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理研とSTAP事件に関するamanoiwatoのブックマーク (9)

  • 小保方氏もてはやされると思った 理研・川合理事(上):朝日新聞デジタル

    STAP細胞をめぐる研究不正で理化学研究所の対応を主導した川合真紀理事が、朝日新聞のインタビューで語った主な内容は以下の通り。 ――一連のSTAP問題の対応で反省すべきことはあるか。 正直に言って、初動のところは今から思うと悔しいです。オーバーアクションでもいいから、(小保方晴子氏の研究室の)封鎖をして縄でも張ってみたら、違ったんだろうかという悩みはあります。ただ、それをしたからといって、試料の分析が変わったわけでもないと思います。 ――何が伝わっていないと思うのか。 不正調査も終わり、懲戒処分の結果も出て、我々としてはSTAP細胞の問題についてやらなければいけない行動はだいたい終わっていると思っています。この時点で、改めてどういう姿勢で臨んでいたのかを聞いていただきたい。 不満もあります。確かに不正です。だけど、たくさんある論文のうちの一つだと思ってとらえていたので、こんなにもてはやして

    小保方氏もてはやされると思った 理研・川合理事(上):朝日新聞デジタル
    amanoiwato
    amanoiwato 2015/03/12
    川合氏自身は穏健で誠実な研究者なのだろうが、これが理研上層部全体の感覚と認識だとしたら、第二第三の「小保方」は絶対防げないと思う。
  • Yahoo!ニュース

    NHK紅白「史上ワースト視聴率」の必然…ダンス合戦と化し、他局の伝説番組持ち出した“なんでもない”歌番組に

    Yahoo!ニュース
    amanoiwato
    amanoiwato 2015/01/27
    やり過ぎかもしれないが、これくらいの事をしない限り理研はうやむやで終わらせる気だろうしね。/告発できるだけの有力な証拠があるのかな。
  • なぜSTAP細胞の問題は悪い方向に向かったのか

    私は生命系ではないが一研究者の卵として学問に携わっており、一連のSTAP細胞の問題がなぜ起きてしてまったのかずっと疑問に思っていたが、ようやく私の中で結論が出た。 アカデミックは金儲けには向かないため、ごく一部の例外を除き、真剣に学問への貢献を考えている人間ばかりが寄り集まった社会だ。そのため、STAP細胞のような社会問題になる事件は起きにくい。たしかに、シェーン事件など今回と類似した事件は過去にもあるが、STAP問題と比べ幕引きはずっと早く、結果的にもシェーン氏個人の罪だと結論付けられた。一方、STAP問題では幕引きも遅く、論文以外にも多くの問題が噴出している。例えば、検証実験や理研の対応、笹井氏の自殺、バカンティ氏など指導教官の問題、早稲田の博論、特定法人化など、挙げればキリがない。陰謀論に結論付ける意見も多い。しかし、今回の一件で総じて得をした人間などいないのが実情だろう。また、当時

    なぜSTAP細胞の問題は悪い方向に向かったのか
    amanoiwato
    amanoiwato 2014/12/18
    結局「予算管理も含めた理研の内情を暴露されたくない」ということか。でもこのような言い分は問題発覚当初から指摘されていたことだけど。結局、「穏便」に済ませようとして却って自殺者まで出す最悪の事態に。
  • 小保方氏近況「絶不調に近い」と代理人/デイリースポーツ online

    小保方氏近況「絶不調に近い」と代理人 2枚 早稲田大は7日、理化学研究所の小保方晴子研究ユニットリーダー(31)に授与した博士号の取り消しを決めたと発表した。ただし1年程度の猶予期間が設けられた。これに対し小保方氏は代理人を通じ「このたびの総長の判断に従わせていただきます」とコメントし、不正・不備が指摘された博士論文を修正、再提出する姿勢を示した。 この日夕に大阪市内で会見した代理人の三木秀夫弁護士によると、小保方氏は現在、神戸市の理研施設に出勤し、STAP細胞の有無を確認する検証実験に専念しているという。この日も同理研施設に出勤していたという。 今回の早大の決定は、前日6日夕方に同弁護士に連絡が入り、同日中に小保方氏に伝えていた。小保方氏は、落ち着いた様子で受け止めていたという。 小保方氏は、今春にSTAP論文問題が発覚して以降の体調不良を訴え入院していた時期もあったが、現在の様子につい

    amanoiwato
    amanoiwato 2014/10/07
    本来なら、早いところ引導を渡した方が本人の為でもあるのに……ヘンドリック・シェーンは即行追放されたおかげで再就職してやり直しできたようだから。
  • 「笹井副センター長」自死で文科省の「小保方博士」防衛線〈週刊新潮〉 (Book Cafe 矢来町ぐるり) - Yahoo!ニュース

