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『剣と魔法のログレス いにしえの女神』の不正アクセスの件 本日2017年6月21日、大阪府警より、株式会社Aiming(代表取締役社長:椎葉忠志/所在地:東京都渋谷区)の従業員が、詐欺等の容疑で逮捕された旨のリリースがなされました。 株式会社Aimingと株式会社マーベラス(代表取締役会長兼社長CEO:中山 晴喜/所在地:東京都品川区)は、スマートフォン向け本格MMORPG『剣と魔法のログレス いにしえの女神』(http://sp.mmo-logres.com/)(以下「本サービス」といいます。)を共同開発し、提供して参りましたが、本サービスにおきまして、お客様のゲーム内アカウントがリアルマネートレードサイトに出品、売買され、利用できなくなるという事態が発生しました。大阪府警から情報提供を受け、弊社らにおきましてもかねてより捜査に協力をして参りましたが、捜査に支障をきたすおそれがあることか
タイトル スプラトゥーン2 発売日 2017年7月21日(金) 希望小売価格 6,578円(税込)【パッケージ版/ダウンロード版】 プレイ人数・コントローラー サポート情報
「東方星蓮船」のLunaticで2億点を取らないとファイルが封印されるマルウェアが発見される 編集部:S.K.Y 海外のセキュリティサイトBleepingComputureが,「RensenWare」と呼ばれるマルウェアが発見されたと報告している。このマルウェアは,ファイルを何らかの方法で人質に取るランサム(身代金)ウェアの一種で,「ファイルを元に戻したければ〜」という文言で,お金を要求されたりする悪質なものだ。 今回発見された「RensenWare」は,動作を始めると画像ファイルなどを暗号化して使用不能にするタイプのもので,暗号化を解除したければ,上海アリス幻樂団の弾幕シューティングゲーム「東方星蓮船 〜 Undefined Fantastic Object.」の最高難度Lunaticで2億点を取れと要求。2億点を達成することができれば本当に解読プロセスが開始するとのことだ。 Bleep
高槻市北園町の定食チェーン「やよい軒高槻店」に25日、謎の大行列ができた。ゲームの人気キャラの誕生日と名前にちなみ、ファンの間で「聖地」となっているためだ。 25日正午ごろ、阪急高槻市駅近くの同店前にはいつもより多い約20人の行列ができていた。店前には「2017年3月25日」と日付が書かれた立て看板。並びながら記念撮影をする人たち、その行列を珍しがって遠くから撮影する人たちで店前はごった返していた。 行列に並ぶ人たちの目当ては、アイドル候補生をトップアイドルに育てるゲーム「アイドルマスター」の「聖地」訪問だ。同ゲームは2005年に登場。「高槻やよい」は人気キャラの一人で、3月25日が誕生日とされる。キャラの名前にちなみ、ファンの間では同店が「聖地」となっている。 東京都小平市の男性会社員は5年前から「聖地」を訪れるのが夢だった。仕事の都合で機会がなかったが、今年は2日前から大阪入りして備え
超が付くほどゲーム好きな僕ですが、家庭用ゲーム機とPCゲーがメインでソシャゲはあまりやりません。 やっているのはモンストくらいで、それ以外はやってもハマることはあまりありませんでした。 そんな僕が今ハマっているのが「ミラクルニキ」というゲームです。他にはソシャゲで、無課金でも全然楽しめるようになっています。 今回はミラクルニキをプレイした感想を紹介します。 ミラクルニキってどんなゲーム? ミラクルニキのいいところ! 女の子と服がかわいい! 無課金でも全然楽しめる 一度クリアしたクエストはサクサククリアできる ミラクルニキのいまいちなところ レア度が高い服でごり押しできる時がある 服がはみ出る まとめ ミラクルニキってどんなゲーム? ミラクルニキは「お着替えコーデRPG」と言って、主人公の女の子「ニキ」の服装をコーディネートし、あらゆるライバルコーディネーターと戦うゲームです。 このゲームの
世界中で旋風を巻き起こした人気ゲーム「Pokemon GO」が、ようやく韓国でリリースされた。米国や欧州から6カ月遅れの登場となる。 この拡張現実(AR)ゲームを開発したNianticは、この遅れの原因として、韓国語に翻訳する作業に時間がかかったことと、Pokemon GOの予想外の人気に対応するには会社の規模が小さすぎたことを挙げた。 ただし、今回の遅れにはより大きな原因があったことが推測されている。それは、Googleが「Googleマップ」のために韓国政府に求めていた地図の利用が、最終的に拒否されたというものだ。 Pokemon GOは、Googleの地図サービスを利用することで、仮想キャラクターのポケモンを現実のロケーションに表示するゲーム。 なお、正式にリリースされる前にもかかわらず、Pokemon GOは韓国の一部の場所(特に南部の沿岸地域)でプレイできていた。 現在、Poke
発売から30年以上経っても、いまだに見るだけでワクワクしてしまうファミコンのカセット。今のスマホゲームって30年後、同じようにボクらをワクワクさせてくれるんですかねぇ? ……というわけで、現代のアプリやゲームをファミコンカセットにしてみました(見た目だけな)。 1975年群馬生まれ。ライター&イラストレーター。 犯罪者からアイドルちゃんまで興味の幅は広範囲。仕事のジャンルも幅が広過ぎて、他人に何の仕事をしている人なのか説明するのが非常に苦痛です。変なスポット、変なおっちゃんなど、どーしてこんなことに……というようなものに関する記事をよく書きます。(動画インタビュー) 前の記事:1月中旬くらいの気まずい「あけおめ」をやり過ごす方法 > 個人サイト Web人生
