散人老师去世了。他是在日本博客圈一位领先博客作者。我不知道他的年龄,而是因为他已经退役从企业,年是70近。也是麦金塔的高手。它也能说流利的信息技术。它的笔名是来自文學大師永井荷风得出。也是文学研究的业余,但有一个伟大的知识。他的太太是法國人。我們可以想像愛他年輕時的激情。也有的偉岸的想法。他是既一個運動家又美食家。老师! 是我们不可到达的明星。
一連の騒動のきっかけは、中国への挑発的な言動を繰り返す石原慎太郎東京都知事による購入計画だ。 政府が都に代わって購入に踏み切ったのは、その方が中国との無用な摩擦を避けられるとの判断があったからだ。 これはウソ。石原氏が挑発的な言辞を振りまくのは困ったことだが、尖閣諸島(魚釣島)の所有権についてはただプライベートセクターでの動きでしかなく、同島についての日本国の領有権は微動だにしていない。むしろ、国家がここに介入してくれば問題になるし、実際に問題になっている。そしてこの介入を柳条湖事件記念のこの時期に行ったのは、日本国が愚鈍なのか戦略的なのかということになる。実は、これは後者である。日本は中国の弱体化につけこんで防衛を強化している。 ここは明確なソースがないので推測だが、魚釣島の防衛を行う場合、この土地がプライベートセクターであるばあい、所有者の同意などの手続きをどう扱うかという問題があり、
日本が劣化したともいえるし韓国が劣化したとも言える。双方劣化したとはいえるが、これは韓国があきらかに日本を読み違えている。 従軍慰安婦問題については普通の日本人は自国民の慰安婦の歴史を忘れてしまってはいるものの、戦時下だからということで朝鮮人の慰安婦に対しては罪責感を持っている。可能な限り対処したいものだと大衆的にも思っているし、韓国人の暴挙にも見える対応もしかたないだろうと思っている。竹島問題については、日本人の大半は地図を見て、日本と韓国と等距離にあり、両国その間にさしたる諸島もないことからこれは中間だなと思っている。中間というのは、揉める理由が双方にあることだと思ってる。これを争えば喧嘩両成敗だと思っている。そして日本人はこういうとき、相手が騒いでも喧嘩両成敗に立ち入るのは下品なことだと思っている。で、どうなるか。ある程度揉めるのはしかたがないから、一定の礼節を守ろうとする。相手もそ
(1) オスプレイ問題は、それ自体でよくわからない部分があり、いわゆる公表されている安全性については政府の立場から確認が必要というのはたしかなので、その意味では現行の民主党政権が間違っているわけではない。 こんな感じ⇒オスプレイなど: 石破茂(いしばしげる)ブログ だからこそリスクを最小化するために辺野古移設を進めていたのです。現政権で進捗が期待できない以上、日本政府として「米国がこう言っている」ではなく「日本政府として安全性を確認した。万一の時は当然責任を負う」と言い切るように全力を尽くして検証するしかないでしょうし、それが言えるまでは飛行を認めるべきではないと考えます。日本政府として責任が持てないものを国民が許容することなどありえないことを政府は知るべきですし、オスプレイ配備まで空白が生ずる場合の抑止力の低下についての対応も当然考えてしかるべきです。 具体的には。 ⇒米軍“オスプレイ
私たち日本人は、宗教活動にほとんど無自覚の生活を過ごして20代を迎えます。 でも、中国人や韓国・朝鮮人・ベトナム人みたいに犬肉を食べる人はあまりいなくて、正月にはわんさか神社仏閣に初詣に行って、カレンダーはキリスト教暦を使ってキリスト生誕日(信仰上の伝承)を祝って、検知未満すれすれの放射能を汚れとして恐れまくっている日本人が宗教に無関心なわけないよね、と海外の他宗教の人や無神論信者から見られています。 まあ、日本人は無自覚になんか宗教を信じているんですよ。 で、20代になったころ、あらたまって宗教関係のお話を知人から聞くようになったり、政治がらみで耳に入ってくるようになって、「それってばかじゃね、と思うでしょ。 つまり、自分のほうが頭がいいと思うでしょう。 「理系だぜ俺」って思う人もいるでしょう。 こういう青年がたくさんオウム真理教に入信したものでした。理由はわかりますか。そこに宗教の秘密
電子出版枠に「キリスト教電子書籍ならホープ・イーブックス」というリンクがあった。私が聖書学を学んでいた頃の古い書籍が電子ブックになっていたら、という思いからリンクを開くと、福音派の新しいものが多いようだった。▼私事になる。若い頃なぜ聖書学を学んでいたのだろうと問うと今の自分にはうまく答えられない。不思議な気持ちすらする。学ぶにあたってはまず図書館を使う。たいていはそれで足りる。ミシュナを借りたとき、自分の前に借りた人の名前に田川建三とあるのに驚いたこともあった。佐伯好郎先生が寄贈された蔵書を順繰りに辿りながら晩年の思想を追ったりもした。図書館で足りない分や手持ちに欲しいと思った本は教文館に足を運んだ。それから銀ブラしてシェーキーズでたらふく食って、プランタンで食材を買った。岡田英弘先生が若い奥様と闊歩している姿も見かけた。▼四谷のエンデルレ書店にも足を運んだ。荻窪の待晨堂にもよく行った。古
