サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは本日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。
「突破クリエイティブアワード」は、「え?それ、どうやって通したの!?」と思わず言ってしまう広告やコンテンツを表彰するアワードです。 カヤックとバーグハンバーグバーグさんで企画、主催しています。 企画を通したクリエイターや広告会社と、それにGOを出したクライアントの勇気を讃えることで、世の中に冒険的で尖ったコンテンツをもっと増やしていきたいという思いからスタートした企画です。 審査基準は、「クライアントからの承認、上司の説得、炎上リスク、法律による規制など、さまざまな困難が予想でき、それらを突破できているか?」、「アイデア、クリエイティブで突き抜けているか?」の2点。 第1回の開催では、温泉でシンクロをするというWebコンテンツや、ボディビルダーたちが、お互いの肉体をカメラで撮り合うプロモーション動画など、まさに「よく通したな!」という作品がたくさん集まりました。
スマホの広告って「どうせ下の方に小さく出てきてピコピコやってるだけっしょ」くらいに思ってるみなさん、こんにちは。電通CDCで、クリエーティブ・テクノロジストをやっている宮地成太郎と申します。 スマホの広告で「下の方に小さく出てきてピコピコやる」以外にできることは無いのか…そんな悔しい思いを抱いたことがある方も多いはず。 しかし!! 本日2015年10月23日から、そんなスマホ広告を取り巻く環境は激変することになるでしょう! なぜなら今日、電通とアクセルマークの2社が、既存のスマホ広告の概念をぶっ壊す激ヤバなプロダクト「BRAND SCREEN」を開発してしまったからです。 BRAND SCREENとは、有名ウェブメディア40社以上から「記事ページと融合させた広告コンテンツを載せていいよ」という許可をいただき、ウェブメディアが運営する記事ページの上にインタラクティブな広告コンテンツを配信する
近畿大学は10月15日、同大学国際学部の設置を告知する新聞広告を出稿した。大阪市で開かれた第68回新聞大会の特別企画に協賛したもの。5紙(朝日新聞、毎日新聞、読売新聞、日本経済新聞、産経新聞)の大阪本社セット版朝刊に、「新聞をもっとおもしろく」をテーマに各紙異なるビジュアルで制作した全ページカラー広告を展開。各紙とも対向面に、他4紙のビジュアルと企画趣旨を伝える5段広告を掲載した。 制作を担当したのは、電通関西支社の日下慶太氏とそのチーム。大阪・新世界市場など商店街の面白ポスターを手掛けたことで知られる。若手クリエーター5チームが、それぞれ新聞社1社の紙面を受け持ち制作した。 関連記事はこちら 制作には、同大学総合社会学部社会・マスメディア系専攻の学生10人が参加した。最先端のクリエーターの仕事ぶりから広告制作の現場を学ぶとともに、大学生の新聞離れが叫ばれる中あらためて新聞の価値を体感する
印刷する クリエーターインタビュー 期待以上の答えを出すために 徹底して考え抜く電通 CDC エグゼクティブ・クリエーティブ・ディレクター 岸 勇希 氏 2015/05/25 Tweet トヨタ自動車の「AQUA」や「MIRAI」の広告キャンペーンや熊本の「鶴屋百貨店」のイノベーションプロジェクト、ソニー・クリエイティブプロダクツの「ビーグルハグ」の新聞広告など、数々のプロジェクトを任される岸勇希さん。コミュニケーションデザインの提唱者としても知られ、各方面から注目を集める人物だ。 電通に入社して違和感を覚えた ──電通に入社したきっかけは。 早稲田大学の大学院で情報通信技術やメディア論を学び、修了後は中央大学研究開発機構で市民メディアの研究を続けていました。その時恩師から、「メディア論をより深く学ぶなら、NHKや電通などメディアの内部で現場を経験した方がいい。電通向いてると思うし」とアド
その「とち」を選ぶにあたっての確かな「広さ」と「深さ」。 さらには土地開発の専門チームをもつダイワハウスならではの企業スケールと、 きめ細かな対応力で、より安心できる適地を提案します。
今回は文の里商店街ポスター展(2013年8月28日~12月31日)について。こちらの方が話題になったので知っている人も多いだろう。「商店街ポスター展」は文の里から始まったと思っている人もなかなか多い。 「文の里商店街ポスター展」は前回紹介した第1回の「新世界市場ポスター展」から順当に進化した。大きく異なる点は2つ。まずは、大阪商工会議所という組織とのタッグ。次に、パブリシティの活用である。 商工会議所とタッグを組むも、アウェイからのスタート 文の里商店街でポスター展を始めるきっかけとなったのは大阪商工会議所で商店街振興を担当する堤成光さんの存在だ。次のポスター展をどこかでやれたらなあと思いつつも、他に商店街とのつながりがあるわけではないぼくのところに、堤さんがやってきた。 「大阪商工会議所の『商店街フォーラム』でこの事例を話してくれませんか」と依頼されたのだ。 商店街フォーラムとは日本全国
日清食品は22日、29日に発売するカップヌードルブランドのパスタ「カップヌードル パスタスタイル ボンゴレ」「同 ボロネーゼ」のプロモーションをスタートした。 カップヌードル 「Pasta? Not Pasta? 」篇。パスタ判定キャラクターの「パスタ=ジャッジ氏」は、パスタと認めてもらえると踊り出し、認めてもらえないとショックのあまり爆発するなどのユニークなリアクションを見せる。 同日オープンした特設サイトでは、とある検証ムービーが公開されている。舞台は、乾燥パスタ発祥の地として知られる、イタリア カンパニア州ナポリ県グラニャーノ村。本場・イタリアの人々に新商品のお墨付きをもらおうと、パスタ判定キャラクター「パスタ=ジャッジ氏」が、村の老若男女157人に「カップヌードル・パスタスタイルをパスタとして認めてくれますか?」と尋ねてまわるというストーリーだ。しかし、朝8時から夜22時まで、毎日
