どちらかとい
その朝は大雪だった。 大学1年生の冬。まだマジメさの残る学生だった私は、1限目の物理化学を受けに登校した。 閉まっている校舎の外で、何人かの学生と待っていると、先生もいらした。 先生は鬼教官(試験の評価が厳しいこと)で有名だったが、ニコリともせずに進められる授業はとても丁寧で、わかりやすいものだった。 校舎はなかなか開かず、みんなで寒さに足踏みしながら待っていると、「すばらしい科学の発見というものはね」と先生が話し出した。 「すばらしい科学の発見というものは、花火みたいなものだと、ぼくは思う。 その花火を自分の手で打ち上げられれば、これに勝る幸せはないだろう。 しかし、その花火を上げるための手伝いができるだけでも、やはり幸せだ。 そしてね。実は、同じ時代にその花火が上がる瞬間を見られること、それを美しいと思えることも、この上ない幸せなんだと思うよ」 それから今に至るまで、
訳さないで頭から読む、英語に限らずあらゆる語学はこの方法で読むのが一番よいと信じる。効能は三つ。1.読むのが早くなる 2.(発音さえ聞き取れれば)耳で聞いてすぐに分かる 3.自分が話したり書いたりするのが楽になる。 頭から読むとは、外国語を一字一句日本語に置き換えながら逐語的に読み上げる訓練メソッド。声に出してやるのがおすすめ。記憶への定着が早いし、どこで詰まるか自分の癖を把握しやすくなります。すべての単語を日本語に置きなおします。冠詞でも、前置詞でも。さぼってはいけません。さぼればさぼるだけ身に付かないと思ってくださいね。 2008-12-28 追記:複数の方から「和訳を先に読む」メソッドをご紹介いただいた。「頭から読む」が精読メソッドだとすれば「和訳を先に読む」メソッドは多読メソッドかといえる。つまり英文を正確に読む訓練に対して速く読むメソッドだということだ。後者も大事なのだが、正確さ
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