タグ

書(など)評に関するaekaのブックマーク (3)

  • 2007-06-18

    雨宮まみ氏が自身のサイトで述べているが、ひぐちアサという漫画家は、『おおきく振りかぶって』しか読んでいない人には判らないけれど、実はかなりダークサイドを持った漫画家である。 おおきく振りかぶって - 雨宮まみの「弟よ!」 特に8巻では、そのダークサイドが壁の向こう側からそっと顔をのぞかせているようであり、乙木としてはココがたまらない。 画像は内容とは全然関係ないが、篠崎愛ってことで。 花井(192P) 「中学で会っていたらオレァ間違いなくイジメ側に入ってたなー 「よかった 出会いが高校で」 仲沢呂佳(216P) 「いよう 負け犬」 仲沢利央 「う……兄ちゃん 帰ってたの」 仲沢呂佳 「洗濯モン とりにきたんだよ 負け犬」 仲沢利央 「ちょっとお」 仲沢呂佳 「なんだよ 負け犬」 仲沢利央 「その呼び方 やめてよォ みんな がんば……っ」 仲沢呂佳 「甘えたこと言ってんじゃないよ? 「そんな

    2007-06-18
    aeka
    aeka 2007/06/20
    ヤサシイワタシ先輩に読ましてもらったなぁ確か。サークラだったのか。なんかサークラ出てくる漫画好きな人だったなーと思い出してみれば彼女がそれっぽかったな。そういう女性が好きなのかな。
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    恋人と別れて30年が過ぎ、その元恋人の娘と出逢う夜 古い友人であるShellyからメッセージが届いた。「私の娘のAdrienneが日に行くのだけれど、時間取って彼女と会ってくれるかしら?」 Shellyはアメリカ在住の白人女性だ。Shellyと俺との関わり合いは、過去に書いた。こちらを参照のこと。25歳に戻れた夜~ブライアン・…

    はてなブログ | 無料ブログを作成しよう
    aeka
    aeka 2006/06/18
    savageはわたしも当時いたく感動しました。あの頃の田中加奈子や山川かおりの読切りもよかったなー。
  • 『考える脳 考えるコンピューター』

    たとえば、ある写真を見せられて「そこにはいるか」と問われれば、我々はすぐに分かる。ところがコンピュータにはなかなか分からない。同じように、飛んでくるボールを我々は容易にキャッチできるが、ロボットには難しい。クロック数ならコンピュータのほうが脳をはるかに上回るのにだ。 こうした事情はよく知られていて、だから人間の脳にはなにか独特の仕組みがあるはずだ、と誰しも思う。しかし、ではそれはいかなる仕組みか、人間の脳はコンピュータとどこが違うのかとなると、専門家も結局「むにゃむにゃむにゃ」となってしまい、「いや〜不思議ですねえ」となごむしかなかった(かどうかは知らない)。ところが、このたいして厚くもないが、ひとつの決定的な解答を示してしまったようにみえる! 最短でまとめるなら、コンピュータは一から「計算」をしているのに対し、脳の新皮質は「記憶にもとづく予測」をしている、ということになる。さらに引用

    『考える脳 考えるコンピューター』
  • 1