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JR旅客6社は15日、全国の観光地に設定されたゾーン内を自由に乗り降りできる割引券「周遊きっぷ」の販売を3月31日で終了し、全廃すると発表した。国鉄時代から販売されていた「周遊券」の仕組みが複雑だったことなどから、周遊きっぷは1998年に67ゾーンの設定で販売が始まり、2002年度には約13万枚を発行。しかし売り上げの落ち込みとともに周遊ゾーンも次々廃止され、11年度の売り上げは約4万8千枚だ
JR九州は2014年2月28日まで、誕生月の連続する3日間が乗り降り自由になる「HAPPY BIRTHDAY ♪ KYUSHU PASS(ハッピー・バースデイ♪九州パス)」を販売します。利用区間はJR九州全線で、九州新幹線と特急列車の指定席が6回まで利用できます。価格は20,000円です。 ▽ HAPPY BIRTHDAY ♪ KYUSHU PASS ▽ HAPPY BIRTHDAY ♪ KYUSHU PASSを発売します 「HAPPY BIRTHDAY ♪ KYUSHU PASS」は、九州新幹線を含むJR九州の全線と、門司~下関間の山陽本線で利用できます。加えて、「みずほ」を除く九州新幹線と特急列車のグリーン車指定席・普通車指定席を、6回まで無料で取れます。ただし、特急列車「あそぼーい!」の親子用シート「白いくろちゃんシート」には使用できません。 切符の利用は、誕生日がある月の日付から開
新幹線管理本部では、将来にわたりお客様から愛される山陽新幹線であり続けるため、お子様のファンを増やすことを目的に、お子様に根強い人気のある500系新幹線をモチーフにしたヒーロー「カンセンジャー」を誕生させました。 今後、お子様を対象に山陽新幹線ご利用時の安全意識の向上やマナー向上を訴えかけるイベントなどの活動を行っていく予定です。 1 誕生するに至った経緯 新幹線管理本部では、将来にわたってお客様に山陽新幹線を選択していただくためには、安全性・経済性・利便性・快適性といった利用シーンでの満足度向上はもちろんのこと、新幹線に対する憧れ、愛着心、親近感などのイメージアップの取り組みが必要であると考えています。 そこで、現在も子どもから根強い人気のある500系新幹線をモデルにヒーロー「カンセンジャー」を誕生させ、お子様とのふれあいなどを通し、将来にわたる新幹線ファンを増やしてくことを目的にしてい
九州一周豪華列車「七つ星」 2013年秋に運行 2012年5月16日 20:58 カテゴリー:社会 九州一周豪華寝台列車「七つ星」の50万円の客室「デラックススイート」(イメージ図) JR九州が計画している九州一周の旅を楽しむ豪華寝台列車が2013年秋に運行を開始し、列車名は九州7県の魅力を世界に発信するとの思いを込めて「七つ星」に決まったことが16日、分かった。3泊4日で九州各地の温泉や自然が楽しめる旅で、料金は1人38万円から50万円。国内やアジアの富裕層をターゲットにする。 計画では、列車は7両編成でうち5両が寝台列車になる。最後部の7両目が2部屋しかない1人50万円の「デラックススイート」で、ほかの寝台列車は1両3部屋。部屋数は計14室で、定員は30人程度になる見通し。展望やイベントを楽しむサロンと食堂車も各1両設ける。 運行ルートは博多駅を出発した後、由布院(大分県)で下車し
JR東日本は6日、新宿駅から東京臨海高速鉄道りんかい線を経て海浜幕張駅まで乗り換えなし(約1時間)で結ぶ臨時直通電車を運行した。幕張メッセで同日始まった「フーデックスジャパン」に合わせ、9日まで1日1便、往路のみ運行する。 新宿・横浜方面からのアクセスの弱さが課題だったメッセ社がJRに働きかけて実現した。定期運転へ向けた社会実験と位置付けている。 京葉線とりんかい線は新木場経由で線路がつながっているが、これまでは東京ディズニーリゾートのある舞浜駅への団体臨時電車などを除き、直通運転はなかった。ダイヤ上の制約や、りんかい線区間をまたぐ分運賃が300円ほど割高になるのが壁となっていたとみられる。メッセ社は2005年にJRに相互乗り入れを要望して以降、働きかけを続けていた。 この日は午前10時36分、展示会関係者を乗せた6両の特急列車が新宿を出発。渋谷、大崎を経てりんかい線に乗り入れ、11時40
2011(平成23)年7月16日(土),団体臨時列車「ハッスル黄門号」が,水戸—常陸太田間で運転されました.『常陸太田新駅舎完成披露式典』開催にともなうもので,高崎車両センター高崎支所所属の旧形客車2両を,宇都宮運転所所属のDE10 1129とDE10 1685がプッシュプルでけん引し,両機関車にはヘッドマークが掲出されました.
