ハイパーおもちゃクリエイター/おもクリ🛠️【二次工作Vtuber】C103土曜日 東'b'37ab @HT_Creator 俺「コミケの差し入れのお礼を言おう!」 姉「並べ方が鑑識か!貸してみろ!」 _人人人人人人人人人人人人人人人人人_ > 差し入れありがとうございました <  ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄ pic.twitter.com/PGjcJVBJOe 2024-01-02 17:30:00
ミームはまだ時代を変革するレヴェルの“大衆兵器”とまではいかず(2016年のレヴェルに達するのはまだ先だった)、それでもトロール(荒らし)の意味は知られていた。そしていま、グランピー・キャットが死んだ。 グランピー・キャットの死と同時に、ひとつのインターネットの時代が終わった。インターネットが「憎悪」ではなく「喜び」であり、「嫌がらせ」ではなく「応援」だった時代が終わりを告げたのだ。 当時のネット掲示板「4chan」は不穏な感じも漂う場ではあったが、笑いに関しては害のないものだった(少なくともそう見えた)。 けだるそうな猫、ダンス、絵画「エッケ・ホモ」の投稿などが、数カ月にもわたって大勢に幸福をもたらしてくれる時代があった。ノスタルジーはときに危険なものだし、古い人間だと言われるかもしれない。だが、そんな時代はもうやってこないのだ。 — 不機嫌な猫の死と、牧歌的なインターネットの終わり S
平野綾→仁藤萌乃氏という流れに時代を感じる 平野は「ビッチ」と言われ叩かれていたのを覚えている。デコビッチとも言われた。全く言い逃れができないひどい話だ。しかしあの頃のインターネットのオタクの間では、クリスマスイブの女性声優のスケジュールやブログを監視するという祭りが盛り上がっていたりして、ある種、生身の女性を監視して管理しても許されるという雰囲気があった。もちろん大多数はネタや遊びのつもりだったが、本気で監視していたやつもいたし、純潔の掟を破った平野のような女ををクソビッチと罵って遊んでも良いという風潮があった。twitter上での、上坂すみれへのおぞましい性的からかい事件があったが、犯人はこういう時代が生み出してしまったモンスターの生き残りであったとおもう。 そういう雰囲気が平野のベッド写真(おそらく)の流出を生んだ。今から見れば平野はリベンジポルノの被害にあったとしか言えないわけだが
タイトルは盛った。LINEニュースも盛ってるから許せ。 本当はアクシア・クローネの今回の活動休止のお知らせ動画後半部分・ラップ動画に対する怒りと悲しみを理路整然と正論パンチで書いてやろうと思ってたけど、面倒くさくなったからやめた。増田なんてチラ裏と一緒なのに、なんで頭使って書かないといけないんだろう。もう疲れたよ。 以下に書いてるのは休止動画の後半とラップ動画に対する愚痴で、動画前半で触れてる誹謗中傷については迷惑行為をする人間が悪いと思ってるのであしからず。 私はアクシアの配信でコメントしたこともなければTwitterも鍵垢で、アクシアの視界に入ったことは無いはずだった。だけどアクシアのガワをかわいいかわいいって褒めたり、ゲームに興味はないけどアクシアが楽しそうに遊んでるのを目当てに配信を見てたりしていた。アクシアにとってはそういった行為も不快だったんだろうな。私がアクシアに直接言わなく
続き https://anond.hatelabo.jp/20210211181321 最近出た中華ソシャゲにピンク髪の痴女みてーな格好してるキャラが出てるんですよ。 そいつが私の大好きな女児アニキャラに似てるっつーんですよ。 「中華ソシャゲの(女児アニキャラ)だ」 「やはり中の人はピンク髪巨乳を演じる運命…」 「中華ソシャゲのファンアートです!」「よし通れ!」 殺すぞ。 なに抜かしとんじゃボケカス。 ここが治外法権だったら家に火付けてたぞ。 ウサミちゃん現象って知ってますかね。 なんじゃそれって人に簡単に説明すると「元ネタとかけ離れた極端な二次創作設定が一部界隈でデフォルトになってしまいそれが広がった」。 元ネタだと可愛い可愛いウサミちゃんをムキムキにしたイラストが流行ってしまい、よく分かってない人から「ウサミちゃんといえばムキムキですよね!」まで定着してます。ウサミちゃんとは程遠い二次
