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習慣に関するTAKAYUKI_SATAKEのブックマーク (2)

  • 何かをしないと決めることは、何かをすると決めるのと同じ価値がある――『しないことリスト』 - 脱社畜ブログ

    編集者の方経由でいただきました、ありがとうございます。 しないことリスト 作者: pha 出版社/メーカー: 大和書房 発売日: 2015/12/19 メディア: 単行(ソフトカバー) この商品を含むブログ (5件) を見る 書は『ニートの歩き方』でおなじみのphaさんの3冊目のである。おそらくphaさんのの中ではいちばん内容が軽めで、サクサク読み進めるのに向いている。 タイトルからわかるように、書のテーマは「しないこと」を決めるというものだ。はてなブックマークでライフハック系の記事を読んだり、あるいは屋のビジネス書コーナーに行くとわかるが、この世は「◯◯をしよう、◯◯をはじめよう」という前向きなメッセージで溢れかえっている。最近はこれが一周して「断捨離」だとか「ミニマリスト」だとかいう言葉も見かけるようになってきた気がするが、それでもやはり大勢は何かを新しく「する」方向に向い

    何かをしないと決めることは、何かをすると決めるのと同じ価値がある――『しないことリスト』 - 脱社畜ブログ
    TAKAYUKI_SATAKE
    TAKAYUKI_SATAKE 2016/02/16
    しない事リストの勧め
  • 習慣を設計しよう。そのための6つの施策。

    前日に書いた「人に「意識改革」を求めてもあまり効果はない。仕組みからアプローチする。」は、組織だけではなく個人に当てはめてもそのまま機能する。 つまり能力を身につけたい、あるいは何かを成し遂げたいと思えば、自分自身の「強い意志」によってそれを実行するのではなく、「仕組み」や「環境」に工夫をこらすほう良い。 つまり、「習慣を設計する」ことが重要だ。 そして、具体的に「習慣を設計する」基的な考え方と、具体例は以下のとおりだ。 1.「習慣化したいこと」を強い制約に従属させる 「嫌でも必ずやらなくてはならないこと」は強い制約だ。例えば通勤電車に乗ることは強い制約だが、それに従属させる習慣を作ると、その習慣は長続きする。 具体的には「電車に乗ったらを読む」「駅はエスカレーターをつかわず階段を登る」などだ。 他にもある。「フロに入る」は強い制約なので、「フロに入ったらスクワットする」なども長続きさ

    習慣を設計しよう。そのための6つの施策。
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