横浜市鶴見区のコメダ珈琲にいる。通勤中の人々を太陽が照らす。時折、自分がいままさに牢獄から解放された状態だとしたら世界をどういう風に感じるだろうか、という妄想をする。長い期間暗い檻の中に閉じ込められていたとしたら、日常生活を送れることをとんでもなく幸福に感じるだろう。普通に歩けたり、普通に働けたり、挨拶したら挨拶を返してもらえる現実を、とんでもない喜びに感じるだろう。 おおまかなスケジュール 6月10日(木)京都 以降、FREE!(呼ばれた場所に行きます) やりたいことをやる。言いたいことを言う。会いたい人に会う。これ以上に優先するべき事柄はあるだろうか。理想の日々は今日も生きたと思いながら毎晩眠りにつくことであり、死ぬ間際「俺は生きた」と思いながら幕を降ろすことだ。 余力を残してんじゃねえよ。 - いばや通信 https://t.co/pOGKGCloDy— 坂爪圭吾 (@KeigoSa