タグ

ブックマーク / dailyportalz.jp (66)

  • デイリーポータルZをはげます会、はげまし王に挨拶しました(報告)

    デイリーポータルZをはげます会のコースを増やしたとき、高額のコースを作った。 「もっとはげます会」「超はげます会」、そして最高のコースが「はげまし王」だ。 高額コースに入っている人には年末に挨拶に行こう、「はげまし王」には……なまはげで行っちゃうとか? そんな0.2秒ぐらいの思考で「はげまし王」には「年末ご挨拶(なまはげで)」という特典をつけた。吉祥寺のレトロ喫茶で天久聖一さんと話しながら決めた。 正直、王は現れないだろうと思って決めたのだった。 だが、4ヶ月後、私はなまはげになることになる。

    デイリーポータルZをはげます会、はげまし王に挨拶しました(報告)
    akanama
    akanama 2024/04/23
    “「なまはげ お礼」で検索しても答えらしきページは出てこない。逆に言えばこのページが正解になるのだ” … 空前絶後とはこのこと。
  • 常にわさビーフが隣りにある人生

    1971年東京生まれ。デイリーポータルZウェブマスター。主にインターネットと世田谷区で活動。 編著書は「死ぬかと思った」(アスペクト)など。イカの沖漬けが世界一うまいべものだと思ってる。(動画インタビュー) 前の記事:どういう感情で読んでいいか分からない~「ワタシってサバサバしてるから」 > 個人サイト webやぎの目 ブーストするお菓子 山芳製菓のポテトチップ、わさビーフだ。 ワサビ味のポテトチップの先駆けである。 ワサビ味のスナックはそのあともそれほど登場していないのでずっと先駆けという気もする。 パッケージにもある通りsince1987。僕が高校生のころ、なんとなくべ始めた。 思春期 そしてわさビーフの山芳製菓は板橋区のときわ台にある。僕の実家の最寄り駅は上板橋(ときわ台の隣)だったので、池袋に向かう東武東上線からわさビーフの看板を見ていた。 原風景 高校生のときの屈した気持ち

    常にわさビーフが隣りにある人生
    akanama
    akanama 2023/12/03
    わさビーフ、前はわりと好きだったんだけど、前のキャラクター変更で宗教上食べられなくなった。今回のキャラ変で久しぶりに食べたんだけど…なんつーかもう以前のような「好き」ではなくなっていた。
  • 名古屋の名鉄百貨店前がイスタンブールに激似~妻からの海外写真を日本で再現し続けて

    あまりいないタイプの専門家 石川:ライターさんに専門分野の話を聞くコーナーです。 高瀬:僕は「が世界一周旅行中」の専門家として呼ばれたんですか?そんなことあります? 石川:あるんですよそれが。 このあとご紹介しますが、奥様の旅先の写真と似た写真を載せるTwitterアカウントを持っていたり、旅先の料理を日で作ってべて追いかけたり。 単に奥さんが旅行に行ってるわけではなくて、「奥さんが旅行に行っているという活動」をされているということで。 高瀬:なんとか専門家になりましたかね。 石川:言ってしまえば他人の旅行なんですけど、そうやって積極的に楽しんでいく高瀬さんのエンジョイ力が、ある意味クリエイティビティなのではないかと思って。専門家ですよもう。いま世界一周のどのくらいですか? 高瀬:2019年の2月にが出発して1年4カ月、翌年5月くらいに帰るという予定だったんですけど、途中でコロナが

    名古屋の名鉄百貨店前がイスタンブールに激似~妻からの海外写真を日本で再現し続けて
  • Googleドライブの匿名アニマルを愛でる

    ライターの業務上、Googleドライブのドキュメントやスプレッドシートを使うことがよくある。 いつも気になっているのが、「他のユーザーがいまこのファイルを見ています」という状態を示す動物アイコン。どうしてこのチョイスにしたんだ?というものが多く、表示されるたびにスクリーンショットを撮っていた。 今回は、筆者が集めた匿名アニマルコレクションを1匹ずつ観賞し、そのよさを愛でたいと思う。 Googleドライブでファイル共有をしたことがある方なら、一度は見たことがあるだろう。 こういったページの…… この部分。 「いま他のユーザーがこのドキュメントを見ていますよ」ということを表していて、オンマウスで動物の名前が表示される(Googleの公式ヘルプ曰く“この現象は、ドキュメントを一般公開している場合や、リンクを知っているユーザーとドキュメントを共有している場合に発生します。”とのこと)。 その際、表

