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事件とscienceに関するamanoiwatoのブックマーク (33)

  • NHK NEWS WEB 『小保方証言』STAP問題の真相

    『小保方証言』STAP問題の真相 3月24日 22時57分 先週の金曜日(3月20日)、理化学研究所は小保方晴子元研究員に対して論文投稿に関わる費用約60万円の請求を行うことを発表した。 当初検討するとしていた調査にかかった費用数千万円の請求や、小保方元研究員の刑事告訴については見送ることを決めたという。 STAP細胞の研究不正によって理研が被った損害をこれ以上具体的に確定できないこと、そして小保方元研究員がES細胞を混入させたという証拠がないというのが理由だ。 これで理研としてのSTAP細胞への対応は一応の幕引きとされることとなった。 しかし、1年以上にわたって日社会を巻き込む形で続いたSTAP細胞問題の真相は、当に明らかになったのだろうか。 これまでSTAP問題を追い続けてきたNHKの取材班は、小保方晴子元研究員が理研の調査委員会に対して行った証言の内容を入手した。 そこ

    NHK NEWS WEB 『小保方証言』STAP問題の真相
    amanoiwato
    amanoiwato 2015/03/25
    論旨とは関係ないが、プレゼンや感情操作を得意とする人は相手にターンを先攻で取られると弱いのかな、と思った。
  • 小保方氏の処分、大きな意味なし 理研・川合理事(下):朝日新聞デジタル

    情報広がり、内部に危機感 ――理研の調査委員会は昨年3月末、2カ月間で6項目中2項目について小保方氏の不正行為を認定していったん調査を終えた。結論を出すのは早すぎたのではないか。 全部が分かった今、振り返ると、きちっと調べて最後に1回で答えを出すということはあったかもしれない。大事なポイントがあって、実は(昨年12月に発表した)2回目の調査のようにあそこまで科学的に隙がなく結論を決められるとは予想できなかったんです。マウスの起源くらいは分かるだろうと思っていたが、マウスが分かっても、ES細胞ではないかという疑義に答えられるとは思えないという判断だった。 ――東京大などの論文不正の調査では、もっと時間をかけている。早すぎるという意識はなかったのか。 あまり早いとか、遅いとかは(当時)分からなかった。理研の規定は、調査委が結論を出す期限を150日と定めている。昨年3月10日ごろに(ネイチャーに

    小保方氏の処分、大きな意味なし 理研・川合理事(下):朝日新聞デジタル
  • 共同通信が小保方晴子女史の捏造問題でぶっ込み - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    年末なかなか慌しい日々でありますが、そろそろメディア方面も少しは沈静化して穏やかな年の瀬を迎えるかと思いきや、共同通信がなかなかのカロリーな感じの記事をぶっ込んできました。 【STAP問題】厳しい目、寛容さを失う社会を象徴か  騒動の背後に http://www.47news.jp/47topics/e/260651.php 凄いなあ、これは。雨宮処凛はともかく山崎行太郎にコメントが求められていて、その結論としてあの事件が「一連の騒動が、寛容さを失っていく社会の風潮を象徴しているように見えてならないと振り返」られちゃうんですか。 こういう記事が共同通信の社名で載っかっちゃうのも凄いし、この期に及んで何を守ろうとしているのかさえまったく不明なところが強烈です。 それを回転レシーブで拾っているめいろま女史もおられます。 感情を事実を分けられない人間を有識者と呼ぶ記事が一流マスコミに載ってしまう

    共同通信が小保方晴子女史の捏造問題でぶっ込み - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    amanoiwato
    amanoiwato 2014/12/30
    『到底うっかりミスとはいえない捏造をした本人やそれを許した組織的な土壌を見てなお容認するというのはちょっと考えられないんですよね』
  • STAP現象の検証結果について | 理化学研究所

    文へ Home 広報活動 お知らせ お知らせ 2014 ツイート 前の記事一覧へ戻る次の記事 2014年12月19日 理化学研究所 STAP現象の検証結果について STAP現象の検証結果について、資料を公表いたします。 STAP現象の検証結果 STAP現象の検証結果(スライド資料) 野依良治理事長コメント(検証結果について) 小保方晴子研究員コメント 野依良治理事長コメント(小保方晴子研究員の退職について) Top

    amanoiwato
    amanoiwato 2014/12/19
    結局うやむやで終わってしまいそう。そして、これ以降は本当に優秀な若手の女性研究者が色眼鏡で見られ、就職がさらに厳しくなりそう。
  • 日経サイエンス古田彩氏「遠藤高帆理研上級研究員がSTAP細胞やFi幹細胞の遺伝子配列データを再解析した論文を発表」関連ツイートまとめ

