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  • 「ネットワークなんて触ったことないから分からない」という人も必見 AWSを題材にネットワークの基礎が学べる無料の電子書籍

    「ネットワークなんて触ったことないから分からない」という人も必見 AWSを題材にネットワークの基礎が学べる無料の電子書籍:人気連載まとめ読み! @IT eBook(105) 人気過去連載を電子書籍化し、無料ダウンロード提供する@IT eBookシリーズ。第105弾は、これまであまり物理的なネットワークに触れてこなかったエンジニアを対象に、AWSを用いてネットワークの基礎知識を解説する連載「AWSで学ぶクラウド時代のネットワーク基礎知識」です。新人エンジニアはもちろん、クラウドを扱う全ての人に身に付けてほしいネットワークの知識を、AWSを題材に学習します。

    「ネットワークなんて触ったことないから分からない」という人も必見 AWSを題材にネットワークの基礎が学べる無料の電子書籍
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    and_hyphen 2023/05/23
    読もう(読む暇が欲しい
  • フリーランスエンジニアの光と闇

    世の中にはびこるフリーランス神話。果たして、フリーランスITエンジニアの理想の働き方たり得るのだろうか――複雑怪奇なIT“業界”を解説する連載。今回は、フリーランスという言葉の魔力に引き寄せられたエンジニアたちの理想と現実に迫る。 はじめまして。成末(なりすえ)と申します。ITフリーランス特化型のエージェントとして20年以上サービス展開をしている「ギークス」で、取締役を務めております。 ギークスは「働き方の新しい当たり前をつくる」を事業ビジョンに掲げ、フリーランスという働き方の啓蒙(けいもう)促進に努め、世の中のフリーランスの変遷をニュートラルに見てきました。 記事は、20年強の実績で得た実例やデータを基に、フリーランスエンジニアの実態を紹介しつつ、フリーランスは魅力的な働き方といえるのか、検証していきます。 フリーランスエンジニア歴史 フリーランスとは、案件ごとに契約を結び、仕事

    フリーランスエンジニアの光と闇
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    and_hyphen 2021/09/06
    結局自由に働きたいなら自分で全部回せないとダメなんだよな。
  • 私はなぜ、部下を退職に追い込んでしまったのか

    ワタシには無理でした――つらいひとことを残して去っていった女性エンジニアIT“業界”解説シリーズ、第8弾は準委任の仮面をかぶった請負かつ派遣な契約で部下を退職に追い込んでしまった男の悔恨の告白です。 複雑怪奇なIT“業界”を解説する連載、第1弾はIT業界にまん延する多重下請け構造と偽装請負について、第2弾は多重下請け構造が起こる仕組みについて、第3弾はシステム開発プロジェクトには複数の契約形態が混在することを、第4弾はユーザーはなぜプロジェクトに協力したらがらないのか、第5弾は「案件ガチャ」が起こるメカニズム、第6弾はベンダーの営業が安請け合いする理由、第7弾ではエンジニア年収が上がらない理由を説明しました。 今回は、IT訴訟解説でもおなじみの細川氏が、請負契約と準委任契約の違いを解説する。若かりし日の反省も込めて――。 ジュンイニンって何ですか? 準委任契約なのに成果物に責任を持ち

    私はなぜ、部下を退職に追い込んでしまったのか
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    and_hyphen 2020/01/20
    契約の最低限についてエンジニアが知っておくのは「得」だとは思うがそれを駆使して戦うのは管理職や営業だし、本当にSESは契約周り適当と言われ続けてはや何年だよ
  • Windows 10で異なる言語のキーボード配列に誤認識される場合の対処方法

    語版のWindows 10であっても、「英語キーボード(101/102キーボード)」を使いたいような人もいるのではないだろうか。通常は、英語キーボードを接続すれば、自動的に認識して、英語キーボードとして利用できるのだが、場合によっては、英語キーボードが「日語106/109キーボード」として認識されてしまい、記号キーなどがキートップの印字通りに入力できないことがある。 また日語106/109キーボードを接続しているにも関わらず、英語101/102キーボードとして認識されてしまい、例えば「@」キーを押しても「[]が入力されてしまうことがある(Microsoft Surface Proシリーズでよくこの現象が発生することが報告されている)。 「ハードウェアキーボードレイアウト」を変更する このような場合、以下の方法でキーボードの配列(「ハードウェアキーボードレイアウト」)を接続しているも

