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  • 「新型ウイルス感染でゾンビ化しない」マレーシア保健省がデマ否定

    マレーシアのクアラルンプール空港に配置された保健当局者ら(2020年1月21日撮影、資料写真)。(c)MOHD RASFAN / AFP 【2月3日 AFP】新型コロナウイルスに感染してもゾンビのようにはならない――マレーシアで新型ウイルスをめぐる誤った情報が拡散し、当局が正しい情報の伝達に追われる中、保健省がツイッター(Twitter)にこう投稿した。 【解説】新型コロナウイルスの症状 保健当局がウイルスの感染拡大阻止を目指す中、ソーシャルメディアに新型コロナウイルスとゾンビを結び付けるデマが投稿された。 これを受けて保健省は、「新型コロナウイルスの感染者がゾンビのように振る舞うという主張は正しくない。感染しても回復できる」とツイートし、デマを否定した。 マレーシアのソーシャルメディアには、国内の死者数や感染者数に関する誤った情報も多数投稿されている。 通信・マルチメディア省によると、新

    「新型ウイルス感染でゾンビ化しない」マレーシア保健省がデマ否定
    Sumie
    Sumie 2020/02/04
    むしろ現在のところ我々全員ゾンビであってウイルス感染で元の人間に戻るまである。
  • 幼い息子の血液抜き取っていた母親に禁錮4年 デンマーク 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News

    空の採血管(2017年6月25日撮影、資料写真)。(c)PAUL J. RICHARDS / AFP) 【2月8日 AFP】デンマークの裁判所は7日、息子に対し5年にわたって不必要な採血を行っていたとして、正看護師の母親(36)に禁錮4年を言い渡した。 被告は、息子が生後11か月の時から5年間、週に1回ほど500ミリリットルの血液を抜き取っていた。 被告側は控訴しない意向を示している。 西部へアニング(Herning)の地方裁判所で行われた裁判で、被告は採血したことについて「意識的に決断したことではない。自分には行う権利のないことをいつ始めたのか分からない。徐々に始まっていった。血はトイレに流し、注射器はごみとして捨てた」と述べた。 現在7歳の息子は父親と暮らしている。息子は生まれてすぐ腸の病気を患ったが、血液量が少ない原因が長年不明で、医師らは処置として息子に計110回の輸血を行った。

    幼い息子の血液抜き取っていた母親に禁錮4年 デンマーク 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News
  • 救急車呼んだ女性、相手にされず死亡 フランス社会に怒り広がる

    【5月10日 AFP】フランスで、ひどい腹痛に苦しみながら救急車を呼ぼうと緊急通報した若い女性がオペレーターにあざけられて相手にされず、数時間後に死亡していたことが分かり、国民の間に非難が広がっている。医療保険サービスへの予算増額を求める声も上がる中、仏検察当局は9日、捜査を開始した。 ナオミ・ムセンガ(Naomi Musenga)さん(当時22)は昨年12月29日、救急通報ダイヤルに電話し、深刻な腹痛を訴えた。遺族が最近になって入手した3分間の電話記録の中で、ムセンガさんはかろうじて聞き取れる小さな声で「体中が痛い」「もう死にそう……」などと話している。 ところが、通報を受信した女性オペレーターは「そのとおり、あなたは死ぬでしょう。皆と同じく、いつの日か」と応答。同僚と一緒になってムセンガさんの訴えをからかった後、医師に電話して往診を頼むよう告げた。 一人暮らしだったムセンガさんは5時間

    救急車呼んだ女性、相手にされず死亡 フランス社会に怒り広がる
  • スマホ形拳銃、米で発売へ 「目立たず、見つからない」と宣伝

    米企業アイディール・コンシールが発売予定のスマートフォン形拳銃。同社提供。(c)Ideal Conceal 【3月29日 AFP】米国で近く、スマートフォンの形をした拳銃が発売される。銃弾を2発装填(そうてん)可能で、ポケットに入れられる薄さだという。 発売元である米ミネソタ(Minnesota)州のアイディール・コンシール(Ideal Conceal)社によれば、銃は2連式の38口径で、価格は395ドル(約4万4800円)。今年半ばに販売を開始する予定だ。 同社ウェブサイト上の説明には、「見た目はスマートフォンにそっくりで、1回の動作で安全装置が外れ、発砲が可能」「スマートフォンはどこにでもあるため、日常に簡単に溶け込む」「ロックをかけた状態だと目立たないので、見つかることはまずない」と書かれている。 年間3万人が銃により死亡している米国では、銃の携帯は自衛のために必要だという意見と、銃

