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理研と科学に関するamanoiwatoのブックマーク (27)

  • 小保方氏もてはやされると思った 理研・川合理事(上):朝日新聞デジタル

    STAP細胞をめぐる研究不正で理化学研究所の対応を主導した川合真紀理事が、朝日新聞のインタビューで語った主な内容は以下の通り。 ――一連のSTAP問題の対応で反省すべきことはあるか。 正直に言って、初動のところは今から思うと悔しいです。オーバーアクションでもいいから、(小保方晴子氏の研究室の)封鎖をして縄でも張ってみたら、違ったんだろうかという悩みはあります。ただ、それをしたからといって、試料の分析が変わったわけでもないと思います。 ――何が伝わっていないと思うのか。 不正調査も終わり、懲戒処分の結果も出て、我々としてはSTAP細胞の問題についてやらなければいけない行動はだいたい終わっていると思っています。この時点で、改めてどういう姿勢で臨んでいたのかを聞いていただきたい。 不満もあります。確かに不正です。だけど、たくさんある論文のうちの一つだと思ってとらえていたので、こんなにもてはやして

    小保方氏もてはやされると思った 理研・川合理事(上):朝日新聞デジタル
    amanoiwato
    amanoiwato 2015/03/12
    川合氏自身は穏健で誠実な研究者なのだろうが、これが理研上層部全体の感覚と認識だとしたら、第二第三の「小保方」は絶対防げないと思う。
  • 【STAP問題】「STAP存在しないと確定した」下村文科大臣 - 産経WEST

  • STAP現象の検証結果について | 理化学研究所

    文へ Home 広報活動 お知らせ お知らせ 2014 ツイート 前の記事一覧へ戻る次の記事 2014年12月19日 理化学研究所 STAP現象の検証結果について STAP現象の検証結果について、資料を公表いたします。 STAP現象の検証結果 STAP現象の検証結果(スライド資料) 野依良治理事長コメント(検証結果について) 小保方晴子研究員コメント 野依良治理事長コメント(小保方晴子研究員の退職について) Top

    amanoiwato
    amanoiwato 2014/12/19
    結局うやむやで終わってしまいそう。そして、これ以降は本当に優秀な若手の女性研究者が色眼鏡で見られ、就職がさらに厳しくなりそう。
  • 「STAP簡単に再現、間違い」 米教授が文書公開 - MSN産経ニュース

    STAP細胞が簡単に作製できるとしたのは「重大な間違い」だったとする文書が、米ハーバード大のチャールズ・バカンティ教授の研究室のホームページに12日までに掲載された。 理化学研究所の小保方晴子氏の不正で撤回された英科学誌ネイチャー論文の手法や、3月にホームページで公開した独自の手法をさらに手直しした作製法も記述。実際にSTAP細胞が作れたかどうかは不明だが、細胞のエネルギー代謝に関わる分子を溶液に加えると作製効率が高まるはずだとしている。 文書はバカンティ氏と、同じ研究チームの小島宏司医師の連名。STAP細胞について「当初は簡単に再現できると信じていたが間違いと分かった」と説明。うまく作製できるかどうかは「個々の研究者のテクニックに負うところが大きい」としている。(共同)

    「STAP簡単に再現、間違い」 米教授が文書公開 - MSN産経ニュース
  • STAP現象の検証の中間報告について | 理化学研究所

    文へ Home 広報活動 お知らせ お知らせ 2014 ツイート 前の記事一覧へ戻る次の記事 2014年8月27日 理化学研究所 STAP現象の検証の中間報告について STAP現象の検証の中間報告について、資料を公表いたします。 STAP現象の検証の中間報告 STAP現象の検証の中間報告(スライド資料) Top

  • 理研、STAP作製できず 再生研の人員半減 - 日本経済新聞

    理化学研究所によるSTAP細胞の検証実験で、これまで一度も同細胞を作製できなかったことが26日、分かった。あらゆる臓器や組織になる万能性を示す十分なデータも得られておらず、実験は最初の段階で難航している。STAP細胞が存在する可能性は極めて低くなった。理研が27日に開く検証実験の中間報告に関する記者会見で表明する見通し。理研は4月、1年間をメドにSTAP研究の舞台になった発生・再生科学総合研究

    理研、STAP作製できず 再生研の人員半減 - 日本経済新聞
    amanoiwato
    amanoiwato 2014/08/27
    これで元凶のOさんに対して相応の処分が無かったら、たとえ暴動や流血沙汰が起こっても止むを得ない。
  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は,産経デジタル との契約の掲載期限(6ヶ月間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にITmedia ニュース トップページに自動的に切り替わります。

