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読み物に関するamesukeのブックマーク (34)

  • 星ナビ.com - 宇宙の公案

    製品情報 星ナビ 2024年3月号 2月5日 発売 綴じ込み特別付録「5分でわかる天体画像処理3 仕上げ編」 / スターリンクの舞を撮る / リコーTHETAで360度星景 / OM-1 Mark II / 四国プラネ巡り / ほか ステラナビゲータ12 最新版 12.0d 美しい描画、豊富な天体データ、オリジナル番組エディタなど「星空ひろがる 楽しさひろげる」天文シミュレーション ステラショット3 1月31日 3.0dリリース 純国産のオールインワン天体撮影ソフトがパワーアップ。ライブスタックやオートフォーカスなど新機能も搭載 ステライメージ9 最新版 9.0n RAW現像からコンポジット、仕上げ調整まで、高速かつ使いやすいインターフェースで快適な天体画像処理を実現 ステラLiteシリーズ 信頼のステラシリーズから最も使われる機能を厳選し、お求めやすい価格でご提供 最新アップデータ:ステ

  • 生きている! – 蒸散する物語

    いま、自分が生きているということに対する絶対的な疑義。ぼくらが生きているということは、ある日海岸を歩いているとき、ふと波打ち際に打ち寄せられた人形を手に取れば、それが昔自分の失くした人形であったというのと同じくらいの偶然でしかない。 不思議なことに、講義をしていると、何十人かいる学生のうちの4、5人はぼくの人間性を強く嫌悪する。そして同じように不思議なことに、1、2人はぼくの講義スタイルを結構強く好いてくれる。憎まれ嫌われる方が慣れているぼくとしては、好意は苦痛でしかないけれど、それでも、無論、嬉しいことではある。けれども、ぼくを憎んでくれる学生の方が、ぼくには理解できる。なぜなら、ぼくも同じように、あるいはより強く、彼女らを憎んでいるからだ。 信じてもらおうとは思わないけれど、ぼくは、自分が生きていて当然だと思っている人間を見分けることができる。例えそこに不安や恐れがあったとしても、それ

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  • スペクトロ・アセニアム/知の現代

    更新情報 2008/06/15 雑記帳2 シュレディンガーの“損失” 2008/06/11 雑記帳2 等価原理は成立しない場合がある? 2008/03/20 雑記帳2 正エネルギー定理と時空の安定性 2008/02/06 雑記帳2 重力の"アハラノフ-ボーム効果" 2007/09/01 言迷語明 ワープする宇宙 2007/05/26 雑記長2 電磁場と重力場の近似的対応 2007/4/1 宇宙の膨張--減速膨張から加速膨張へ(後半追加) 2006/6/23 雑記帳2 冥王星の新たな衛星はニックス(Nix)とヒュドラ(Hydra) 2006/5/4 雑記帳2 AGASAと最高エネルギー宇宙線の謎 2006/3/27 雑記帳2 褐色矮星に関する進展 2005/10/26 雑記帳2 コングロマリット銀河アープ220 2005/8/23 雑記帳2 宇宙定数とダーク・エネルギーの謎 2005/3/6

    amesuke
    amesuke 2011/05/06
    ここ面白い。問題は内容が正しいかどうか分からないところ/(^o^)\
  • 航天機構 -俺ザクレロとか考えるに

    (『AX』2000年7月号 第28号 pp.108) 宇宙征服!それは漢のロマン!? ハーイル、イルパラッツォ!! 理想推進機関アクロスの下僕(F県出身)として愚考するに、そう、もう市街征服なんてスモールコンパクトな事ヤメヤメ。ドーンと宇宙征服しましょう! 征服といえば武力。宇宙といえば宇宙船。ならば、アレっすね。 オイラ、職は人工衛星屋なんですけど、時々「ヒトが乗る奴を作りてぇ!あとミサイルとかビームとかウデとか(脚は不要)出してぇ!」と思うことがあります。ストレス溜まった時なんかに。 そうアレ、宇宙で戦闘機っぽいヤツ、専門用語的に言うと、武装有人宇宙機! んじゃ、武装有人宇宙機つくるべさ まず、乗員、オレ専用! 武装、これは後回し。機動力は、うーん、デルタV=5km/sくらい。 デルタVってのは、燃料を使い切るまでに、どこまでスピードを上げることができるか、という数値。宇宙にとりあえ

    amesuke
    amesuke 2011/03/03
    "デルタVってのは、燃料を使い切るまでに、どこまでスピードを上げることができるか、という数値。"
  • JAXA|小惑星探査機「はやぶさ」 ついに地球へ帰還!

