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ブックマーク / blog.kuroihikari.net (12)

  • 不幸が大きすぎて3日間蜂蜜なめて生きてた齊藤さんが、3日目に中国人JDと仲良くなってます - heartbreaking.

    齊藤さん、元旦から3日間くらい何もべてなくて、蜂蜜なめて生きてたらしいです。そんな、インドの修行僧みたいな生活でツイッターに常時貼りついたり出来るんでしょうか。社長ではなくなって、今はお父様の家で暮らしてるそうですが、大事な息子さんがひもじい生活しているのを放っておくわけないと思うので、それは冗談ですよね。メンヘラーて虚言癖ありますから、こうやって人の同情をひこうとするんでしょうか。 正月以降、3回くらい立て続けに「私が抱えている(背負っている) 不幸が大きすぎる」発言を聞いたんですけど、じゃあ私の不幸は?って聞き返したくなりますし、やや不快でした。もう関係が終わった後で言うのもどうかと思いますが、言わせてください。「私が抱えている(背負っている) 不幸が大きすぎる」と言われたことが、友達に戻ることに、うなずくしかなかった理由です。無自覚ならば、今後は大事な人にそういうこと言うのはやめて

    不幸が大きすぎて3日間蜂蜜なめて生きてた齊藤さんが、3日目に中国人JDと仲良くなってます - heartbreaking.
  • 齊藤さんに告白されて驚いています。 - heartbreaking.

    でも私は彼女を支えたいし、彼女の支えとなる自分にも生きがいを見出したい。その正直な気持ちを抑えるのが難しいです。 サイバーメガネに大切な人ができました - はてな村定点観測所 私宛のラブレターのようです。野次馬的に、二人の恋愛に首突っ込んでいたら、対象がいつの間にか自分のほうを向いていた。そんな状況に驚愕している…… 今まで一生懸命生きてきました。もう少し生きさせてください。 この記事には、元カノの貫洞さんへの復讐心が根底に刻まれていて、それは根深く、その上に私が積み重ねられてる状態なので、すごく怖いです。 過去(貫洞さん) を脱ぎ捨て、新しい恋に生きたい願望を感じました。そこで選ばれたのが、私でした。 そして、私に対しての共依存の兆候がスデに見受けられます。 私はいま底辺労働をしていて、給料も安いです。貫洞さんとは雲泥の差で、全然輝いてません。魅力的だった元カノの存在を処理しようと、まだ

    齊藤さんに告白されて驚いています。 - heartbreaking.
  • きよねこさんに、わけのわからない理由で「謝れよ」と詰め寄られました - heartbreaking.

    2016 - 11 - 01 きよねこさんに、わけのわからない理由で「謝れよ」と詰め寄られました 事件 ブロガー考察 事件ばかりで不快な思いをさせてすみません。昨日の明け方、 きよねこさん とツイッターのDM内で口論となり、以下のような説教をされるほど、関係がこじれていました。 お前バカなのか。何回言わせたんの 謝れよ。当、バカだな。 病気?あすぺなのは知ってるけど。 自分が何をしたかまだわからないの? 彼がどんなブロガーなのか?は以下を読んでください。 【コンサル】クレイジーすぎる、はてなブロガーを発見した。 - 30歳からの敗者復活戦 何故、私が、きよねこさんに何度も「バカ」呼ばわりされ、さらに説教までされているのか、その結論を先に言います。 1. 彼の「勤務時間」を聞きました。「職種」「企業名」は聞いてません。 2. 私が 面接の電話 を入れた後、そのことを 彼に報告 するように言

    きよねこさんに、わけのわからない理由で「謝れよ」と詰め寄られました - heartbreaking.
  • ワロリンスの嫁 ayura は初対面を「あほ」「クソ」呼ばわりした挙句「殴りに行く」恐ろしい女 - heartbreaking.

    ayuraさんのツイート 今朝、俺のツイッターアナリティクスのホームを開いたら、こんなのが出てきて驚きました。 実は今日まで、このツイートには気付きませんでした。何故なら俺は、この人にブロックされているからです。 この、女とは思えぬ口汚い女は一体誰でしょうか? id:Daisuke-Tsuchiya さんのこの記事を読むと、 ワロリンス (id:warorince)さんという有名ブロガーの彼女のようです。 可愛いお顔をしているお嬢さんですが、どんなに可愛くても、「あほは話通じん」とか「クソどもが」などと言われたほうは、あなたのことを許すわけにはいかないのですよ。俺は、お前に話かけたのに、お前が話を勝手にブロックしたんだろうが。それを、話通じんというのは、奇妙だな。 今ならわかる。風俗に勤めていた時に、悪口ではないんだが、店長についてどうこうブログに書いてることを後で知った店長が激怒して俺を

    ワロリンスの嫁 ayura は初対面を「あほ」「クソ」呼ばわりした挙句「殴りに行く」恐ろしい女 - heartbreaking.
  • この世は、幸せを掴んだ人々だけの楽園ではない - heartbreaking.