    Windows 10で異なる言語のキーボード配列に誤認識される場合の対処方法
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    and_hyphen 2020/01/17
    これだ
  • なぜ未曾有の人材不足でも、エンジニアの年収は上がらないのか

    なぜ未曾有の人材不足でも、エンジニア年収は上がらないのか:多重下請けも海外人材活用も「元」は同じ(1/3 ページ) 市場原理では需給バランスで価格が決定する。なのになぜ、俺の、私の年収は上がらないんだ!――IT“業界”解説シリーズ、第7弾はマクロ視点での多重下請け考察です。 複雑怪奇なIT“業界”を解説する連載、第1弾はIT業界にまん延する多重下請け構造と偽装請負について、第2弾は多重下請け構造が起こる仕組みについて、第3弾はシステム開発プロジェクトには複数の契約形態が混在することを、第4弾はユーザーはなぜプロジェクトに協力したがらないのか、第5弾は「案件ガチャ」が起こるメカニズム、第6弾はベンダーの営業が安請け合いする理由を説明しました。 今回は、再び「多重下請け構造」について考えます。 就活時、偏った業界研究をしてIT業界に就職したITエンジニアの中には、キャリアアップしたくても、

    なぜ未曾有の人材不足でも、エンジニアの年収は上がらないのか
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    and_hyphen 2019/12/16
    オフショアなんてもう無理だろ。日本が激安なんだから。というかSIerがひたすらに歪なんだよ。まるっと請負うよりSESの方が安定してたりするし。しかし結局この業態生き残ってるね...
  • 73%がパブリッククラウドからオンプレミスに回帰 Nutanix調査

    Nutanixが発表した企業のクラウド導入動向に関する調査「Nutanix Enterprise Cloud Index 2019」によると、一部のアプリケーションをパブリッククラウドから再度オンプレミスに移行させていた回答者が73%に上った。 Nutanixは2019年11月18日、企業のクラウド導入動向に関する調査「Nutanix Enterprise Cloud Index 2019」の結果を発表した。 今回の調査では、パブリッククラウドからオンプレミスに回帰している傾向がみられた。回答者の73%が、一部のアプリケーションをパブリッククラウドから再度オンプレミスに移行させていた。しかも、5種類以上のアプリケーションをオンプレミスに再移行させたユーザーは22%に上った。 この点についてNutanixでは、要件の変化に合わせてインフラストラクチャを調整可能なハイブリッドクラウドの柔軟性に

    73%がパブリッククラウドからオンプレミスに回帰 Nutanix調査
  • ソフトウェアにも「JISマーク」が付く時代の到来――あなたの知らない「品質モデル」の基礎知識

    ソフトウェアにも「JISマーク」が付く時代の到来――あなたの知らない「品質モデル」の基礎知識:変わる「ソフトウェア品質」再考(2)(1/2 ページ) 「ソフトウェア品質」は時代とともに変化している。連載では、「品質」というものをもっと分かりやすく理解してもらうために、あらためて「品質」について再考していく。今回は「品質モデル」の基礎知識について。 「ソフトウェア品質」は時代とともに変化している。「品質」というものをもっと分かりやすく理解してもらうために、あらためて「品質」について再考していく連載『変わる「ソフトウェア品質」再考』。前回の『品質と愛情はよく似ている、ソフトウェアの「当たり前品質」は時代とともに変わる』では、ソフトウェアの品質を工学的なアプローチで考えることはずいぶん昔から行われていること、「当たり前」と考えている品質は時代とともに変化していることを説明しました。今回はもう

    ソフトウェアにも「JISマーク」が付く時代の到来――あなたの知らない「品質モデル」の基礎知識
  • 徳丸浩氏が誤解を指摘――Webサービス運営者が知らないと損害を生む「パスワード保護の在り方」

    徳丸浩氏が誤解を指摘――Webサービス運営者が知らないと損害を生む「パスワード保護の在り方」:@ITセキュリティセミナー サイバーセキュリティの世界で取り上げるべきトピックは多々あるが、「基的な守りを固める」ことも重要だ。2019年6月26日に行われた「@ITセキュリティセミナーロードショー」の中から、その際に役立つセッションの模様をレポートする。 2019年初め、ファイル共有サイト「宅ふぁいる便」で会員情報の漏えいが発生した事件では、世間に大きな驚きが走った。漏えいの事実自体もさることながら、保存されていたパスワード情報が「暗号化されていなかった」ためであり、特にインターネット上では「今どき、パスワードを暗号化していないなんて」と厳しい批判が相次いだ。 複数の調査や報道によると、パスワードを平文で保存しているサイトは宅ふぁいる便に限らない。その後FacebookやGoogle、Twit