    スマホ形拳銃、米で発売へ 「目立たず、見つからない」と宣伝
    Sumie
    Sumie 2016/03/31
    いざ使おうというときに見つからない、みたいなオチ。
  • 高さ37メートルの毛沢東の巨大金色像、突然解体される

    【1月9日 AFP】(更新)中国・河南(Henan)省の開封(Kaifeng)市通許(Tongxu)県の空き地に建設された、中国共産党の創立者、毛沢東(Mao Zedong)の金色の巨大像が突然、取り壊された。共産党機関紙・人民日報(People's Daily)のニュースサイト「人民網(People's Net)」が8日、報じた。 政府の許可を取っていなかったためとみられる。約37メートルのこの像は今週、インターネット上に画像が出回り、世界中で話題を集めていた。 しかし、人民網が地元当局の話として伝えたところによると、総工費300万元(約5300万円)かけて建設されたこの像は、既に取り壊されたという。同サイトは取り壊しの理由は「不明」としつつ、問題の像が地元当局で「登記や審査を経ていなかった」との他メディアの報道を紹介している。 中国ポータルサイト「HMR」は今週、この像について、建設費

    高さ37メートルの毛沢東の巨大金色像、突然解体される
  • 米陸軍士官学校「枕投げ」で30人負傷、1人意識不明か

    米ニューヨーク州ウェストポイントにある米陸軍士官学校の卒業式で、恒例の帽子投げをする卒業生たち(2014年5月28日撮影、資料写真)。(c)AFP/Getty Images/Spencer Platt 【9月5日 AFP】米ニューヨーク(New York)州ウェストポイント(West Point)の陸軍士官学校(United States Military Academy)で、初年度の夏季訓練を修了した学生らによる恒例の「枕投げ」がエスカレートし、30人が負傷していたことが明らかになった。 4日の米紙ニューヨーク・タイムズ(New York Times)によると、陸軍士官学校で8月20日に行われた「伝統の枕投げ」により24人が脳振とうを起こすなど計30人が負傷した。脚の骨折や肩の脱臼なども報告された。 同紙によると、少なくとも1897年にまでさかのぼる恒例の枕投げは米陸軍士官学校の「通過儀

    米陸軍士官学校「枕投げ」で30人負傷、1人意識不明か
  • ロシアで「自撮り」死亡事故が多発、政府が安全運動を開始

    ロシアのサンクトペテルブルクで、ウラジーミル・プーチン大統領の顔写真を入れた幕の前で「自撮り棒」を使い写真を撮る人々(2015年5月2日撮影、資料写真)。(c)AFP/OLGA MALTSEVA 【7月8日 AFP】ロシア内務省は7日、危険なポーズでの「自分撮り(セルフィー)」の最中に悲惨な事故に遭う人が相次いでいることを受け、自分撮りを安全な方法で行うよう呼び掛ける運動を開始した。こうした事故では、今年に入ってから数十人が死亡、約100人が負傷しているという。 ロシア内務省が作成した「楽しいセルフィーには命を落とす危険がある」と警告するパンフレットには、「武器を持ってセルフィーを撮ると、死に至ります」などの助言が満載されている。同省はさらに、動画やウェブサイトによる呼び掛けも行っている。 首都モスクワ(Moscow)では今年5月、21歳の女性が銃を構えて自分撮りをし、誤って自分の頭を撃つ

    ロシアで「自撮り」死亡事故が多発、政府が安全運動を開始
    Sumie
    Sumie 2015/07/09
    ほらーやっぱりカメラは魂を吸うじゃないですか。
  • 「スパイと見破られない方法」記すCIA文書、告発サイトが公開