  • 笹井芳樹教授が密かに培養していた「笹井ガールズ」ハーレム計画(3)笹井氏の科学者生命ももう終わる? | アサ芸プラス

    ES細胞が培養できなくなった代わりに、笹井氏はひそかに“アイドル研究者”を培養し始めたという。京大関係者が続ける。 「小保方さんのような『笹井ガールズ』を京大から理研に入れて、彼のハーレムを作ろうと計画していたようです。研究者としての実力は関係ないですよ。小保方さんでさえ採用率がきわめて低い『ネイチャー』に論文が採用されたんですから。笹井さんが代筆すればいいんです」 科学者というより、芸能プロダクション社長のごとくふるまった笹井氏を、札幌国際大学教授の大月隆寛氏はこう切り捨てる。 「音は自分自身も目立ちたかったんでしょう。その流れの中で傷ついた、満たされない『プライド』の補填(ほてん)がしていける。小沢ガールズや小泉チルドレンを見ても明らかなように、政治の世界ではとっくにそうなっています。『エリート世界』の煮崩れ方っていうのは、もはや全面的なものになっていると思います」 小保方氏の問題に

    笹井芳樹教授が密かに培養していた「笹井ガールズ」ハーレム計画(3)笹井氏の科学者生命ももう終わる? | アサ芸プラス
    amanoiwato
    amanoiwato 2014/08/05
    そんな笹井氏も結果的にはたかだか一介の「コマ」に入れ込んで振り回されてるあたり、所詮その政治力も「学者ふぜい」だったのだろう。まして、海千山千の官僚や政治家相手に太刀打ちできるはずがなかった。
  • 早稲田の死、理研の死、日本の科学は瀕死 | 桜吹雪

    いやあ、驚きましたね。やっぱりか。昨日の早稲田の調査委員会報告。学位については医学博士が最も軽い博士かと思ってましたが、超軽量の、いやディプロミル的な、中国かと間違うような盗作捏造OKの学位が存在するとは。 科学論文は不正があった時点で科学論文としての価値を失います。科学的価値を失った論文で学位を認定するとは。国際的に見れば、日博士号の価値を喪失させたことになります。早稲田出身で官邸にも近いこの弁護士は科学のことがわかっているのでしょうか。日の科学的地位を失脚させた張人です。私が捏造事件に携わった時は、「科学的たちばで結論を出すこと、裁判の勝ち負けは二の次」の決意で進めましたし、その時委員に入っていただいた弁護士さんも「それは当然」と合意していただきました。今回の委員期の不思議なところは科学に無知な弁護士で委員長あることです。しかもその調査たるや人からの聞き取りの二様を信用するなど

    早稲田の死、理研の死、日本の科学は瀕死 | 桜吹雪
  • STAP論文検証「意義がある」 下村文科相、凍結論に反論 - MSN産経ニュース

    理化学研究所が進めるSTAP細胞の検証実験について、下村博文文部科学相は8日の閣議後の記者会見で「意義のあることだと考える」とあらためて意義を強調した。 日分子生物学会が、不正の実態が解明されるまで検証実験の凍結を求めたことに応えた。 下村氏は、理研が論文の疑問点に関する新たな調査を始めたと指摘。小保方晴子研究ユニットリーダーの実験参加に対しては「科学界を含め、社会に対する説明責任を果たすために、透明性を確保し科学的に検証すると聞いている」と述べた。

    STAP論文検証「意義がある」 下村文科相、凍結論に反論 - MSN産経ニュース
  • 【STAP論文】撤回理由書、共著者の合意なく書き換え 細胞の由来説明を大幅変更、水掛け論に+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    STAP(スタップ)論文の著者が英科学誌ネイチャーに提出した撤回理由書が、共著者の合意がないまま書き換えられていたことが7日、関係者への取材で分かった。理化学研究所の小保方(おぼかた)晴子・研究ユニットリーダー(30)が作製したとするSTAP細胞の由来に関する説明が大きく変更されており、誰が書き換えたのか共著者間で水掛け論になっている。 共著者の若山照彦山梨大教授は6月中旬、STAP細胞を培養した幹細胞の遺伝子解析結果を発表。小保方氏に渡した細胞作製用のマウスとは異なる15番染色体に目印の遺伝子が挿入されており、このタイプのマウスは若山研究室で利用したことは一度もないとして細胞の存在を疑問視した。 これを受け共著者は全員の合意で、撤回理由書に「この場所に遺伝子を挿入したマウスは若山研究室で維持されたことはない」と記載。ところが同誌の今月2日の発表では「若山研で維持されていたマウスや胚性幹細