    自分が経験してみると、許せるようになることもあるのかもしれない。経験できないものは、許しようがないというか、わからない世界になるので、どうしても突き放すしかなくなる。自分を守ることが最優先だから、それは仕方ない。 離婚してバツイチになって今は一人でも、結婚していた時期もあったということが、心の支えになってるのかもしれない。だから子供の話は苦手でも、誰かの結婚生活の幸せな話や、恋愛の話は耐えられる(それでも学生の恋愛や、自由奔放すぎる恋愛については、どうしても許せない、などといった譲れない拘りもある)。 まだ恋愛結婚できないままに孤独に生きている人が、俺の文章を読んで不快だと言うのならば、それに対しては、謝る。俺が、そうした人に対して逆切れしたり、怒る理由がないからだ。 世の中はいつでも、心のよりどころのない人々に対しては、無条件に優しくなければならないと思う。 何かを得た人よりも、何も得

    この世は、幸せを掴んだ人々だけの楽園ではない - heartbreaking.
  • 編集者がセフレでした。 - heartbreaking.

    仕事のできない中年は、だんだんシフトが減らされて、淘汰される運命にあります。 最近更新が多いのは、そういうことなのです。仕事が与えられないのです。40歳くらいになると気付いてきます……自分に、まったく需要がないことに。仕事面においても、それ以外の交流においても、徐々に幕を降ろしてゆく。誰の声も届かない暗闇の中でもがきながら、それでも、ただ自分が生きるためだけに、生きてかなきゃならない…… どうにも暗いので、新しい仕事を求めて面接を受けに行こうとおもいます。そこで、電子書籍を出していることを言えたらなあとおもう。を出すっていうのは、まだ普通の人には敷居の高いことなので、かなり凄いことだとおもうのだが……書籍内には、私は物を盗みますという告白もあるので(当は金庫もどうこうしてたんだが、それはアウトなのでカットしてある)、リアルでは誰にも自慢できない…… 昨日、Amazonに1件のレビューを

    編集者がセフレでした。 - heartbreaking.
    T_Tachibana
    T_Tachibana 2016/03/16
    はしごたんのこういう文章読むの好きだな。
  • ゴチャゴチャうるせーんだよ - heartbreaking.

    「据え膳わぬは男の恥」 それはあなたのお膳? - はてこはときどき外に出る ああ?ゴチャゴチャうるせーんだよと思いつつこれらの記事を斜め読みしていた。出会って三秒で合体の私からすればセックスくらいで何を考える必要あんだよ。チンコとマンコが出会うだけだろ、心なんか関係ねえ、やるだけだ。 そうやっておめーらは男を選り好みしてんだろうが。肉体的に恵まれた人間のみに許された言葉遊びを楽しんでるだけにしか見えねえよ。相手がどんなに手を伸ばしてきても断るしかねえような深刻な悩みとは無縁な世界にずっと生きてきたんだろ。あのなあ!ただセックスができる!ということだけに感謝することができねえのかよ?当にセックスの価値について知る者は過程になんか拘らないし選り好みなんかしないですべて喰らい尽くすもんだよ。 家に入れたらセックスOKかどうかに悩む以前の話で、絶対的に断らねばならない状況に遭遇したことのないん

    ゴチャゴチャうるせーんだよ - heartbreaking.
  • 子供が好きな人もいれば、当然ながらその逆で子供が嫌いな人もいる。 - heartbreaking.

    赤ちゃん子供を免罪符にして全ての迷惑を社会が許すと感違いした赤子連れが増えました。常時大迷惑な行為を受けていますよ! …という力強いコメントが俺の過去ログに入っていました(怒りのあまり漢字が間違っているけど)。 子供が好きな人もいれば、子供が嫌いな人もいないとさあ、あまりにも世の中が統一されすぎていておかしいとおもわないか。子供が嫌いな人だっているさ… でもその部分について考えること自体を誰もが都合よく放棄してしまっている。そんな無茶苦茶な圧力で子供嫌いな人間の意見を強引に封じ込めて罪悪感とかないんですか?様々な問題が出てくるとおもうよ。 先日の「ベビーカーが進路をふさぎ邪魔だったので腹が立った」から1歳児を殴ったという事件は氷山の一角にすぎない。その怒りを発動する根深い理由があったに違いないと俺は思っています。 「そんな人間がいるとは」 いやいや、そんなことはないよ。なに驚いてんの?いる

    子供が好きな人もいれば、当然ながらその逆で子供が嫌いな人もいる。 - heartbreaking.
    T_Tachibana
    T_Tachibana 2015/10/08
    犬や猫が苦手だったりアレルギーのある人もいて、だから躾けたりマナーを守らなきゃなきゃいけないんだけど、人間の子供に関しては多くの人がその辺が緩すぎやしないかい、という話だよね、はしごたん。
  • 情けなさに風呂場で泣き崩れた - heartbreaking.