横浜・根岸駅を出発するJR貨物の特別列車。三セク鉄道の線路を経由して被災地にガソリンを届けた=横浜市磯子区で2011年3月18日、中島和哉撮影 東日本大震災で被災地への石油輸送の一翼を担ったのは、累積赤字に悩む第三セクターの鉄道や日本海沿いのローカル線だった。震災で大打撃を受けた三セク「三陸鉄道」(岩手県)は廃線の危機にあるが、専門家からは非常時の「ライフライン」として再評価する声も出ている。 被災地のガソリン不足が深刻化した3月中旬、JR貨物(東京都)は横浜・根岸から盛岡まで、特別列車による石油輸送を計画した。しかし、JR東北線の復旧のめどが立たず、新潟に迂回(うかい)して、ローカル線のJR羽越、奥羽線を経て青森に向かうルートとした。JR線のない青森-盛岡間は、三セクの「青い森鉄道」(青森県)と「IGRいわて銀河鉄道」(岩手県)を利用し、第1便は3月19日に盛岡に到着した。 同ルートは東
JR東日本は、同社管内の新幹線や特急列車などの自由席が乗り放題になる割引切符「JR東日本パス」を11日から売り出す。利用できる期間は6月11日〜同月20日と7月9日〜同月18日。購入時に利用日の指定が必要で、1カ月前から前日まで販売する。 パスは1日用で、中学生以上が1万円、小学生が5千円。東北、上越、長野、秋田、山形の各新幹線を含め、自由席が乗り放題になる。普通車の指定席も2回まで利用できる。東北新幹線で東京―仙台を往復した場合、半額以下になる。 東日本大震災後、同社管内では利用客が減り、大型連休中も前年に比べ大きく落ち込んだ。JR東の担当者は「パスをきっかけに出控えムードを解消したい。復興支援や観光に列車を利用してほしい」としている。
東日本大震災写真特集 岩手県被災地 宮城県被災地 福島県被災地 福島原発特集 三陸鉄道「自力復旧できず」=国に支援要請−岩手県 三陸鉄道「自力復旧できず」=国に支援要請−岩手県 東日本大震災で津波を受け、3分の2の区間で運休が続く三陸鉄道(本社岩手県宮古市)は4日、「復旧は国などの支援がないとできない。全面復旧には莫大(ばくだい)な経費と長い時間が必要」とする見解をホームページ(HP)で公表した。 同社は県と地元4市、岩手銀行などが出資する第三セクター。県は、復旧工事費の4分の1までと規定されている国庫補助率の見直しなどを国に求める方針。 三陸鉄道は3月29日までに、北リアス線(全長71キロ)の久慈−陸中野田、小本−宮古の計36.2キロで運転を再開。しかし、同線の陸中野田−小本と、南リアス線全線(釜石−盛、全長36.6キロ)の計約72キロは線路や駅の流失、橋の倒壊が多く、運転を見合わせ
三陸鉄道の復旧に向けて このたびの震災に際しましては、多くの皆様から御支援・激励をいただき、ありがとうございました。心から感謝申し上げます。 今回の震災により三陸沿岸地域は、甚大な被害を受けました。多くの方々が家族を、財産を、そして勤め先など生活の基盤を失いました。当社も各地で線路や橋梁、駅などが甚大な被害を受けました。幸いにして、アテンダントを含め社員と震災の際に乗車中のお客様は無事でした。(家族や住居を失った社員はいます。) 私たちは、震災直後から今後どのように対応するか協議しました。多くの方が家や車を失い、買い物や病院にも行けない状況を目の当たりにし、少しでもお役に立ちたかったので、結論は「とにかく復旧できるところから列車を動かそう」でした。 3月16日に久慈~陸中野田間で、3月20日には宮古~田老間で、3月29日には田老~小本間で運転を再開しました。被災したお客様からの「ありがとう