    【STAP論文】撤回理由書、共著者の合意なく書き換え 細胞の由来説明を大幅変更、水掛け論に+(1/2ページ) - MSN産経ニュース
  • 【STAP細胞】小保方氏の検証参加に波紋 専門家「余計な混乱招くだけ」 : 47トピックス - 47NEWS(よんななニュース)

    英科学誌ネイチャーがSTAP細胞の論文を撤回して科学的根拠がなくなり、1月末の発表から5カ月余りで騒動に一定の区切りがついた。しかし研究室で何が行われたかの解明や関係者の責任問題は宙に浮いたまま。理化学研究所は 小保方晴子研究ユニットリーダーを検証実験に参加させて最終決着を図るが、一連の対応に内外から反発の声が上がるなど、信頼回復への道のりは遠い。 ▽つぶやきに衝撃 高橋政代プロジェクトリーダー(2013年11月)  「理研の倫理観にもう耐えられない」。理研が小保方氏をSTAP細胞の検証実験に参加させる方針を明らかにした直後、理研発生・再生科学総合研究センター(神戸市)の高橋政代プロジェクトリーダーが短文投稿サイト「ツイッター」につぶやくと、関係者に大きな衝撃が走った。 高橋氏は、山中伸弥京都大教授が開発した人工多能性幹細胞(iPS細胞)を使った世界初の臨床研究を進める理研の看板研究者。

    【STAP細胞】小保方氏の検証参加に波紋 専門家「余計な混乱招くだけ」 : 47トピックス - 47NEWS(よんななニュース)
  • 理研:iPS臨床・高橋氏との一問一答詳細 | 毎日新聞

    理化学研究所発生・再生科学総合研究センター(CDB)の高橋政代プロジェクトリーダーとの主な一問一答は次の通り。 −−1日付のツイッターで「理研の倫理観にもう耐えられない」とつぶやいた真意は? 「倫理観」とは何を指すのか? ◆理化学研究所が「何が良くて何が悪いのか」を態度で示せていない。理研がどう考えているのかが一貫して分からない状態ですよね。恐らく、外から見えているものと実際とがずれていると思う。それも恐らく「倫理観をきちんと示せていない」ことから、理研も誤解を受けていると思う。そういう意味でした。それを発信できていないと思う。CDBでお世話になり、この(iPS細胞の臨床研究の)プロジェクトを育ててくれた。私の場合は愛情があり、批判をしたくないから抑えていた部分なのですが、ツイッターで書いたように(iPS細胞を使った世界初の)臨床研究を落ち着いてできる環境ではなくなってきた。白黒はっきりと

    理研:iPS臨床・高橋氏との一問一答詳細 | 毎日新聞
    amanoiwato
    amanoiwato 2014/07/04
    『あくまで「基礎の基礎」の「始まり」の段階だったものなのに、「応用研究」のような顔をしてしまった』同様のことをSTAP発表当初に山中教授が指摘していた。
  • STAP問題、小保方氏に決着委ねる 批判回避狙う理研 - 日本経済新聞

    生物学の大発見として話題を呼びながら存在が揺らいでいたSTAP細胞を巡る論争は、小保方晴子研究ユニットリーダー自らが決着をつけることになった。理化学研究所が取り組む検証実験に参加して、STAP細胞の作製に改めて挑む。存在を否定する指摘が相次ぐなか、小保方氏自らが主張する存在を証明できるかは不透明だ。理研が小保方氏に対して検証実験として与えた時間は5カ月間。4月の会見では「200回以上作製した」

    STAP問題、小保方氏に決着委ねる 批判回避狙う理研 - 日本経済新聞
  • 【STAP細胞】若山氏の分析は「存在しない証拠」 小保方氏は再現に意欲 : 47トピックス - 47NEWS(よんななニュース)