    Googleドライブの匿名アニマルを愛でる
    akanama
    akanama 2023/03/13
    “(アイドル状態)”
  • 「ハイブランドが麻雀牌を売るのはなぜ?」「Mサイズがブランドごとに違うのはなぜ?」ファッション専門家に素人の質問をまたぶつけてみる

    「ハイブランドが麻雀牌を売るのはなぜ?」「Mサイズがブランドごとに違うのはなぜ?」ファッション専門家に素人の質問をまたぶつけてみる 以前、ファッション専門家に素人の質問をぶつけてみた(※)。 でも、私たちの素人レベルはこんなもんじゃない。まだまだ解決できない疑問があるのだ。 あれから1年経ったいま、ふたたびファッション専門家に「まだ解決できていない疑問」をぶつけてみることにした。 ※パリコレはなぜ奇抜?ブランド名が全然読めない... ファッション専門家に素人の質問をぶつけてみる

    「ハイブランドが麻雀牌を売るのはなぜ?」「Mサイズがブランドごとに違うのはなぜ?」ファッション専門家に素人の質問をまたぶつけてみる
  • アメリカ横断ウルトラクイズに出た気になりたい

    その昔、日テレビ系列で放送していた視聴者参加型のクイズ番組『アメリカ横断ウルトラクイズ』は出場資格が18歳以上であった。 当時子供であった私は、18歳になったら絶対にでると思っていたがその前に番組が終了してしまった。 もう出場することはできないが、真似をすれば出場した気になれるのではないか?

    アメリカ横断ウルトラクイズに出た気になりたい
    akanama
    akanama 2023/02/06
    「問題、(チチチチチ)…これをなんと読む!」
  • 多摩川に埋まる遊具「孤独なライオン」の発掘調査に立ち会った【完結編】

    多摩川の河川敷にライオンの遊具が埋まっている。これまで2回に渡ってこの遊具の真相に迫ってきたが、今回いよいよ発掘調査に立ち会うことになった。「孤独なライオン」完結編である。

    多摩川に埋まる遊具「孤独なライオン」の発掘調査に立ち会った【完結編】
  • 地味ハロウィン2022 開催レポート

    ハッピー地味ハロウィーン! 今年も地味ハロウィンが開催された。ハロウィンの定番の仮装である魔女などではなく、身近な人やシチュエーションの仮装をして集まるイベントだ。 気づいたら今年で9回目。日のハロウィンのひとつのイベントとして定着してしまった。 今年の天才たちをずらりと紹介していこう。

    地味ハロウィン2022 開催レポート
    akanama
    akanama 2022/11/02
    消しゴムマジックで消される人、犬のかがやき、スーパーアキダイの社長、レジ応援に入った店長、空き缶のゴミ箱が見つけられない観光客…が好きでした。
  • TVのリモコンを持って家の外に出ると違和感がすごい

    1978年東京生まれ。酒場ライター。著書に『酒場っ子』『つつまし酒』『天国酒場』など。ライター・スズキナオとのユニット「酒の穴」としても活動中。 前の記事:「しゃぶ葉」で気でカレーを作るとすごい 突然の違和感の衝撃 もう何年も前、家でTVのチャンネルを変えようとリモコンを操作していた時にちょうど来客があったとか、確かそういうタイミングで、リモコンを持ったままドアを開け、家の外に出たことがありました。 その瞬間、ゾワゾワっと全身に鳥肌が立つほどの違和感を感じたんですよね。 ふだんは絶対に家のなかでしか使うことのないものの代表格、TVのリモコン。それを一歩外に持ち出すだけで、こんなにも変な感じなんだと。その体験がけっこう強烈で、今も忘れられず。 そこでもしも今、超〜おヒマだったらでいいので、一度試してみてもらえません? ……いやいや、違うな。ここまでハードルを上げてしまうと構えてしまって、違