新幹線が幼児のころから大好きで、日本全国に新幹線網ができるといいな、他の国もうらやましいと思うだろう、と思い続けていた自分であったが、先日のワシントンポストを読んでいたら、そうとも言えないのかと落胆した。米国では新幹線など高速鉄道は国の重荷になるだけという議論も沸いている。米国だと、そういうこともあるだろうと思っていたのだが、それで割り切れるものでもなく、どの国でもそうなるものらしい。 話の発端は、2月8日、米国バイデン副大統領が明らかにした、オバマ政権の米国高速鉄道建設投資である。向こう6年間に530億ドル(4.4兆円)を投資するという計画(参照)である。 オバマ大統領はすでに、就任後の米国景気対策の財政支出として、高速鉄道網整備に105億ドルを拠出し、その後も高速鉄道網計画を打ち出していたが、ここに来てさらに増額しようとしている。 15日にはオバマ大統領自身、議会に出した予算教書でこの
1日開かれた県議会では31日全面運休したJRの対応について改善を求める声が相次ぎました。 自民党仲外喜雄議員「公共交通というものをそんなに簡単に止めて良いのか」「要するに危機予知能力がなかったと恥をさらしているようなものだ」 1日開かれた県議会の新幹線・総合交通対策特別委員会ではJR西日本に対する非難の声や、対応の改善を求める声が相次ぎました。 これに対して県の柳野知事政策局長は「全面運休は大変遺憾だ」と述べました。 そのうえで、31日夕方、JR西日本金沢支社を訪れて、乗客に運休や遅れの情報提供を速やかに行うことや特急列車が運休した場合でも普通列車が区間運転できるような体制づくりを求めたことを報告しました。 県は今後もJRに対応の改善を働きかけていくことにしています。
常日頃思っていた、「東京の地下鉄の駅が汚い。それに、都営よりメトロのほうが汚い」っていう疑問をふっとつぶやいたところ、中の人である、@k_semakiさんが調査の上、ご回答くださいました。 予算とかの前に、組織設計の問題っぽい。
【47コラム】出張先から東京駅に着いた時、JR中央線を30年間走り続けたオレンジ色の「201系」車両が先ほど引退したことを思い出した。路線を象徴してきた全身オレンジ色の車両はこれで姿を消し、すべてがステンレス車両に代わった。ほとんどの人にとっては気にすることもない日常の1コマに過ぎない風景だが、個人的には記憶にとどめたい思い入れのある車両だ。 201系の本格デビューは1981年。この年、わたしは社会人のスタートを切った。中野駅を利用していたため、営業運転前夜の試運転をしばしば目にした。長く続いた伝統のオレンジ色を継承した新型車は正面が左右非対称の窓周辺だけが黒く、斬新だった。ブレーキで生じる電力を架線に戻す「省エネ」機能も売りだった。 当時はまだ国鉄時代。オレンジ、黄緑、黄色、水色、緑など首都圏の通勤電車は路線ごとに固有の色を全身にまとっていた。中央線のオレンジ色は1957年に登場した「
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