    古田彩 Aya FURUTA @ayafuruta 遠藤高帆・理化学研究所統合生命医科学研究センター上級研究員がSTAP細胞やFi幹細胞の遺伝子配列データを再解析した結果を,日分子生物学会誌の英文誌 「Genes to Cells」に発表。 onlinelibrary.wiley.com/doi/10.1111/gt… 2014-09-22 19:25:57 古田彩 Aya FURUTA @ayafuruta Quality control method for RNA-seq using single nucleotide polymorphism allele frequency(一塩基多型のアリル頻度を用いたRNA-seqのクオリティコントロール手法)Takaho A. Endo 2014-09-22 19:39:10

    日経サイエンス古田彩氏「遠藤高帆理研上級研究員がSTAP細胞やFi幹細胞の遺伝子配列データを再解析した論文を発表」関連ツイートまとめ
  • 笹井芳樹の自殺 - 責任をとり、責任から逃げ、他人の責任を被り、 | 世に倦む日日

    笹井芳樹の自殺をどう意味づけるか。それは、事件の責任をとったということであり、また、事件の責任から逃げたということである。前者の意味から考えよう。この行為によって、笹井芳樹自身が、「STAP細胞」が存在しないことを世間に明確に宣告したと言える。それが捏造による不正であったことを、行動で示唆し、そして不始末の責任をとった。もし、「STAP細胞」に人が自信を持っているのなら、自ら再現実験に乗り出して証明すればよかった。過去にも、研究不正で追い詰められて自殺した例が幾つかある。報道では、笹井芳樹の体調悪化が書かれ、何やら精神的に重病で心神喪失であったような印象操作がされているが、最近のNHKの番組の中でも、取材班の質問へのメールの返事は非常にロジカルで、彼らしい華麗な詭弁で「TCR再構成」の疑義に反論していた。そこから判断して、自殺は決して突発的なものではなく、悩んだ末の決断の結果だと言える。

    笹井芳樹の自殺 - 責任をとり、責任から逃げ、他人の責任を被り、 | 世に倦む日日
  • 【理研・笹井氏自殺】小保方氏への激励メール10倍に 代理人「遺書は届いていない」 - MSN産経ニュース

    理化学研究所発生・再生科学総合研究センターの笹井芳樹副センター長(52)の自殺を受け、理研の小保方晴子研究ユニットリーダー(30)に、精神的ショックを気遣う内容のメールが多数寄せられたことが6日、わかった。代理人の三木秀夫弁護士が明らかにした。 三木弁護士はこの日朝、憔悴(しょうすい)した様子で報道陣の取材に答えた。笹井氏の自殺に対し「あらゆる状況を考え、この件に関しては何も申し上げないと判断しました」と述べ、小保方氏の心境などについての発信は控えるとした。 笹井氏が小保方氏あてに残したとされる遺書については、現時点で小保方氏には届いていないといい、三木弁護士は「警察で預かっていると聞いているので、これからのことになる」と話した。 また、笹井氏が亡くなった5日から、小保方氏の精神的ショックを気遣うようなメールが通常の10倍ほど事務所宛に届き、「心配している方がたくさんいるということでは」と

    【理研・笹井氏自殺】小保方氏への激励メール10倍に 代理人「遺書は届いていない」 - MSN産経ニュース
  • ここまでの事件の大筋をプロットに起こしてみる

    神戸の埋立地に笹井を中心にした研究都市が 計画されマジで笹井の再生医療ラボを中心とした大規模研究都市ができた。 ところが山中教授がiPS細胞という画期的な再生医療技術を生み出し ノーベル賞まで受賞する。 笹井の国内での評価は相対的に急落。 「…どうすんだよ、この研究都市」 そこに現れたのがiPS細胞の万能性を遥かに超える「全能性」を持つ細胞の研究者、 小保方女史だった。 笹井は小保方に夢を語った。 「君の全能細胞が実証されれば全てが上手く行くんだけどな」 小保方は全能細胞を実証するために取り得る全ての常識的な手段を実行に移した。 ただし彼女の常識は非常識であった。大学時代から彼女は非常識であった。 それを誰にも指摘されないまま研究者になってしまっていたのだ。 小保方はついに万能細胞を超える万能性を宿した全能細胞STAP細胞を生み出した。 笹井は小保方の頑張りに心から感謝をした。これで研究都