    米バージニア(Virginia)州ラングレー(Langley)にある米中央情報局(CIA)部のロビー(2008年8月14日撮影、資料写真)。(c)AFP/SAUL LOEB 【12月22日 AFP】内部告発サイト「ウィキリークス(WikiLeaks)」は21日、情報員が偽造書類を使い出入国する際に正体を見破られないためのアドバイスを記した米中央情報局(CIA)の機密文書2件を公表した。 CIAの文書は2011年と12年に発行されたもので、機密扱いであることが明記されているほか、同盟国の情報機関の閲覧不可を意味する「NOFORN」と記載されているという。 文書は、空港や国境の検問で追加検査対象とならないための方法を列挙している。その中には、「出発前日に片道の航空券を現金で買うようなことはしない」といった分かりきったものもあれば、「外交旅券を所持している時は、だらしない身なりは避ける」といっ

    「スパイと見破られない方法」記すCIA文書、告発サイトが公開
  • 宇都宮に浮かぶおじさんの顔

    【12月21日 AFP】栃木県宇都宮市の空に21日、おじさんの顔がデザインされたバルーンが浮かびあがった。これは宇都宮美術館(Utsunomiya Museum of Art)と現代芸術活動チーム「目」による企画で、タイトルはずばり「おじさんの顔が空に浮かぶ日」。 バルーンのサイズは高さ15メートル、幅10メートルで、モデルはオーディションで選ばれた地元の男性。(c)AFP

    宇都宮に浮かぶおじさんの顔
    Sumie
    Sumie 2014/12/23
    タモリ倶楽部とかによくゲスト出演してそうな顔。
  • ロシア一の富豪、5億円で落札のノーベル賞メダル返還を表明

    スイス・ダボス(Davos)で開催された世界経済フォーラム(World Economic Forum、WEF)年次総会(ダボス会議)に出席したロシアの富豪、アリシェル・ウスマノフ(Alisher Usmanov)氏(2013年1月23日撮影、資料写真)。(c)AFP/JOHANNES EISELE 【12月11日 AFP】ロシア一の富豪、アリシェル・ウスマノフ(Alisher Usmanov)氏が9日、わずか数日前に470万ドル(約5億7000万円)で競り落としたノーベル賞(Nobel Prize)のメダルを、出品者である米遺伝学者ジェームズ・ワトソン(James Watson)博士(86)に返還する意向を表明した。 DNAの二重らせん構造を発見したことで1962年にノーベル賞を受賞したワトソン博士のメダルは、今月4日、競売大手クリスティーズ(Christie's)がニューヨーク(New

    ロシア一の富豪、5億円で落札のノーベル賞メダル返還を表明
    Sumie
    Sumie 2014/12/12
    何度捨てても手元に戻ってくる呪われたメダル。
  • 最高時速は30キロ、木製の手作り電気自動車 中国

    手作りの木製電気自動車で中国北東部の遼寧(Liaoning)省瀋陽(Shenyang)の道路を走る大工の劉福竜(Liu Fulong)さん(2014年10月29日撮影)。(c)AFP 【11月2日 AFP】中国北東部の遼寧(Liaoning)省瀋陽(Shenyang)の大工、劉福竜(Liu Fulong)さん(48)が、手作りで木製の電気自動車を完成させた。 小学校しか出ていないという劉さんは3か月以上かけてこの電気自動車を作った。地元メディアによると、満充電時の最高速度は時速30キロだという。(c)AFP

    最高時速は30キロ、木製の手作り電気自動車 中国
  • 南極探検隊のノート、氷の中からみつかる 100年ぶり

    南極点を目指す途中で遭難、死亡した英国のロバート・スコット(Robert Scott)率いる探検隊のメンバーが残したノート(撮影日不明、2014年10月23日公開)。(c)AFP/ANTARCTIC HERITAGE TRUST (NZ) 【10月23日 AFP】ニュージーランドの民間団体、南極歴史遺産トラスト(Antarctic Heritage Trust、AHT)はこのほど、約100年前に南極点に到達するも、その帰路で遭難・死亡した英ロバート・スコット(Robert Scott)探検隊のメンバーが残したノートが発見されていたことを明らかにした。当時の状況などについて、非常に詳しい記述がなされているものだという。 ノートはスコット探検隊に参加していた科学者ジョージ・マレー・レビック(George Murray Levick)のもので、1911年に南極大陸に上陸した際の基地に残されていた