(2.1 18:46 追記) なんでTwitterのトレンドに載っているんだ、会社でYahoo見て焦ったわ。インフルエンサー編集者さんすごいね。 言葉が分からないとの記述あったんでそれもそうかと翻訳。すまぬ。 ★絵馬・字馬:絵が上手い人、字(小説)がうまい人 ★FF10:フォローフォロワー10人 FF外とかと同じ ★マロ:マシュマロというWebサービス。匿名で感想を送れる。誹謗中傷などはAIが弾く。オタク界隈は使っている人が多い ★支部:pixiv 二次創作界隈に身を置いている腐女子ですが、沼ったジャンルを一通り眺めて、フォロワー一桁だけど見事に埋もれている描き手を見つけて押し上げるのが好き。 だいたい絵馬と字馬は勝手に繋がって勝手に相互RTとかして褒め合って勝手に作品を上げるので放置していい 界隈を見ていると、あ、けっこううまいな、これはいけそうかも、中堅絵師にはなれるかも、本人もその気
昨今、オタクと目される、あるいは自認する人物の言動がTwitter等で問題視されることが頻発しています。最近の事例は児童への性加害欲求を明け透けにして憚らなかったものですが、それ以外にも勝手に店舗をアダルトゲームの背景に使用されたことに抗議した企業のレビューを荒らすなど、このような問題行動が「日常茶飯事」 と表現すべきところまで来ています。 オタク文化が受け入れられ、その自由が尊重されるためには、オタクの側にも他者の権利を尊重することが当然求められます。それが近代の民主主義国家の在り方であり、そういう細かい話をさておいても「自分は好き勝手やるがお前らは俺を尊重しろ」などという傍若無人な態度は当然受け入れられません。 我々はオタク文化を含め表現の自由を守ることを目的とするものですが、それは我々オタクの力だけでは実現しません。周囲が我々の自由を尊重しなければ、不当な規制も即座に成立するでしょう
BLの話をする相手が腐女子しかいないのでネットの腐女子と仕方なく交流してるがTwitterの腐女子がキモすぎて辛い。 気持ち悪いと思った人間を全員ブロックすればいいとかそういう話ではない。 私が嫌いなのは特定の個人ではなく全体の空気なので。 別にインターネットには、腐女子よりヤバい思想を持ち気持ち悪い性癖を持ち大麻栽培についてTwitterで垂れ流したり、若い女の子にセクハラ文章を送りつけたり、面白半分に小学生を炎上させて説教を垂れ悦に入ったりする、絶対リアルでは関わりたくないような輩が死ぬほどいっぱいいる。 でも別に腐女子のコミュニティーほど気持ち悪くない。 腐女子のコミュニティー、なんだろうね、ネットの交流なのにべたべたしすぎなんだわ。 あとみなさん繊細。本当に繊細。 匿名で悪口を送れるツールを自ら設置しておいてそこに悪口が届くとそれを晒して「こんな悪口言われました!傷つきました」って
私女だけど10年前っていったら2009年でニコ動全盛期であり、一般人が普通にSNS使いだした時代だから完全に時代考証間違いではない? 趣味の交流場としての掲示板は、すでにmixiコミュニティに駆逐されてたと思うし、当時の2chは完全にアフィカスまとめ勢が情報操作する場所で、まともな人は近寄らなくなってたと思う。 男が多い場所で女オタクへの風当たり強かったのって2000年代前半の2ch全盛期ぐらいかとは思うけど、わざわざ男が多い板に行く女のほうが変なのであり女子の社交場みたいな場所は普通にあった。 男オタクが女を攻撃していた、というより、増田個人がネットでの立ち回り方が下手くそなだけだと思う。わざわざウンコ投げ合う場所にいって「うんこぶつけられた!被害者だ!」って言ってる感じ。
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