  • 【理研・笹井氏自殺】STAP問題後「心療内科受診」同僚証言 官房長官「非常に残念」(1/2ページ) - MSN産経west

    新型万能細胞とされたSTAP(スタップ)細胞の論文共著者の一人で、理化学研究所発生・再生科学総合研究センター(CDB)の笹井芳樹副センター長(52)が5日午前、神戸市中央区のCDBに隣接する先端医療センター内で首をつっているのが見つかり、死亡が確認された。笹井氏の秘書の机の上から遺書のようなものが見つかり、自殺とみられる。 理研の同僚によると、笹井氏はSTAP細胞の論文問題後から心療内科を受診し、最近は薬の副作用ではっきりと会話することが難しかったという。菅義偉官房長官は5日の記者会見で、笹井氏の自殺について「世界的にも大きな功績のあった方だ。このような事態に至ったことは非常に残念だ」と述べた。 笹井氏はSTAP細胞論文の筆頭著者である小保方晴子氏(30)の指導役にあたり、論文の責任著者にも名を連ねていた。今年1月末の論文発表会見にも小保方氏とともに出席。その後、論文に疑義が示されたことを

    【理研・笹井氏自殺】STAP問題後「心療内科受診」同僚証言 官房長官「非常に残念」(1/2ページ) - MSN産経west
    amanoiwato
    amanoiwato 2014/08/05
    心(脳)の症状や傷は一時的に薬で抑えることも可能だろうが、「プライド」とか「アイデンティ」とかいう精神でもコアな形而上の領域の解決となると、薬でもカウンセリングでもどうにもならないんじゃないかな…。
  • 理研の笹井芳樹さん自殺と政治責任(山本一郎) - 個人 - Yahoo!ニュース

    amanoiwato
    amanoiwato 2014/08/05
    ここまですっきり同意できる文章をこの早さで出せるのは凄い。それだけ大半の人が前々から感じて指摘していたことなのだが。『慎重にやった結果が、疑いが疑いを呼んで収拾がつかなくなる』
  • 理研:笹井芳樹副センター長、研究室で死亡 現場に遺書 - 毎日新聞

    amanoiwato
    amanoiwato 2014/08/05
    いくらなんでもこれは斜め上過ぎる展開だ…と一報を聞いたときは思ったが、冷静に笹井氏の立場になって想像してみれば、確かに死にたくなるような状況ではあるな。とにかく、あらゆる立場の人々にとって最悪の結果。
  • 白紙・STAP論文:/1 データ解析、結果公表に圧力 募る不信、理研を断罪 改革委「軟着陸」許さず - 毎日新聞

  • ネイチャー STAP論文を正式取り下げ NHKニュース

    amanoiwato
    amanoiwato 2014/07/02
    ここまでおよそ半年…本来ならば、今頃はとっくに決着がついてて、過去の騒動の一つとして風化していたはず。
  • STAP細胞問題 小保方晴子,大和雅之,岡野光夫などの利益相反隠蔽 - 知識連鎖

    ★2014/3/6 STAP細胞問題 小保方晴子,大和雅之,岡野光夫などの利益相反隠蔽 ★2014/4/12 STAP論文共著者大和雅之教授「森口尚史論文の査読者も責任を」 ★2014/3/6 STAP細胞問題 小保方晴子,大和雅之,岡野光夫などの利益相反隠蔽 STAP細胞ネタは出し尽くし…のつもりでしたが、小保方晴子STAP論文問題 岡野光夫教授のセルシードとの利益相反などに飛び火の件で補足。JuuichiJigen(11jigen)さんのブログ見ていたら、私が思っていた以上に利益相反系の話がたくさんありました。 直接的にSTAP細胞と絡むわけではないものの、岡野光夫東京女子医大教授の件だけでわんさか出ています。 小保方晴子のSTAP細胞論文の疑惑: 岡野光夫 2014年2月11日火曜日 http://stapcells.blogspot.jp/2014/02/blog-post.htm

  • STAP論文:マウス購入記録なし 万能性証明実験前 - 毎日新聞

  • STAP 存在に新たな疑念 NHKニュース

    理化学研究所の小保方晴子研究ユニットリーダーらが作製に成功したとするSTAP細胞を培養して出来た細胞を詳しく分析したところ、この細胞は実験に使っていないはずの別の種類のマウスの細胞だった疑いが強いとする研究結果を国内の複数の研究チームが、まとめていたことがわかりました。専門家は「STAP細胞は存在しないのではないかという強い疑問を抱かせる結果だ。理化学研究所はしっかりと調査すべきだ」と話しています。 このうち、横浜にある理化学研究所統合生命医科学研究センターの遠藤高帆上級研究員らのグループは、研究所の論文の不正調査とは別に分析を独自に行い、報告書にまとめました。 それによりますと、研究グループは小保方リーダーらが作製に成功したというSTAP細胞を培養して出来た細胞について、インターネット上に登録されている遺伝子のデータベースを使って詳しく分析しました。 その結果、この細胞は「F1」という種