    南極探検隊のノート、氷の中からみつかる 100年ぶり
  • キティちゃん誕生40周年、北米初の記念展示会

    米カリフォルニア(California)州ロサンゼルス(Los Angeles)の全米日系人博物館(Japanese American National Museum)で開幕するハローキティ(Hello Kitty)の展示会に出展された、コリン・クリスチャン(Colin Christian)氏の作品(2014年10月10日撮影)。(c)AFP/Frederic J. BROWN 【10月12日 AFP】米カリフォルニア(California)州ロサンゼルス(Los Angeles)の全米日系人博物館(Japanese American National Museum)で10日、北米で初の開催となるハローキティ(Hello Kitty)の展示会、「Hello! Exploring the Supercute World of Hello Kitty」が翌11日に開幕するのを前に、プレスイベン

    キティちゃん誕生40周年、北米初の記念展示会
    Sumie
    Sumie 2014/10/14
    なるほど「猫じゃないよ」論争とかまったく無意味だなと思わされるし、左の長椅子に座ってる人の方がよっぽど猫。
  • ストーンヘンジ周辺で新たな建造物群発見、地中に17の神殿

    英イングランド(England)南西部エイムズベリー(Amesbury)近郊にある古代遺跡「ストーンヘンジ(Stonehenge)」(2013年12月11日撮影)。(c)AFP/LEON NEAL 【9月11日 AFP】最新技術を使った地下スキャンにより、英国の古代遺跡「ストーンヘンジ(Stonehenge)」を取り囲む大規模な建造物群の存在が明らかになった。考古学者らが10日、発表した。 英南西部のソールズベリー平原(Salisbury Plain)に円を描いて立つ謎めいたストーンヘンジは、欧州の遺跡の中で最も象徴的なものの一つだが、独立した建造物と思われていた。だがストーンヘンジの周囲12平方キロを地下3メートルの深さまで高解像度でスキャンしたところ、17の隣接する神殿が発見された。 プロジェクトリーダーのビンセント・ガフニー(Vincent Gaffney)教授は、イングランド(En

    ストーンヘンジ周辺で新たな建造物群発見、地中に17の神殿
  • 宇宙に送られた生殖実験用ヤモリ、全て凍死 ロシア宇宙局

    西インド洋・セーシェルのプラスリン(Praslin)島にある国連教育科学文化機関(ユネスコ、UNESCO)の世界遺産「バレドメ(Vallee de Mai)自然保護区」で撮影された緑色のヤモリ(2012年3月6日撮影、資料写真)。(c)AFP/ALBERTO PIZZOLI 【9月2日 AFP】ロシア連邦宇宙局(Roskosmos、ロスコスモス)は1日、無重力が生物の生殖に及ぼす影響を調べるため、約1か月半前に宇宙へ送ったヤモリ5匹がすべて死んだと発表した。 ヤモリなど様々な生物を乗せて7月中旬に打ち上げられた研究用衛星「フォトンM4(Foton-M4)」は約1か月半、地球周回軌道を回った後、予定通り1日に地球に帰還した。しかし、ロスコスモスが生物を回収したところ、ヤモリは全て死んでいたという。 ロシアのインタファクス(Interfax)通信は、実験に携わった専門家の談話として「予備データ

    宇宙に送られた生殖実験用ヤモリ、全て凍死 ロシア宇宙局
  • オオアリクイの襲撃で死亡例、遭遇リスク増に懸念 ブラジル 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News

    仏西部のサーブル・ドロンヌ(Sables-d'Olonne)動物園で飼育されている8歳のオオアリクイ(2008年7月30日撮影、資料写真)。(c)AFP/FRANK PERRY 【7月28日 AFP】ブラジルで猟師2人が別々にオオアリクイに襲われ死亡する事例が発生し、オオアリクイの生息地の減少と、人間が危害を受ける遭遇リスクの増加を研究者らが懸念している。 長い鼻と長い体毛が特徴的なオオアリクイは体長1.2~2メートル、体重45キロほど。森林破壊と人間の居住域の拡大がオオアリクイの生息地を奪っているとして国際自然保護連合(International Union for Conservation of Nature、IUCN)は、絶滅の危険が増大している「危急種」に指定している。 通常は人間に対して攻撃的な態度はとらないが、視力が弱く、おびえたときには前足にあるポケットナイフほどの長さの鉤爪

    オオアリクイの襲撃で死亡例、遭遇リスク増に懸念 ブラジル 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News
  • 12年の強力な太陽風、地球をニアミス NASA