    徳丸浩氏が誤解を指摘――Webサービス運営者が知らないと損害を生む「パスワード保護の在り方」
  • 丸投げしたんだから、頑張ってくださいよ(作業量は増えたけどね)

    丸投げしたんだから、頑張ってくださいよ(作業量は増えたけどね):「訴えてやる!」の前に読む IT訴訟 徹底解説(67)(1/3 ページ) 下請けに丸投げした作業の工数が当初見積もりの6.4倍にまで増えてしまった。下請けの追加費用支払い要請に応じるか、契約を結び直すか――どうする、元請け! 連載目次 IT訴訟事例を例にとり、トラブルの予防策と対処法を解説する連載。今回取り上げるのは、「元請けベンダーと下請けベンダーの間に起きた機能追加費用を巡る争い」だ。 昨今、問題視されることの多いソフトウェア開発における多重請負構造。ユーザー企業から発注を受けた元請けベンダー(以降、文中は「元請け」と表記)が作業の一部(あるいはほとんど!)を下請けベンダー(以降、文中は「下請け」と表記)に再委託することは、むしろ一般的といってもいいほど数多く存在する。 両者の間で作業の分担や支払い、不具合の責任など

    丸投げしたんだから、頑張ってくださいよ(作業量は増えたけどね)
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    and_hyphen 2019/06/24
    受託のヤバみが凝縮された案件...元請けは「いつでも言ってください」みたいなこと言うんだよ。でも言えないし言ってもどうにもならないパターンが多い...
  • 終身雇用崩壊時代の「働き方のグラデーション」

    先日、日経済団体連合会(経団連)の会長やトヨタ自動車の社長などが「終身雇用は難しい」と発言したというニュースが飛び込んできました。経済界の重鎮の発言は影響力が大きく、ショッキングな話題でした。 「終身雇用」はこれまで、サラリーマンが安心して働ける「源」の一つでした。定年までの給与が毎月保証される。その結果、安心、安定した生活ができる。だからこそ、余計な心配はせずに、仕事に打ち込めました。 でも、「終身雇用は難しい」という発言は、これまで抱いてきた「安心、安定した生活ができる。だからこそ、仕事に打ち込める」の根底を揺るがすものです。それだけに、「この先、安定した暮らしができるのだろうか」と不安になった方も多いのではないでしょうか。特に終身雇用が当たり前だった40代以上の方にとっては。 また、最近では「老後は2000万円足りない」なんて、さらに不安になる情報も出ています。政府は火消しに躍起で

    終身雇用崩壊時代の「働き方のグラデーション」
  • 高木浩光氏が危惧する、「不正指令電磁的記録に関する罪」のずれた前提と善なるエンジニアが犯罪者にされかねない未来(Coinhive裁判解説 後編)

    高木浩光氏が危惧する、「不正指令電磁的記録に関する罪」のずれた前提と善なるエンジニアが犯罪者にされかねない未来(Coinhive裁判解説 後編):私たちは当事者なんです(1/3 ページ) 一審無罪となったCoinhive裁判。しかし判決の裏には、条文の誤読や残された論点がある。裁判で被告人証人となった高木浩光氏が、裁判、法律解釈について詳しく解説した。

    高木浩光氏が危惧する、「不正指令電磁的記録に関する罪」のずれた前提と善なるエンジニアが犯罪者にされかねない未来(Coinhive裁判解説 後編)
  • 被告弁護人と高木浩光氏は何と闘ったのか、そしてエンジニアは警察に逮捕されたらどう闘えばいいのか(Coinhive事件解説 前編)

    被告弁護人と高木浩光氏は何と闘ったのか、そしてエンジニアは警察に逮捕されたらどう闘えばいいのか(Coinhive事件解説 前編):権利は国民の不断の努力によって保持しなければならない(1/3 ページ) Coinhive、Wizard Bible、ブラクラ補導――ウイルス作成罪をめぐる摘発が相次ぐ昨今、エンジニアはどのように自身の身を守るべきか、そもそもウイルス作成罪をどのように解釈し、適用すべきか。Coinhive事件の被告人弁護を担当した平野弁護士と証人として証言した高木浩光氏が詳しく解説した。 世の中の大半のエンジニアにとって、「逮捕」や「起訴」といった言葉は縁遠いものだったかもしれない。だが2018年に入って「不正指令電磁的記録に関する罪」(通称:ウイルス作成罪)に関する摘発が相次いで行われ、状況が大きく変わり始めている。 2018年6月、自身が運営するWebサイト上に、閲覧してきた