    STAP 存在に新たな疑念 NHKニュース
  • STAPで多忙の小保方さん、実際にはソバ教室に通いマウスケーキ

    STAPで多忙設定の小保方氏、実際にはソバ教室に通い恩師に手作りマウスケーキ 弁護士の説明「忙しかったから、仕方なかったんや~」理研で実験の指導を受けていた若山照彦氏が山梨大へ移る時期であり、極めて多忙だったと指摘。 「移籍前に若山氏のチェックを受ける必要もあって投稿を急がざるを得ず、画像の差し替えを忘れてしまった」と説明した。 http://sankei.jp.msn.com/west/west_affairs/news/140507/waf14050711150015-n1.htm 多忙の小保方が移籍の前の若山にプレゼントした手作りネズミケーキ画像↓↓http://up.gc-img.net/post_img/2014/04/MnT6sUZ2GJup1Xc_GG2vN_3020.jpeg (バンキシャより) なぜ、偉大な発見を成し遂げられたのか。小保方さんが作ったこのケーキの写真に、そ

    STAPで多忙の小保方さん、実際にはソバ教室に通いマウスケーキ
    amanoiwato
    amanoiwato 2014/05/11
    こういうのを「女子力」とか言うのは正直女子に対する冒涜だと思う。/あと、このソバもケーキも味は鉄板微妙だっただろうな。残念ながら彼女はスピノザでもパスカルでもゲーテでもアインシュタインでもなかった。
  • 小保方氏側「ネット科学」に苦言/デイリースポーツ online

    小保方氏側「ネット科学」に苦言 拡大 STAP細胞の論文問題で、理化学研究所・小保方晴子氏の代理人を務める三木秀夫弁護士は9日、一部を公開した小保方氏の実験ノートの記載内容がネット上などで誹謗中傷を浴びていることに改めて反論した。 7日に一部を公開した実験ノートの記載内容に関しては、マウスの手書き図面や、ハートマークの記載などが、意図せぬ形で注目された経緯がある。 三木弁護士は「あれだけがノートと勘違いされている気がする。(研究不正の否定材料として)肝心なところだけを抜き書きしただけなのに『なんだこれは?』の議論が出ているのは意ではない」と語った。 「ネズミの絵だけが実験ノートではない。別にもちゃんとあって、調査委にも出しているのに、ネット上もテレビのコメンテーターもあれが全てで『これだけか』と議論している」と反論した。 ただし、実験ノートの全てを公開することには「全部出したら出したで、

  • 小保方さんは実験ノートを公開しない方が良かったんじゃ - 最終防衛ライン3

    小保方氏の実験ノート、代理人が一部を公開:朝日新聞デジタル 小保方さんの実験ノートの一部が公開されましたが、見て思わずファッ!?となってしまいました。 ハートマークが書かれているのに驚き、「陽性かくにん! よかった。」は思わずよかったね!と子どもを諭すような心持ちになれました。 真面目なツッコミを入れると「ストレス条件を試した」とは書かれてますが、どのようなストレスを加えたのか書かれていません。マウスの絵には「大量」、「一番」などと記載されていますが、具体的な量も大きさも書かれていません。第三者がこの記述を見ても行われた実験内容をトレースするのは厳しいです。この実験ノートを見れば、小保方さんが論文で使用した図の実験条件が異なっているのもさもありなん。小保方さんが、まともに実験データを管理できているとは思えません。 実験ノートは実験の正当性を証明するためのものです。そのため第三者が読んでも分

    小保方さんは実験ノートを公開しない方が良かったんじゃ - 最終防衛ライン3
  • 小保方氏の実験ノート、代理人が一部を公開:朝日新聞デジタル

    STAP細胞の論文問題で、小保方晴子・理化学研究所ユニットリーダーの代理人の三木秀夫弁護士は7日夜、小保方氏の実験ノートの一部を初めて報道陣に公開した。小保方氏は論文の不正を認定した理研に対し不服を申し立て、再調査を求めている。小保方氏は「ちゃんと実験をやっている証拠を公にしたい」と話しているという。 公開した実験ノートはコピーで、理研の調査委員会に4月20日に提出した追加資料の一部。2011年4月ごろから14年ごろまでの実験記録で、マウスの絵や実験の内容などが記されていた。 これに先立ち、三木弁護士は7日午前、不服申し立ての理由補充書などを新たな追加資料として4日に提出したことを明らかにした。

    小保方氏の実験ノート、代理人が一部を公開:朝日新聞デジタル