どう生きたらいいかを考えさせる本などといった話題は書くものではないと思っていたが、ちょっとした機会でもあるので簡単に書いてみたい。 人生とは何かということをもっとも究極的な形で描きだしているのは、ドストエフスキーの「カラマーゾフの兄弟」(参照)だろうと思う。が、これは万人向けではない。皆目わからない人もいる。お薦めはしづらい。 日本人として生きていて、人生で突き当たる本質的な問題を実験的な形で描いていったのは夏目漱石の小説である。極点は「明暗」(参照)だろうが、できれば、その他の小説から読み進めたほうがよい。おそらく日本近代の知識人が抱える本質的な問題が、人によってはということはあるだろうが、自分のことのように問われている。 このブログを書き始めてからはなぜか言及してこなかったが、ドストエフスキーやら漱石といった、いかにも文学というものでなければ、山本周五郎の小説を薦めたい。人情と人生とい
たとえば、懸案の普天間飛行場の移設問題では、沖縄の根強い反対で実現の見通しが立たない名護市辺野古への代替施設建設を明記した。自公政権時代の合意に戻っただけでなく、沖縄とのミゾをさらに深めるのは確実だ。 これだけでも民主党政権は自公政権以下。 これでは、地元が求める訓練移転が進まないまま、住宅密集地の中に危険な軍用空港が固定化されてしまうことになる。 また米空母艦載機の岩国基地への移駐にからみ、米側が求める発着訓練の実施先として、鹿児島県の馬毛島を検討することも決めた。地元の反発は強く、米軍再編の新たな火種になるのは避けられない。 とか、朝日新聞さんはすっかり傍観者を決め込んでいるあたりがすばらしい。 それだけではない。共同開発を進める弾道ミサイル防衛用の迎撃ミサイルの第三国移転についても、あいまいな指針で、なし崩し的に合意してしまった。 このなし崩しには私も感動した。さすが民主党だなと。社
英国の結婚式はさして関心なし。 ⇒asahi.com(朝日新聞社):小佐古参与が抗議の辞意 子供の被曝基準「容認できぬ」 - 政治 会見では特に、小学校などの校庭利用で文部科学省が採用した放射線の年間被曝(ひばく)量20ミリシーベルトという屋外活動制限基準を強く批判。「とんでもなく高い数値であり、容認したら私の学者生命は終わり。自分の子どもをそんな目に遭わせるのは絶対に嫌だ」と訴えた。「通常の放射線防護基準に近い年間1ミリシーベルトで運用すべきだ」とも述べた。 まあ、そう思うな。 原文を探したが見つからなかった。産経の紙面にあったのだが。 あった⇒NHK「かぶん」ブログ:NHK | 科学と文化のニュース | 官房参与が辞任・記者会見資料を全文掲載します この1ヶ月半、様々な「提言」をしてまいりましたが、その中でも、とりわけ思いますのは、「原子力災害対策も他の災害対策と同様に、原子力災害対策
これ⇒はてなブックマーク - 時事ドットコム:花見は自粛を=被災者に配慮必要−石原都知事 元の時事⇒時事ドットコム:花見は自粛を=被災者に配慮必要−石原都知事 東京都の石原慎太郎知事は29日の記者会見で、東日本大震災に関連し、「桜が咲いたからといって、一杯飲んで歓談するような状況じゃない」と述べ、被災者に配慮して今春の花見は自粛すべきだとの考えを示した。 石原知事は「今ごろ、花見じゃない。同胞の痛みを分かち合うことで初めて連帯感が出来てくる」と指摘。さらに「(太平洋)戦争の時はみんな自分を抑え、こらえた。戦には敗れたが、あの時の日本人の連帯感は美しい」とも語った。 都は既に、花見の名所となっている一部の都立公園について、節電などのため入園者に宴会自粛を呼び掛けている。 輪電で夜停電しているのにどうやって花見のための夜間電力をもってくるのか。あるいは特定公園が輪電でなくても輪電で停電している
はてぶ⇒はてなブックマーク - 404 Blog Not Found:東日本大震災 - DHMOより怖い読売新聞 ⇒404 Blog Not Found:東日本大震災 - DHMOより怖い読売新聞 読売新聞の該当記事が幸福の科学をコピペしたものという主張だが。 弾さんの根拠はまず大西宏さんのツイート⇒Twitter / 大西宏: いつの間に、読売と幸福の科学が一緒になったのだろう。 ... これに読売が幸福の科学をコピーした理由は書かれていない。 弾さんはそのオリジナルを「おそらく以下」とするが、「おそらく」の意味は不明。 おそらくのエントリ⇒菅政権、在日米軍による福島原発への冷却剤輸送を断る。 | 小島一郎 official web site 幸福実現党 エントリを読むとわかるが、別段、幸福実現党が流した話ではなく、ロイターの2つの記事に拠っているだけ。 【米国、東北地震で被害受けた原発