バンダイナムコエンターテインメントは、本日(1月20日)、「プリキュア」のスマートフォンアプリ『プリキュア つながるぱずるん』を2017年春に配信することを決定し、公式サイトを公開した。それに先駆け、本日から事前登録の受付もスタートした。 本作は、プリキュア初の本格スマートフォン向けアプリは、簡単ひと筆がきパズルゲーム。完全描き起こし&ボイス付きカードを集めると、パズルで使えるキャラクターが増えていく内容となっている。ゲームの詳細など続報は、今後、公式サイトで随時公開して行く予定だ。 ~舞台は、心のつながりを断ち切ってしまう敵たち「ツナガラーズ」に支配されてしまった世界。~ 世界をつなぐためにプリキュアたちが立ち上がる・・・! プリキュア つながるぱずるん は簡単ひと筆がきパズルゲーム。 同じ色のピースをなぞって消して、敵を攻撃。 つなげたピースの数だけ攻撃力はアップ! 7色のピースのうち
いよいよ発売されたFINAL FANTASY XV。リアルな描写が結果的にシュールに見えてしまうシーンもあり、twitterで話題になっていたものをまとめました。
1996年の夏、わたしは6歳で、小学1年生だった。 宿題やってくる、って親に言い訳しながら、友達の家や近所の公園や児童館にゲームボーイ片手に集まって、ポケモンのレベル上げにいそしんだり、近所の年上のお兄ちゃんにどうしてもここから先にいけないんだよ~って泣きついたり、同じジムリーダーに何回も挑戦したりしてた。チューペットをくわえて濡れた手でAボタンを押す、通路なんだからここで集まらないどきなさい、って怒られる。 ……まさか20年経って同じことをしていると思わなかった。思わなかったよ。 2016年7月22日、ポケモンGOが存在する世界がはじまった。 22日は朝から歌舞伎座で「七月大歌舞伎」を観ていて(市川海老蔵さん、本当に本当に格好よかった)午前中からリリースの喧騒は横目に見ていたけど、歌舞伎座の場内は集まる皆様の年齢層もあって至って静かだった。誰もポケモンゲットしようとしてなかった。今思えば
『ぷよぷよ』を手がけたコンパイルの創業者である仁井谷正充氏の新作落ちものパズルゲーム『にょきにょき』が、2016年7月9日開催の「Bitsummit 4th」にて一般公開されました。 『にょきにょき』は“同じ色の「にょきにょき」を揃えて並べ、おじゃまを降らせ相手のフィールドを妨害して勝利を目指”というシステムの対戦型パズルゲームで、まずは3DSソフト『にょきにょき たびだち編』として2016年末に800円で配信予定。基本的な部分は『ぷよぷよ』シリーズと同じですが、発火(連鎖)と攻撃(おじゃまを降らせる)タイミングがプレイヤーに委ねられているのが最大のポイントです。 ■誕生秘話 そもそも本作は「『ぷよぷよ』初心者が上級者にボコられて、それから遊べなくなる」という問題点の解決策を手探りした結果生まれた作品なのだとか。また「ぷよぷよの限界を乗り越えるゲームを探っていたところ、本作のアイデアが生ま
今日の料理ビギナーズのイラスト・アニメーションを担当している伊神彰宏氏がモデルとされる。2009年ごろから準レギュラーとして登場していたが、おそらく伊神氏本人の趣味で2012年10月ごろから80~90年台のレトロゲームをモチーフにしたシャツを着て登場しだす。PC、アーケード、コンシューマ問わず、マニアなネタが仕込まれている。このイラストもパックマンのモンスターがネタ。 きょうの料理ビギナーズとは… 2007年4月放送開始の料理番組。ハツ江おばあちゃんの指導のもと、ビギナー向きのレシピを2品ずつマスター。意外と知らない、今さら聞けない「料理の基本」も紹介。 [本放送] 5分番組 NHK Eテレ 毎週月曜~水曜 21時25分~ [再放送] NHK Eテレ 毎週月曜~水曜 午前11時25分~ NHK 総合 毎週火曜~木曜 午前10時40分~ 月初2週目までは新作が、月の後半2週は本放送分も再放送
南フランス出身の開発者、Koola氏とViv氏が非常に興味深いプロジェクトを進めています。『HK project』と呼ばれる本作は三人称視点のアドベンチャーゲームで、プレイヤーは猫としてサイバーパンクな街の路地裏を歩きまわります。開発はまだ序盤ながらも、公式サイトでは猫の動きが素晴らしいテスト映像や幻想的なアートが披露されています。 猫好きにはたまらない『HK project』ですが、開発者が望む形になるには数年以上を要するとのこと。対象プラットフォームについては「PCと恐らくPS4/Xbox One/CPC6128/Atari 2600……」と一部冗談交じりに伝えています。本作が気になる方はTwitterやFacebookをフォローしておくと良いでしょう。
2015年に配信され「魚介類がビームを発射して戦う」という謎の世界観が話題となったゲーム「Ace of Seafood」(関連記事)がまさかの英語化。今回新たにSteamとPLAYISMで、全世界に向けて配信が開始されました。 「Ace of Seafood」PV映像 カッコイイけど世界観が謎すぎる…… 「Ace of Seafood」の世界観は当然ですが、日本語版と変わりません。イワシやカニ、ダイオウイカといった海中生物でチームを組み、陣地となる「魚礁(ぎょしょう)」を戦闘によって奪いながら「魚介類最強の生物」を目指す対戦型アクションシューティングゲームです。ゲーム中に出てくる生物はすべて“特殊能力”を持っており、魚やイカはビームを発射、蟹はハサミをライトセーバー化して戦います。やっぱりワケがわからないよ……。 ワケが分からなくても、分かるまで教えてくれます 仲間を引き連れて大海原を散策
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