    ご覧いただいているページに掲載されている情報は、過去のものであり、最新のものとは異なる場合があります。 掲載年についてはインタビュー 一覧、特集 一覧にてご確認いただけます。

  • 実用書『物語工学論』でカットされた賀東×新城特別対談の中盤盛り上がり、どーんと一挙無料公開! - 散歩男爵 Baron de Flaneur (Art Plod版)

    S「……ってことで。いいかな、賀東君?」 G「ええ、いいですよ」 S「では以下どうぞ〜」 【まずは「物語論(3)」と「賀東招二、物語工学する」のあいだ(p163)で……】 物語論(4)――アクションとドラマ 新「賀東昭二にとってアクションの良さ、とは一体なんなの? 何が君をそんなに惹きつける?」 賀「自分の表現的な何か……ダンスを踊るのと同じような感覚があるのかも」 新「心理的なサスペンスなんかでは駄目なのかな? アクションにしても、二人がぐーっと睨み合って睨み合って睨み合って……みたいなサスペンス系とか」 賀「そういうのもありでしょうけど、自分の好きなのは、体を動かす……自分の体が動き出すアクション。自分がやりたいアクション。俺がやりたいんですよ」 新「そこだ。主人公と作者人の関係というのは実に興味深い話題なんだけど――いろんな人に聞きたいなぁと思ってるんだけど、書きながら主人公に感情

    実用書『物語工学論』でカットされた賀東×新城特別対談の中盤盛り上がり、どーんと一挙無料公開! - 散歩男爵 Baron de Flaneur (Art Plod版)
  • KU-MA 子ども・宇宙・未来の会 | YMコラム「忙しさの中で思うこと」

    惑星MAPS ~太陽系図絵~ 宇宙飛行の父 ツィオルコフスキー 人類が宇宙へ行くまで ニッポン宇宙開発秘史―元祖鳥人間から民間ロケットへ 世界でいちばん素敵な 宇宙の教室 超巨大ブラックホールに迫る 「はるか」が作った3万kmの瞳 自然の謎と 科学のロマン(上) Newton編集長の実験と工作動くもの浮くものの不思議 Newton編集長の実験と工作─光や電気の不思議─ 小惑星探査機「はやぶさ2」の大挑戦 太陽系と生命の起源を探る壮大なミッション 新しい宇宙のひみつQ&A 宇宙人に会いたい!: 天文学者が探る地球外生命のなぞ 宇宙の始まりはどこまで見えたか? 137億年、宇宙の旅 他にもおすすめがあります 1月20日「忙しさの中で思うこと」 あちこち飛び回っている。今も福山の近くの府中という町の小学校で講 演をして帰りの新幹線で、この原稿を書いている。日帰りである。明日は 福島だ。これは一晩

    amesuke
    amesuke 2010/07/03
    これも示唆に富んだ話。
  • アウトバーン - 蒸散する物語

    雑記 | 23:11 | 怖い話が好きだけれど、さてほんとうに怖い話となるとなかなか思いつかない。怖くないだけならまだしも、人間性を冒涜するような話、いやそこまでいかなくても人間を馬鹿にしたような話は面白くもおかしくもない。たとえば有名な都市伝説で道路を高速で走るお婆さんの話がある。有名な、などと言っておいてなんだけれどほとんど覚えていない。とにかくまあ、もの凄い速さで高速道路を走りぬけ、あらゆる車を追い抜いていくらしい。それはそれで好きにすればよいのだが、どうにも話の底が浅い。だいたい、肘をついて走ろうがブリッジしながら走ろうが、そんなことでいちいちぼくらは驚くだろうか? 怖がるだろうか? そんなはずはない。ぼくらの日常は、毎日がもっと想像を絶するような愚行や残酷な行為に満ち満ちている。お婆さんが元気に時速100kmで走るなら、むしろそれは喜ぶべきことだ。けれども同時に、夜中、独りで走る