    若山照彦氏の解析結果で判明した矛盾  STAP細胞の有無を調べる理化学研究所の検証実験が進む中、専門家の間で「STAP細胞は存在しないだろう」という見方が広がっている。論文共著者の若山照彦山梨大教授の分析や、理研の研究者によるゲノム解析という科学的なデータが存在を強く疑問視したからだ。 理研発生・再生科学総合研究センターの竹市雅俊センター長は「相当否定的な状況ということは認識している」と明かす。小保方晴子氏は検証実験への参加に強い意欲を見せるが、科学者らを納得させる結果を再現できるか。 ▽15番染色体 「決定打だ。存在しないという証拠になり得る」。理研の改革委員会の委員だった市川家国・信州大特任教授は、若山氏の分析結果を評価する。 若山氏が明かしたのは、小保方氏が作ったSTAP細胞をもとにした「STAP幹細胞」の解析結果。自身が保管していた細胞を第三者機関に依頼してDNAを調べた。

    【STAP細胞】若山氏の分析は「存在しない証拠」 小保方氏は再現に意欲 : 47トピックス - 47NEWS(よんななニュース)
  • NHK NEWS WEB STAP細胞 広がる疑義

    STAP細胞の存在が根底から揺らいでいます。 STAP細胞の論文の著者の1人、山梨大学の若山照彦教授が第三者機関に依頼していた細胞の解析結果が発表されました。 理化学研究所の小保方晴子研究ユニットリーダーが作製し、若山教授が培養したこの細胞。 しかし、解析の結果、小保方リーダーが使ったとしていたマウスの細胞ではないことが分かったのです。 STAP細胞を巡る疑義はさらに広がっています。 科学文化部の藤原淳登記者が解説します。 若山教授の解析 ことし3月、若山教授は小保方リーダーをはじめとする著者たちに論文の取り下げを呼びかけるとともに、みずからが保管していたSTAP研究に関係する細胞の詳しい解析を第三者機関に依頼していました。 解析に当たったのは、この分野で有数の技術を持つ放射線医学総合研究所です。 解析されたのは小保方リーダーから受け取ったSTAP細胞をもとに若山教授が培養した

    NHK NEWS WEB STAP細胞 広がる疑義
  • 個人責任明らかにし厳しい処分を NHKニュース

    理化学研究所の改革委員会の提言では、組織だけではなく個人の責任についても明らかにして相応の厳しい処分を行うよう指摘しています。 まず小保方リーダーについては、実験ノートやデータの管理が極めてずさんで、研究者としての資質に重大な疑義があると指摘しました。 そのうえで研究倫理や科学に対する誠実さ、謙虚さが欠けているとし、責任が厳しく問われるのは当然で「極めて厳しい処分」がなされるべきだとしています。 また、笹井副センター長については、小保方リーダーの研究者としての著しい経験不足を十分認識していたのに、著者としての責任も、小保方リーダーの指導役としての責任も軽視し、論文をほかの共同著者に内容について検討する機会を十分に与えないまま、拙速に作成し研究不正を招いたとして、重大な責任があると批判しています。そして、ことし1月の記者会見を取り仕切った際には、iPS細胞との誤った比較をしたり、小保方リーダ

  • STAP細胞:論文ではありえない染色体 研究員ら解析 - 毎日新聞

  • STAP論文:幹細胞に不自然な遺伝子 第三者機関が解析 - 毎日新聞

    amanoiwato
    amanoiwato 2014/06/03
    今までに色々な憶測が出て来る度に、常に最悪の説が正解してしまうという…。
  • 小保方氏の実験ノート、8カ月で4ページ 画像切り貼り、「Science」からも指摘 理研「再調査なし」の理由

    「STAP細胞」論文をめぐる研究不正問題で、小保方晴子研究ユニットリーダーによる不服申し立てを審査していた理化学研究所の調査委員会は5月7日、「再調査は不要」と結論付け、理研に報告書を提出した。これを受けて理研は8日、再調査を行わないと決定。同日午後、調査委員会と理研がそれぞれ記者会見し、判断の根拠などを説明した。 左から調査委員会の古関明彦委員(理研統合生命医科学研究センター副センター長)、岩間厚志委員(千葉大学大学院医学研究院教授)、渡部惇委員長(弁護士)、田賀哲也委員(東京医科歯科大学副学長)、眞貝洋一委員(理研主任研究員) 「悪意はあったことは明らか」「偶々(たまたま)の失念と評価できるものではないことは言うまでもない」――調査委員会の報告書には、「明らか」「言うまでもない」など強い言葉がたびたび現れ、小保方氏の説明や、不服申し立ての矛盾点などを指摘している。 調査委が「改ざん」と

    小保方氏の実験ノート、8カ月で4ページ 画像切り貼り、「Science」からも指摘 理研「再調査なし」の理由