    そして誰もいなくなった――。STAP細胞論文の華々しい発表から半年余り。小保方晴子博士(30)は自らの「最大の後ろ盾」を最悪の形で失うことになった。神戸市にある理研の発生・再生科学総合研究センター(CDB)の笹井芳樹副センター長(52)の自死。また、論文共著者のチャールズ・バカンティ米ハーバード大教授も所属病院の麻酔科長を9月1日付で退任、1年間休職することになった。一方、孤立無援に陥った小保方博士を「防衛」しようとする動きもあるが……。 *** CDBに隣接する研究棟内で笹井氏が首吊り自殺したのは8月5日朝。衝撃的なニュースが日、いや世界中を駆け巡る中、慌しく神戸に向かう準備を進める人たちがいた。文部科学省の複数の職員である。 「職員らは笹井さんの自殺を受け、翌6日から小保方さんに聞き取り調査を行うために派遣されました。彼らは“理研には任せておけないから直接我々が聞き取りを行う”

    「笹井副センター長」自死で文科省の「小保方博士」防衛線〈週刊新潮〉 (Book Cafe 矢来町ぐるり) - Yahoo!ニュース
    amanoiwato
    amanoiwato 2014/09/02
    やはりOさんを守っていたのは文科省だったか…この事件の展開って常に「最悪の予想」通りになってしまう。
  • 白紙・STAP論文:/2 増える疑義に当惑 理研調査委、追い切れず - 毎日新聞

  • 「小保方さんを解雇したら違法」弁護団が理研・懲戒委員会に「弁明書」提出(全文) - 弁護士ドットコムニュース

    「小保方さんを解雇したら違法」弁護団が理研・懲戒委員会に「弁明書」提出(全文) - 弁護士ドットコムニュース
    amanoiwato
    amanoiwato 2014/05/27
    やっぱり、無いね。STAP現象。
  • STAP騒動の根源:神戸理研CDBの迷走 : 一研究者・教育者の意見

    5月10日付のブログ(「小保方さんの「捏造」には悪意があったのだろうか?そして、理研は国民を欺いているのではないかという疑念」)で、「(理研は保存サンプルの分析を早く行って)国民に対しての説明責任を果たすべきだ。それができれば、理研が再度信用を取り戻すチャンスもあると思うが、今の状態では、「特定国立研究開発法人の指定の見送り」どころか、私も含めて「理研は潰した方がいいかもしれない」と思う人が増えるばかりだ。」と述べた。 ブログに送られてきた意見を見ると、私の考えを誤解されている人も少なからずいるようであるが、私は理由なく「理研を潰せ」と言っているのではない。ほとんど全部が税金で成り立っている「組織」として当然行うべき「説明責任」を求めているのだ。そして、それすらできなければ「解体」するか、「組織替え」をすべきという意見だ。 asterisk_2012さんから指摘されたが、私のことを「小保方

    STAP騒動の根源:神戸理研CDBの迷走 : 一研究者・教育者の意見
  • STAP 不正認定以外にも複数の疑義 NHKニュース

    STAP細胞の論文について不正と認定された2つの画像以外にも複数の画像やグラフに疑義があるとする調査内容の文書を理化学研究所のチームがまとめていたことがNHKの取材で分かりました。 文書では、STAP細胞が万能性を持つ証拠とされた複数の光るマウスの写真が、実際には、論文に書かれた内容とは異なる実験のものだったなどと書かれていますが、理化学研究所はこれまでこうした結果を公表していませんでした。 STAP細胞の論文について理化学研究所は小保方晴子研究ユニットリーダーがねつ造と改ざんに当たる不正行為を行ったと認定して調査を終了し、関係者の処分の検討を進めています。 ところが、NHKが取材したところ調査委員会が認定した2つの不正以外にも論文の複数の画像やグラフに疑義があるとする調査内容の文書を小保方リーダーが所属する神戸市の理化学研究所発生・再生科学総合研究センターの検証チームがまとめていたことが

    STAP 不正認定以外にも複数の疑義 NHKニュース
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