    TVのリモコンを持って家の外に出ると違和感がすごい
    akanama
    akanama 2022/10/06
    ドッキリだったかホントのハプニングだったか忘れたが、TOKIOの長瀬が泊まってるホテルでボヤ騒ぎがあったとき、めちゃくちゃ慌てて避難して、バスローブに裸足でテレビのリモコン持って外まで走って来た記憶。
  • 漫画家を目指していた母親にインタビュー

    私の母は絵が上手だ。若かりし頃、少女漫画家を目指していたらしい。 この夏実家に帰省した際に、母親が描いた漫画が大量に出てきたのだ。せっかくなので母親の漫画家ヒストリーを娘の私がインタビューしてみることにした。

    漫画家を目指していた母親にインタビュー
    akanama
    akanama 2022/09/20
    デイリーポータルで掲載してくれ。
  • どうせまた奇人枠、Netflixのへんなドキュメンタリー集 ~編集長日記・営業担当日記より

    こんにちは! 編集部の古賀です。 まいにち無料の記事を配信しているデイリーポータルZ、その制作料の一部は有料の会「はげます会」の会費でまかなわせてもらっています。会員のみなさま、いつも当にありがとうございます! 「はげます会」には会員と関係者が集うFacebookグループ「はげましひろば」というのがあります。 ウェブマスター林による編集長日記と、広告営業を担当する安藤(ものをむかずにべて10年のむかない安藤としても活動)による営業日報が更新されていまして、こちらの記事で、その一部を公開いたします~~! (こちらはダイジェストです。会員ページでは全文クッキリ高解像度で読めます! 毎度安藤の日記が過激で半分以上載せられませんでした!) 編集長日記 ウェブマスター林 雄司 8/XX お中元交換会でシャッフルして送ったお中元がちゃんと届いているかまだ不安。でも問題なく届いている様子。こういう業

    どうせまた奇人枠、Netflixのへんなドキュメンタリー集 ~編集長日記・営業担当日記より
    akanama
    akanama 2022/08/20
    Netflixのドキュメンタリー、面白いのもいっぱいあるんだけど、興味をひくショッキングな事件の「詳細な事実」をただ延々見せられるだけのものも結構あって、審美眼が問われる。
  • 校門前に来ていた謎の物売りのおっさん

    コンプライアンスやら、プライバシーやらがだいぶ厳しくなった令和時代。おっさんが小学校の前をウロウロしているだけで通報されかねません。 しかし昭和の時代はその辺がユルユルで、知らないおっさんがウロウロしているどころか、勝手に校庭に入ってきたり、校門の前で商売をしたり、今考えるとだいぶヤバイことが日常的に行われていました。 あのおっさん、何だったんでしょうね? ※画像をクリックすると拡大します。 1975年群馬生まれ。ライター&イラストレーター。 犯罪者からアイドルちゃんまで興味の幅は広範囲。仕事のジャンルも幅が広過ぎて、他人に何の仕事をしている人なのか説明するのが非常に苦痛です。変なスポット、変なおっちゃんなど、どーしてこんなことに……というようなものに関する記事をよく書きます。(動画インタビュー) 前の記事:アンパンマンの頭は13万キロカロリー > 個人サイト Web人生 あれ、誰が買って

    校門前に来ていた謎の物売りのおっさん
    akanama
    akanama 2022/08/18
    通学路の電柱にびっしり並ぶ 映画『ザザンボ』の捨て看板。
  • ふるさと納税でオリジナル音頭を頼んだら、予想を超える音頭が届いた

    ふるさと納税で、「オリジナル音頭をつくります」という返礼品を見つけた。そこで「自分のやってるPodcastの音頭をつくってほしい」と申し込んでみたところ、予想を上回る音頭が届いた。 かなり大きい観葉植物が部屋に2つあり、どちらも枯れている。「旅のラジオ」を毎週更新中。著書に『1歳の君とバナナへ』(小学館)、『0メートルの旅』(ダイヤモンド社)、『10年間飲みかけの午後の紅茶に別れを告げたい』(河出書房新社)。 > 個人サイト note 「音頭」のふるさと納税を見つけた 2021年の大晦日、ふるさと納税のことを思い出した。自治体に寄付したら、税金が減額されて、ご当地の「返礼品」がもらえる。今日が締切なのを、すっかり忘れていた。 慌ててネットでお肉や果物を物色し始めたが、しっくりこない。どうせなら、この機会にしかもらえない返礼品が欲しい。そこでユニークな返礼品を探してみたところ、「防災シェルタ