    バツイチという言葉が軽々しく飛び交っているけれど(私もそんな軽々しさだったけれど…)。 当に、無理だから… 好きとか愛してるなんかじゃなく家族なんだ、たった二人だとしても、もう他では二度とかなえられない運命で結び付けられた二人なのかもしれない、それを、諦めてしまうというのか… 今日は別居中の夫と久々に会い、今後どうするのかを (離婚届けの入った封筒をテーブルの上に置いたままで) ずっと話し合っていたが、結論はすぐには出せるわけがなく(離婚は… そんなに簡単に決められることじゃない)、二人の背景に流れている時間だけが悪戯に過ぎていった。気付けば窓の外はすっかり暗くなっていた。私はずっとうつむいて唸るように悩み続けていた。今日は無理だと思えたので話し合いを中断させ、夫と最後に軽く抱き合って別れ、今晩中に考え、明日答えを出すことで合意して帰ってきたが、答えを出せる見込みなど…… まったく、ない

    情けなさに風呂場で泣き崩れた - heartbreaking.
  • 人を簡単に殺せる銃が欲しい - heartbreaking.

    最近、子供のことしか考えていない。近所の若い嫁は三人目の子を産んだ。その家の傍を通るたびに赤ちゃんの泣き声が聞こえる。玄関にはベビーカーを放り出している、そんな些細なことにも毎回深く傷ついている。…殺してやりたいと思うことも多い。この嫁は、俺の家の目覚まし時計の音がうるさいと管理人に大げさにわめき散らしていたことがある。ヒステリックにわめき散らせば何でも自分の思い通りにいくと思っているのか、この手合いの女はどうも苦手だ。先日「ゴッドファーザー」を観たが、器を割りまくるヒステリックな妹役の女とまるで同じだ。どうして男というやつは、この手合いの馬鹿な女に騙されて簡単に子供を産ませてしまうのか。子供を一匹でも産めば、馬鹿な女が「自分が偉らくなったのだ」と勘違いしてますます陶しくなるだけだ。 昨日は「笑点」という長者番組の前座に出ていた二人組みの若手芸人のうちの一人に、赤ちゃんが生まれたらしく

    人を簡単に殺せる銃が欲しい - heartbreaking.
    T_Tachibana
    T_Tachibana 2013/07/02
    んーその人から言わせると、子供はただの足枷かもしれず。自分はそれほど欲しくなくても旦那のために仕方なく、みたいな。
  • 実験台に選ばれた不幸な女の子たち… - heartbreaking.

    職安に通いつつ、ネットの電子貸サイト「Renta!」で漫画を読んでコーヒーすするだけの毎日ですが、今は「金瓶梅」という漫画が興味深いです…(絵も綺麗なんで説得力が半端ない) 5巻で生娘(処女の女の子)が、初体験で暴力をふるわれ、それがトラウマになる… というシーンがある。 相手の男も、女を抱くのは始めてなので、どう扱えばいいかわからない。そこでいきなり大人の玩具?(この漫画では拷問用具みたいな形してるが…)を「これを入れれば、きっと女は喜ぶ」とばかりに処女の女の子のあそこに強引にねじ込んでしまうわけです。…当然、痛いですよね、女の子は始めてなんですから。女の子は深く傷つき、心を塞いでしまいます… 漫画に限らず現実世界でも、女の子の大事な部分を一度も見たことがない童貞男に、処女の娘を預ければ悲劇が起こる可能性があるとおもいます…… 「こうすれば、きっと女は気持ちいいのだ」という千差万別の思

    実験台に選ばれた不幸な女の子たち… - heartbreaking.
    T_Tachibana
    T_Tachibana 2013/03/22
    遊郭や赤線で筆下ろし、というのは、実はシステム的に良かったのかもしれない。
  • 梯子たん回想−3 〜「むだづかいにっき♂」との出会い - heartbreaking.

    ぬくもりのない殺伐とした交流と、無機質なアクセス数への依存 自分のブログにテレビ番組の話題を書けば、たまにポツリと「私のブログも見てくださいね」とコメントがつくので、一応そのブログを見に行き、つまらないブログだなあ… と思ってもとりあえずこちらもコメントを残す。それが礼儀だと勘違いしていた頃もあった。 寂しさが、くだらない興味の沸かない付き合いを継続させていたが、それはほんの些細な意見のい違いも許さず、嫌いになられたり・気持ち悪いと避けられたり、最後にはブログを閉鎖されたり… 特に相手が女性である場合は、面倒臭いことが多く、俺がちょっとコメントを頻繁に書きにいこうものなら、「イヤー、この人ストーカーみたいで気持ち悪−い!」って感じでブログ閉鎖とかもありました… 自分が興味をもてないブログや人にしか出会えない日々は、殺伐とした心にさせました。ただ無機質にアクセス数だけを気にしてみたり… 「

    梯子たん回想−3 〜「むだづかいにっき♂」との出会い - heartbreaking.
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