    被告弁護人と高木浩光氏は何と闘ったのか、そしてエンジニアは警察に逮捕されたらどう闘えばいいのか(Coinhive事件解説 前編)
  • 期待のサービスはなぜ「総売り上げ3万5400円」でクローズに至ったのか――失敗から学び成長するための6項目

    「失敗の振り返り」は、同じ間違いを繰り返さないために必要なこと……と分かっていても、できれば避けて通りたいツラい作業でもある。失敗したのが、自分自身が責任者として取り組んだプロジェクトであれば、なおさらだ。2019年4月24日に東京の大田区産業プラザPiOで開催された「明日の開発カンファレンス」では、あるサービスのプロダクトオーナー(PO)を務めた開発者が、あえて公開の場でその苦行に挑んだ。なぜ、そのサービスは失敗してしまったのか。立ち上げから、クローズまでの過程で、どのような意思決定があったのか。貴重な「公開振り返り」が行われた。 「総売り上げ:35400円 受託エンジニアが自社サービスのPOをやって学んだこと」と題したセッションを行ったのは、現在、永和システムマネジメントで「Agile Studio Fukui」のディレクターを務める岡島幸男氏だ。同社は受託開発ビジネスを主軸に、近年で

    期待のサービスはなぜ「総売り上げ3万5400円」でクローズに至ったのか――失敗から学び成長するための6項目
    and_hyphen
    and_hyphen 2019/06/12
    横文字を減らせばよかったと思う
  • Windows 7のサポート終了まで残り半年、選択が迫られるレガシーPCの今後

    Windows 7のサポート終了まで残り半年、選択が迫られるレガシーPCの今後:企業ユーザーに贈るWindows 10への乗り換え案内(49) Windows 7は半年後の「2020年1月14日」に延長サポートが終了し、製品のサポートライフサイクルの終了を迎えます。互換性やコストなど、さまざまな理由でWindows 7を大量に、あるいは一部で使い続けてきた企業は少なくないと思いますが、ライフサイクル終了後についてすぐに検討する必要があります。 企業ユーザーに贈るWindows 10への乗り換え案内 セキュリティ維持のために取るべきオプションは3つ Windows 7は2009年10月に発売が開始されてから約10年、5年間のメインストリームサポートと5年間の延長サポートが提供されてきました。現在提供中の延長サポートは「2020年1月14日」(米国時間)に終了し、Windows 7に対するサポ

    Windows 7のサポート終了まで残り半年、選択が迫られるレガシーPCの今後
  • 意外と誤解している人が多い「曜日」の話

    意外と誤解している人が多い「曜日」の話:その知識、ホントに正しい? Windowsにまつわる都市伝説(136) Windowsの毎月定例の更新日は「Patch Tuesday」ともいわれる「毎月第2火曜日」です。ただ、この火曜日というのは米国時間であって、時差の関係で日ではその翌日の水曜日になるわけですが、第2水曜日と誤解している人がいまだに多いようです。そんな誤解と「タスクスケジューラ」につい最近まで存在した信じ難いバグが重なると……。 Windowsにまつわる都市伝説 Patch Tuesdayの日、カレンダーを見れば一目瞭然 「Patch Tuesday(パッチの火曜日)」は、Windowsや多くのMicrosoft製品に対してセキュリティ更新を含む「品質更新プログラム」が提供される、変わることのない固定スケジュールです。 毎月、米国時間の「第2火曜日」がその日に当たります。第2水

    意外と誤解している人が多い「曜日」の話
  • 「内線電話」はもう止めよう

    「内線」なんて今となっては時代遅れだ。時代遅れになった理由を紹介した後、内線に代わる新しいコミュニケーションサービスについて解説する。 スマートフォンを使った内線電話が2014~2015年に話題になった。しかし、使ってみると音質が良くない。スマホ内線を導入するのに、いちいちユーザーごとに実証実験をしているような状況だった。 「インターネットなんて使うから音質が悪くなるんじゃないか。キャリアのモバイル網はもともとインターネットとは独立しているのだから、そのまま閉域モバイル網として使えば仕組みも簡単だし、音質も良くなるはずだ」と考えて、思い付いたのが「閉域モバイル・スマホ内線」だ。 閉域モバイル・スマホ内線の特許 このアイデアを思い付いたのは2015年3月だった。同4月にはある企業に提案して受注、6月には一部の拠点で稼働させ、12月には全拠点への導入が完了した。提案から稼働までわずか2カ月しか