    ふるさと納税でオリジナル音頭を頼んだら、予想を超える音頭が届いた
    akanama
    akanama 2022/08/16
    “「堕しててもヤバい」”
  • レトロPCゲームみたいな写真が撮りたい

    1983年徳島県生まれ。大阪在住。散歩が趣味の組込エンジニア。エアコンの配管や室外機のある風景など、普段着の街を見るのが好き。日常的すぎて誰も気にしないようなモノに気付いていきたい。(動画インタビュー) 前の記事:教室みたいなスピーカーを部屋につけてチャイムを鳴らすと最高 > 個人サイト NEKOPLA Tumblr こんな写真を作ってみた この記事で作り出すのがどんな写真か、最初に完成形を見てもらおう。 人が行き交う駅の改札前 石垣を這うツタ よく晴れた日の川面 苔むす雑木林 これらの写真の特徴は、「8色」しか使ってないという点である。しかも任意の8色ではなく、どれも同じ8色(黒、白、赤、青、緑、水色、紫、黄色)だけで出来ている。 ドット絵のように見えて写実的でもあり、いまにもチープな音楽が聞こえてきそうな、心揺さぶる写真に仕上がった。ブラウン管モニタに映してじっくり鑑賞してみたい衝動に

    レトロPCゲームみたいな写真が撮りたい
    akanama
    akanama 2022/07/12
    エモエモ。
  • 45年前にブラジルで発行されていた移民向け日本語雑誌が、パラレルワールドの日本みたい

    変なモノ好きで、比較文化にこだわる2人組(1号&2号)旅行ライターユニット。中国の面白可笑しいものばかりを集めてにした「 中国の変-現代中国路上考現学 」(バジリコ刊)が発売中。 前の記事:ベトナムの街路樹コレクション(デジタルリマスター) > 個人サイト 旅ライターユニット、ライスマウンテンのページ 値段は40クルゼイロス。地方定価43クルゼイロスとあるが、おそらくブラジル日人移民が多いサンパウロが40クルゼイロスでそれ以外が43クルゼイロスだと思われる。 50年近く前のブラジルの日人移民向け雑誌 1975年頃の雑誌というだけでも面白いのに、さらに地球の裏側の日の移民がブラジルで発刊していた日語雑誌であり、二重で面白い。面白いに決まってる。 当時30歳の人が記事や漫画を書いていても、今では75歳ということになる。 いったいどんな内容なのだろうとページを開いていく。 今の雑誌と同

    45年前にブラジルで発行されていた移民向け日本語雑誌が、パラレルワールドの日本みたい
  • シェアサイクルを30分以内に乗り継ぎ観光する

    近年、あちらこちらで目にするようになったシェアサイクル。先日初めて利用してみたのだが、これが非常にカジュアルかつリーズナブルで、いつの間にこんな便利なものが整備されていたのかと驚いた。 これをうまいこと利用すれば、お得に観光を楽しむことができるのではないだろうか。 1981年神奈川生まれ。テケテケな文化財ライター。古いモノを漁るべく、各地を奔走中。常になんとかなるさと思いながら生きてるが、実際なんとかなってしまっているのがタチ悪い。2011年には30歳の節目として歩き遍路をやりました。2012年には31歳の節目としてサンティアゴ巡礼をやりました。(動画インタビュー) 前の記事:新緑の植木畑を見に行こう! > 個人サイト 閑古鳥旅行Twitter 色々なところにあるシェアサイクルのステーション シェアサイクルはステーションと呼ばれる拠点にある自転車を借りることができるサービスである。必ず

    シェアサイクルを30分以内に乗り継ぎ観光する
  • みんな〜! ボクらの「あらかわ遊園」が帰ってきたぞ!