江崎グリコは25日、「パピコ」の今夏の需要期に向けたキャンペーンを開始した。企画の軸は、「パピプペパピコゲーム」なる指さしゲーム。7月1日にオンエアされるテレビCMでは、AKB48の中心メンバーがこのゲームに興じる様子が写し出される。 パピコ AKB48「パピプペパピコゲーム」篇 ゲームの遊び方は次のとおり。AKB48メンバーによる解説ムービーもある。 (1)「パピコ」 と言って誰かを指差すとゲームが始まる。 (2)「パピコ」 で指差された人は「ピピコ」 と言いながら次の誰かを指差す。 (3)以降、「プピコ」「ペピコ」「ポピコ」 とパピプペポ の順番で、かけ声とともに次の人を指差していく。 (4)パピプペポ が1周し、「ポピコ」と指差された人は規定のポーズ(つっぱりポーズを左右交互に繰り返す)を取りながら、「何度やっても同じこと」 という決め台詞を言い、さらに次の人を 「パンパピコ」 のか
全ての企画は、企画者およびチームの発想によって生まれます。そこで私が重要と考えているのが「自分が生活者なら動くか」という基準を持つことです。 私がここで説明したいのは、企画を生み出す側の責任についてです。 実際、企画やアイディアが採用され実施へと至る場合、組織を超えて数多くの人がその案件に関わることになりますし、規模が大きくなるほど、企業は費用やリスクを抱えます。自分が提案しようとしている企画は、そのリスクをとるに足るクオリティに達しているかどうかを、自らの判断として見極める必要があると思うのです。決して自分が気に入っている、やってみたい、といった身勝手なものではあり得ません。 この企画者としての尺度は、調査データなどの客観的な尺度と同等に扱うべきであるとさえ考えます。 企画者も生活者の一人である 「自分なら動く」という基準を機能させるためには、自分自身がよい生活者として生活しているかどう
「来月起業してウェブサービスをつくる予定なんだけど、このアイデアどう思う?」 「アプリのプロモーションのために資金調達を予定しているんだけど、何をアピールすべきなのかな?」 「今度部署でこういうITサービスが立ち上がるんだけど、ぶっちゃけ微妙?」 電通としても個人としても、ITスタートアップの経営者や大企業の新規事業部のご担当者の方から、上記のようなサービス立ち上げや施策の方針に関するご相談をいただくことがよくあります。本日はそういったときに常に考えているサービス設計の上流に当たる部分について書かせていただきます。 ●サービスの「提供価値」と「哲学」 先に挙げたこういったご相談時に、相談者本人に話すかどうかは別にして、必ず考えていることがあります。 それは、ウェブサービスやアプリにおける「提供価値」と「哲学」です。これは私が勝手に意味付けして使っている言い方なのですが、ウェブサービスやアプ
むかしむかしあるところに、変な話浦島太郎という漁師が母親と二人でNDAを交わさずに暮らしていました。 ある花金のこと、浦島太郎が海辺で企画に煮詰まっていると、撮影の合間に子役たちが、どこの動物プロダクションに所属しているかわからない亀に強烈なパワハラを実施しているのをブラウズしました。 「それはない」と思った浦島太郎は子供たちを完全に仕切り、亀を海に直帰させてあげました。 翌日、浦島太郎が舟に乗り、海のabove the lineでコピーを考えていると、below the lineから亀が顔をインプレッションさせました。 「企画とか全然そういうんじゃないんですが、竜宮城行きません?」 「基本OKです」 亀の提案内容に担当者レベルでOKを出した浦島太郎は水筒のGPSをオンにし、亀をフォローしました。亀は背中の浦島太郎にPPM資料を見せながらこうプレゼンしました。 「弊社の女社長からあなたを午
時代は“伝えること”に主眼を置いたコミュニケーションから、人に“シェアされること”を前提としたコミュニケーションへ。ソーシャル時代の広告の在り方を考え、日々実践しているiPR局のクリエーターがお届けする、思わずシェアしたくなる(?)コラムです。 「明日までに、バズらせろ」(井上) そんな無理難題を、近頃聞く機会が多くなった気がします。そんなバズを起こすには、メディアや消費者によって“シェアされる”ことが欠かせません。SNS全盛期を生きる僕らにとって、“シェアされる”コミュニケーションを考えることは史上命題。そんなバズを狙ったソーシャル時代のクリエーティブを日々企画し、実践しているのがiPR局のクリエーティブです。そこに所属する世瀬と井上が、記念すべきコラム第1回をお送りします。 今回ご紹介するのは、ワーナーミュージック様から頂いたお仕事。「コブクロの新曲『奇跡』を話題化させたい。」というお
もはや企業だけでは商品価値をつくれない!? ~コ・クリエーションでイノベーションを起こす2015/02/16 「コ・クリエーション(Co-Creation)」とは、多様な立場の人たち、ステークホルダーと対話しながら新しい価値を生み出していく考え方のこと。「共に」「創る」の意味から「共創」とも呼ばれます。電通とインフォバーンが運営する共創のポータルサイト“cotas(コタス)”では、3回目となる、優れた共創の事例を顕彰する「日本のコ・クリエーション アワード2014」を開催しました。当連載では、受賞事例や審査員の視点を通じて、共創のトレンドやムーブメントを読み解きます。 シリーズ第2回は、「日本のコ・クリエーション アワード2014」審査員で、コンセラクス代表の住友滋さんと電通ビジネス・クリエーション・センター未来創造グループの京井良彦さんの対談です。 京井さんの未来創造グループは、クライア
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く