    米航空宇宙局(NASA)の太陽観測衛星「SDO(Solar Dynamics Observatory)」が捉えた太陽フレア(2011年6月7日提供)。(C)AFP/HO/NASA 【7月25日 AFP】2012年に地球のそばをかすめた強力な太陽風は、地球を直撃していれば「現代文明を18世紀に後退させる」ほどの威力があるものだったと、米航空宇宙局(NASA)が23日、発表した。 NASAによると、2012年7月23日に地球の軌道上を駆け抜けた太陽風は、過去150年間で最も強力なものだった。しかし、何が起きているかを理解している人はほとんどいなかったという。 「もしも、(この太陽風の)発生がほんの1週間前にずれていたら、地球は集中砲火を浴びていただろう」と、米コロラド大学(University of Colorado)大気宇宙物理学研究所(Laboratory for Atmospheric

    12年の強力な太陽風、地球をニアミス NASA
  • 「弾がまっすぐとばない」、兵士苦情で自動小銃の発注停止 独

    アフガニスタン・カピサ(Kapisa)州で、自動小銃「G36」を持つ仏兵(2010年1月5日撮影、資料写真)。(c)AFP/JOEL SAGET 【6月23日 AFP】ドイツ連邦軍に採用されている自動小銃がまっすぐに弾を発射しないとして、同国国防省は22日までに、同銃器の発注を一時停止した。兵士らからの苦情を受けた措置だという。 ドイツ連邦軍が採用しているヘッケラー・アンド・コッホ(Heckler and Koch)社製の自動小銃「G36」については近年、アフガニスタンに駐留するドイツ兵から、長時間の使用で銃身の温度が上昇すると命中精度が落ちるとの懸念が出ていた。 軍側は当初、不適当な弾薬の使用が問題を引き起こす原因としていたが、ビルト日曜版(Bild am Sonntag)は22日、この件に関してドイツ連邦会計検査院(Bundesrechnungshof)が調査を命じたと伝えている。 ビ

    「弾がまっすぐとばない」、兵士苦情で自動小銃の発注停止 独
    Sumie
    Sumie 2014/06/24
    人間の方に「飛んできた弾に自動で当たりに行く機能」をつけたらいいのでは。
  • 死んだ教祖を6週間冷凍、教団「瞑想してるだけ」 インド

    インド北部パンジャブ(Punjab)州ジャランダール(Jalandhar)郊外の町ナーマホール(Nurmahal)で、新興宗教集団「Jyoti Jagrati Sansthan(神聖なる光の復興伝道)」の教祖アシュトシュ・マハラジ(Ashutosh Maharaj)師の死去を受けて教団施設前に集まる信者たち(2014年1月29日撮影)。(c)AFP/Shammi MEHRA 【3月13日 AFP】インド北部パンジャブ(Punjab)州の小さな町で、心臓発作で死亡した宗教集団の教祖の遺体が、教祖のよみがえりを信じる信者らによって、6週間近くも冷凍保存されたままとなっている。 新興宗教集団「Jyoti Jagrati Sansthan(神聖なる光の復興伝道)」を率いていたアシュトシュ・マハラジ(Ashutosh Maharaj)師は1月29日に当局によって死亡が宣告された。70代だったとされる

    死んだ教祖を6週間冷凍、教団「瞑想してるだけ」 インド
  • トラに自分を食べさせようとした男性を救出、中国の動物園

    インド・ハイデラバード(Hyderabad)の動物園で展示されるベンガルトラの親子(2014年2月15日撮影、資料写真)。(c)AFP/Noah SEELAM 【2月18日 AFP】中国・四川(Sichuan)省の成都動物園(Chengdu Zoo)で16日、ベンガルトラに自分の体をべさせようとして展示場内に飛び込んだ男性が、同施設の職員によって救出された。男性は命に別条はないが、現在うつ病の治療を受けているという。地元紙が17日、報じた。 地元紙・成都商報(Chengdu Business Daily)によると、トラの展示場に飛び込んだのは楊金海さん(27)。驚く周囲の来園者が見守る中、揚さんは20分間にわたって激しく動き、トラたちを自分に襲いかからせようと試みた。兄弟によると楊さんは現在失業中で、精神的な問題で苦しんでいたという。 楊さんは同紙に「トラたちに僕にかみつくよう頼んだ。僕

    トラに自分を食べさせようとした男性を救出、中国の動物園