    東京都内唯一の区営遊園地として、地元を中心に親しまれてきた「あらかわ遊園」。区営ならではの素朴でゆる〜い雰囲気で居心地のいいスポットでした。 しかし、2018年末に「リニューアル工事のため」ということで閉園。あれから3年以上過ぎ、コロナ禍なんかもあり、「ホントにリニューアル工事なの? 単に閉園しただけじゃないの!?」と不安になっていたのですが……。4月21日にいよいよリニューアルオープン! つぶれてなかったのか! あの、ゆる〜い雰囲気はリニューアル後も残っているのか!? さっそく行ってきました。 1975年群馬生まれ。ライター&イラストレーター。 犯罪者からアイドルちゃんまで興味の幅は広範囲。仕事のジャンルも幅が広過ぎて、他人に何の仕事をしている人なのか説明するのが非常に苦痛です。変なスポット、変なおっちゃんなど、どーしてこんなことに……というようなものに関する記事をよく書きます。(動画イ

    みんな〜! ボクらの「あらかわ遊園」が帰ってきたぞ!
  • 多摩ニュータウンの200年を歩く

    多摩ニュータウンができて50年以上。総面積約3000ha、計画人口34万人という日最大のニュータウン計画だったがゆえに、「第四の山の手」から「陸の孤島」「オールドタウン」まで、よくも悪くも世間の注目を浴び続けてきた街だ。 現代の東京に住んでいると当たり前の存在になっているが、「巨大な実験都市」とも言われるように、実は日史上でも二度とあらわれない、貴重な場所なのかもしれない。 建造物は50年たつと文化財の仲間入りできるというけれど、一方で多摩ニュータウンは生きた街である。東京都は2040年代を見据えた都市計画を立てているらしい。 多摩ニュータウンの過去から未来へ。 これを機に、ニュータウン以前の多摩丘陵の面影、多摩ニュータウン黎明期、バブル~平成の多摩ニュータウン、そして未来の多摩ニュータウンについて…四世代にわけて、実際に歩いてみたい。 多摩ニュータウンのなにがすごいのか 1971年、

    多摩ニュータウンの200年を歩く
  • ドンキのPOPライターに、すごいPOPを見せてもらった話

    1997年生まれ。大学院で教育学を勉強しつつ、チェーン店やテーマパーク、街の噂について書いてます。教育関係の記事についても書きたいと思っているが今まで書いてきた記事との接点が見つからなくて途方に暮れている。 前の記事:マクドナルドの看板には2種類ある > 個人サイト Note 店内に多く貼られたPOP。独特の主張の強さがある。この感じがドンキらしいのだ。 インタビューに伺った松和史子さん。ドンキ練馬店の専属POPライターで、練馬店の開店当初からPOPを書き続けているプロフェッショナル。 さっそく話を聞いてみよう。 メモの字がドンキの文字だった 松 今日の質問にお答えしたものをメモにしたんですけど 谷頭・林 おお! メモがドンキの文字だ! 谷頭 すでにメモの字がドンキの文字ですね、すごい! 松 あ、それは全然意識していなかったです(笑) ドンキの文字って独特で、この文字を書くための研修

    ドンキのPOPライターに、すごいPOPを見せてもらった話
  • 後輩に指摘される練習をする

    実際に言われた指摘や失敗 まずは実際にされた指摘について話し合うことにした。 郡司「僕、結構後輩に言われるんですよ。パワポの資料で間違いがあった時に『なんでこんなの間違うんですか!?』」とか 思ったより強めに指摘されていて笑ってしまった。「でも後輩に指摘されてるっていいことだよね」「当にそう、理想の状態」 郡司「すぐ謝れる時もあるけど『うーんそう…そうだね!』と受け入れるのに時間がかかる時も多いです」 当にそうなのだ。一度間違えると、今後指摘されなくなったり気を使われたりしそうで怖い! 郡司「かと言って指摘されすぎても、散歩中とかに俺って…とへこむ時間がくるし…複雑」わかる…わかるの嵐である 「資料のここ間違ってません?」を例に練習 恐怖は練習で潰すしかない。後輩に言われた場合を想定し、パターンを脳にすりこみたい。 では「資料のここ間違ってません?」と言われた瞬間、何を言うのが正解なの

    後輩に指摘される練習をする
    akanama
    akanama 2022/01/13
    純粋に資料の完成度が上がったことを喜べるようになれればいいのだな。