  • ozawa-katsuhiko.com - このウェブサイトは販売用です! - ozawa katsuhiko リソースおよび情報

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  • きみの声が好きだった - 蒸散する物語

  • 2010-03-07 - Everything You’ve Ever Dreamed

    土曜、早朝、電話がなる。早朝や深夜の電話は不幸な知らせが多いので出来ればとりたくない。次は誰の結婚式だ。それとも、飲み代の取立てか。いやんいやん。って駄々こねていれば電話が静かになるわけでもないので、観念し、もしもし、電話をとる。声の主は、大学以来の友人、横田。夏にあったときは、携帯電話の工場で働いていたはずだ。「もう俺はだめだ。田舎に帰ることにした」、横田は言った。部屋の片付けを終え、明後日に発つ、今日会おう、僕の都合に構わず一方的に告げ、電話は切れる。僕の手のなかにある携帯電話も横田が組み立てたものかもしれない。 青森出身の横田とは大学の文芸サークルで出会った。同じ法学部法律学科。入学三ヶ月でそっち方面の才能のなさに気付き脱出路を探った僕とはちがい、横田は成績もそこそこ優秀で、卒業後も就職せずにそっち方面の勉強とアルバイトの生活を続けていた。十数年が経った。司法試験合格の知らせは届いて

    2010-03-07 - Everything You’ve Ever Dreamed
  • The World Ends With You 07:00 - Everything You’ve Ever Dreamed

    すべてを包み、押し流していく時間。僕は流される。もちろんあなたも。流れていく時間の感じかたは人それぞれのもので、残念ながら生きているあいだに、僕にとっての、あなたにとってのベストな時間の感じかたが見つかるという保証は全くない。もしかするとそんなものは存在しないのかもしれない。あるいは、存在していても、決して、触れられないものなのかもしれない。今日の僕たちが、昨日の僕たちや明日の僕たちに声をかけることが出来ないように。あるいは、神のように。だけど、これが私の選んだ生き方です、という時間は存在しうる。 おそらく、彼の目には、血の通っている僕らだけでなく、目の前に置かれたグラスや、ほうれん草のお浸しといった命の宿ってないものでさえ、早送りのように映っているだろう。「遠いところをごめんなさいね」といって彼女は僕と彼の前に置かれたグラスにビールを注いだ。「気にしなくていいよ」と僕は言い、出張の帰りに

    The World Ends With You 07:00 - Everything You’ve Ever Dreamed
  • 嘘つきの世界 - 蒸散する物語

    物語 | 19:38 | ――私は嘘つきなの。彼女は罪を告白するように、怯えたように、あるいは自嘲するように、いつもそう呟く。もちろん大昔のパラドックスではあるまいし、彼女の言葉すべてが嘘というわけではない。だから彼女が自分を嘘つきだというその言葉も嘘ではないのだが、それがよけいに問題なのかもしれない。彼女がどれだけ自分を嘘つきだといったところで、そう語る彼女の悲しげな眼差しを見てしまうと、ほとんどの人はその言葉こそが嘘で、彼女は当は嘘などつけない、傷つきやすくて正直な人間なのだと思ってしまうらしい。いや、彼女が正直だということはある意味その通りではあるのだが。そんな彼女にぼくは表面だけふざけて言う。――きっとさ、きみのその、いかにも真面目そうな見た目もまずいんだよね。嘘なんてついたことありませんって顔してるもの。――こんな見た目、好きじゃないんだけどね、と彼女も寂しそうに笑う。もっとも

  • ニムロデの祈り - 蒸散する物語

    物語 | 21:18 | 1 射位に立ち、足踏みから胴造りへ。弓構えのまま目を閉じる。周囲からあらゆる音が消え、ぼくにはすでに的をまっすぐ射抜いた矢が見える。ぼくは弓であり、矢であり、同時に的だった。目を開き、打起しから引分け、会へと流れる。会は永遠に続き、離れは意志によってではなく、ただ時が満ちたが故に訪れる。放たれた矢は引き寄せられるように的の中心へ突き立つが、それはすでに起きていたことだ。残心の構えのまま、ぼくはすべてが一致し満たされていたあの永遠を惜しむ。  午前中の準決勝は順調に勝ち残り、結果はどうであれ残る決勝が高校における和弓の締めくくりとなる。勝てば二連覇となるが、不思議と緊張はなかった。もともと勝負にはあまり関心がないのも幸いしているのだろう。とは言え、勝てばそれだけ射られるのは嬉しい。ぼくが一年のころ弓道部はほとんど廃部寸前だったから、同学年はひとりもいない。今年も総体