    「内線電話」はもう止めよう
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    and_hyphen 2019/05/27
    いまどき電話なんてしないでしょって話かと思ったらどうもちがうらしい
  • パッケージソフトだか何だか知りませんが、現行システムと同じの作ってくださいよ

    連載目次 IT訴訟事例を例にとり、トラブルの予防策と対処法を解説する連載。今回は「要件の範囲がい違ったことにより生じた紛争」を解説する。 ユーザーが望む機能がシステム開発の要件から抜け落ちたがために発生する紛争は、連載でこれまでにも何度か取り上げてきた。 IT紛争の類型は種々さまざまであり、過去の判例が全てそのまま適用できるわけではないが、裁判所が「たとえ要件としてユーザーから明示されていなくても、その機能が契約の目的を果たす上で、当然に必要な事柄であるとベンダーが認識し得る状態にあれば、ベンダーにはその機能を作り込む義務(債務)がある」と判断した例が幾つもある。 要件定義書よりも契約の目的の方が重いとする考え方だ。 今回取り上げる判例も、「ユーザーが必要と考える機能が、ベンダーの作成した要件定義書から抜け落ちており、これを作り込まなかった」というものだ。これまでと少し異なるのは、パ

    パッケージソフトだか何だか知りませんが、現行システムと同じの作ってくださいよ
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    and_hyphen 2019/05/08
    こわい
  • 令和7981年12月31日、それはWindows最後の日

    令和7981年12月31日、それはWindows最後の日:その知識、ホントに正しい? Windowsにまつわる都市伝説(134)(1/2 ページ) 2019年4月1日、5月1日からの新元号が「令和」に決定、発表されました。Windowsの場合は、Windows Updateで新元号対応が行われるはずだから大丈夫、と安心していませんか? Windows(3.0)が登場したのは平成が始まってからのこと。改元はWindowsにとって初めてのイベントであり、新元号に対応するための変更が想定外のところに影響しないとも限りませんよ。 Windowsにまつわる都市伝説 単に新元号のレジストリが追加されるだけじゃない! 2019年4月10日の定例のWindows Updateで配布された更新プログラムで、Windowsに「新元号対応の変更」が行われなかったことに疑問を持った人は多いでしょう。 しかし、新元

    令和7981年12月31日、それはWindows最後の日
  • 「『一回転』でググれ」と言ったら、逮捕されますか?

    「『一回転』でググれ」と言ったら、逮捕されますか?:こうしす! こちら京姫鉄道 広報部システム課 @IT支線(13) 情報セキュリティの啓発を目指した、技術系コメディー自主制作アニメ「こうしす!」の@ITバージョン。第13列車は「不正指令電磁的記録供用罪」です。※このマンガはフィクションです。実際の法解釈や法運用とは異なります

    「『一回転』でググれ」と言ったら、逮捕されますか?
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    and_hyphen 2019/04/23
    この観点はすごく分かりやすい
  • 「演奏の類似性」を数値化して比較する技術を開発、筑波大学などが機械学習を利用

    筑波大学とローランドは2019年4月10日、筑波大学システム情報系の准教授である山際伸一氏と、大阪大学産業科学研究所の准教授である河原吉伸氏(現九州大学)が、演奏の類似性を数値で比較する技術を開発したと発表した。機械学習を応用した。 音楽演奏の違いを判断するには通常、アーティキュレーションやデュナーミク(強弱法)、フレージング(フレーズの切り方)といった、人の感性による基準に従う。両氏が開発した技術では、こうした人が感じる音楽の感性を数値化できる。 関連記事 AIの進化で健康データのプライバシーリスクが増大、カリフォルニア大学 カリフォルニア大学バークレー校の研究によれば、AIの進化が健康データのプライバシーに対して新たな脅威をもたらしていることが分かった。匿名の健康データを個人とひも付けられてしまう。SNSなどを通じて大規模な健康情報データを作成可能になる。 「Deep Learning

    「演奏の類似性」を数値化して比較する技術を開発、筑波大学などが機械学習を利用