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  • わたしの愛した絵描きたち - 蒸散する物語

  • 感傷と追憶の昭和史〜リアル大正野球娘に聞く〜 - 関内関外日記

    祖母いずこ 感傷と追憶の湘南行き。そこで、またひとつ向き合わねばならない存在があった。鎌倉の家でともに暮らしていた父方の祖母である。一家離散ののち、彼女はアパートで独り暮らしをしている。独居老人である。週末には私のおじが泊まりに戻るが、生まれてはじめての独り暮らしをしているのだ。 その祖母と会ったのは、離散後一回きりである。一度だけたずねたことがある。母と弟と一緒だった。何かの用事のついでだった。ちょっと顔を見せるという程度だった。別れ際はさみしそうだった。それっきりだった。それっきりなのは、ある種のわだかまりがあるというのも心だし、たんに面倒くさいから、というのも心だ。 だが、今回、自転車でモノレールの下を走り、失われた我が家を訪れるのに、その通り道に住む祖母に会わないわけにはいかない。こんな機会がなければ、会うこともない。 私は意を決して、細い路地に入った。入って、適当に進み、気づ

    感傷と追憶の昭和史〜リアル大正野球娘に聞く〜 - 関内関外日記
    amesuke
    amesuke 2009/07/29
    先達の話はほんと聴けるうちに聴いとくべきなんだよなぁ。
  • 初夏に、キャッチボールで、僕らは。- Everything You’ve Ever Dreamed

    体育館と校舎を繋ぐ渡り廊下で僕らは雨宿りしていた。日曜の学校には特別な空気が充満している。期末試験が終わったあとならなおさら。グラウンドを追い出された運動部の連中の掛け声が背中の体育館から聞こえる。校舎からは軽音楽部?レベッカの「ラズベリードリーム」がうつろに響いている。 「ねえ、ミーティング、サボちゃおうよ」 水飲み場に落ちていたゴムボールを左手にとり、雨雲を的にしてダーツを投げるように手首を動かしていた君が言った。構わないですよ。雨が止むと僕らは走り出していた。空の下へ。光の射す方へ。雲の合間から青空が覗いて、校庭に出来た水溜まりたちを小さな青空の群れへ変えていた。小さな青空は走る君に蹴られて放射状に割れて散り、雨に還っていった。僕は君の濡れた背中をできるだけ見ないようにしながらあとを走った。ブラジャーのラインはまったく見えなかった。 テニスコートの前で君は立ち止まり、宝物をみつけた勇

    初夏に、キャッチボールで、僕らは。- Everything You’ve Ever Dreamed
    amesuke
    amesuke 2009/07/11
    釣られた><
  • 私の異常なお見合い・発動篇 または私は如何にして謎の教団からの執拗かつ性的な勧誘を退けたか - Everything You’ve Ever Dreamed

    いいことなのか、それとも、悪いことなのか、わからない。でも、多くの人間がそうであるように、僕もまた、ギャルと激しい恋がしたかった。町を行き交うギャルは、何よりも素晴らしく、美しい。でも、三十路を迎えて五年、ギャルとはお近づきになれそうもないってことを経験が教えてくれた。だから、血迷ってお見合いをした――。 鼻で笑えなくなった。これは悪いことだ。たぶん。謎教団の《虎シャツ》おばさんが別れ際に「あなたにはピラミッド生命磁場のズレが顕著に見られるわ。近いうちに地球自身のアセンション干渉によって災いが降りかかるだろう」と言ったのを、ワケのわからないことを言っておる、ふふん鼻で笑って過ごしているうち、右側に運転席が設置されている国産車の暴力のような仕様のせいで左側への注意が散漫となり、バック・オーライ!駐車する際に車の左側面を壁で擦ってしまったり、秋葉原の裏で「コノウラビデオ凄イヨゥ!流石ニホンジン

    私の異常なお見合い・発動篇 または私は如何にして謎の教団からの執拗かつ性的な勧誘を退けたか - Everything You’ve Ever Dreamed
    amesuke
    amesuke 2009/06/29
    最近見た映画の様な感動が。・゚・(ノ∀`)・゚・。/2回目見て来たらディルドって単語が頭をよぎって吹きそうになった。感動を、返せw