米国務省のケビン・メア日本部長が昨年12月、沖縄県民について「日本政府に対するごまかしとゆすりの名人だ」などと発言していたことが明らかになった。 カート・キャンベル国務次官補は、「報道内容は正確ではないし、米政府の見解を反映したものではない」と釈明しながらも、日本側に謝罪する意向を示した。 「報道内容は正確ではない」は依然そのまま。 メア部長発言は、沖縄を訪問する予定の米国大学生に対する講義の中で出たものだ。オフレコが条件だったという。 これだが。 ⇒メア氏発言:「オフレコ指定なし」聴講の学生と教授が反論 - 毎日jp(毎日新聞) メア氏側が「講義はオフレコだった」と主張しているのに対し、「オフレコの指定はなかった」と反論。 講義当日は「誰も録音しなかったが、メモを取ることは止められなかった」という。 これがオフレコではないということになるか微妙。少なくとも、メア氏はオフレコの認識を持って
あちゃ。 米国務省のケビン・メア日本部長が、大学生を相手にしたオフレコの講義で、沖縄の人々は「ゆすりの名人」「怠惰でゴーヤーも育てられない」などと発言していたことがわかった。 「わかった」とか書いているけど、これ、ソースがはっきりしないのだよ。 メア氏は共同通信の取材に対し、学生の記録は「正確でも完全でもない」と語った。しかし、米軍普天間飛行場は「特別に危険ではない」との見方は、沖縄在勤当時も公言し、物議を醸したものだ。一連の発言は氏の本音に違いあるまい。 講義では、学生に対し日本人の「建前と本音」の使い分けに注意を促しつつ、「沖縄の人々は普天間が世界で最も危険な基地だと主張するが、彼らはそれが真実でないことを知っている」とも語っている。どのような根拠があって、ここまで断言するのだろう。 なんかもう文化大革命再来ですよ。 学生の記録とやらがどのくらい正確なのか、きちんと取材してから書けよ。
さらに、温家宝首相がベルギーの国際会議の場を利用して菅直人首相と懇談し、日中関係の修復が動き出した直後である。いま反日デモをすれば温首相批判になる。 最初から温家宝の顔に泥を塗るためだし。 今回の発生地は、四川省の綿陽、成都、陝西省西安などだった。綿陽は核兵器の研究所や製造工場が集まる特殊な軍事都市である。成都もミサイルや航空機の工場が多い。軍事機密を守るために監視が厳しいはずだ。それなのにデモは起きた。 だから軍閥主導ですよ。 だが仕掛け人は別にいる。9月の反日デモからずっと同じ系統だろう。スローガンやデモのスタイルがそっくりだからである。成都ではデモの先頭集団は「琉球回収、沖縄解放」の横断幕を掲げていた。解放とは解放軍による解放だ。政府に軍事力発動をけしかけているのである。 こんな暴走に対し中国政府は「気持ちは理解できるが形式が不適切」と遠慮がちで生ぬるい。背後に胡錦濤政権に批判的な政
これね。軽い気持ちで書いてしまったんだろうと思うが。 米フロリダ州の小さなキリスト教会が、イスラム教の聖典コーランを焼こうと呼びかけている。今年の9・11の日に「邪悪な宗教」であるイスラムの危険性を知らせるのだそうだ。 コーランの教えを信ずる人たちからどれほどの反発を招き寄せるか。だれもが想像できることだ。 「「邪悪な宗教」であるイスラムの危険性を知らせる」は事実かどうか(そういう言明があったかどうか)ちと疑問。だが、イスラムの反発を招くは必定。で。 自由で寛容な社会の構築は、米国の建国の原点である。初代のワシントン大統領は「米国は偏狭な価値観を認めず、迫害を助長することもない」との言葉を残している。教会の計画がこの理念に反するのは明らかだ。 米国とイスラム世界との亀裂が広がることは避けねばならない。教会は今すぐ計画を撤回してもらいたい。 これね、そのとおりなんですよ、なんだけど、同じこと
⇒asahi.com(朝日新聞社):初の集団殺害罪でも逮捕状 スーダン大統領に国際刑事裁 - 国際 【ブリュッセル=井田香奈子】スーダンのダルフール紛争をめぐって、同国のバシル大統領を人道に対する罪で国際手配している国際刑事裁判所(ICC、オランダ・ハーグ)予審裁判部は12日、新たに集団殺害(ジェノサイド)罪で同氏の逮捕状を出した。 集団殺害罪は国際刑事法上最も重い罪で、ICCがこの罪で逮捕状を発行するのは設立以来、初めて。 バシル氏は今年、大統領に再選された。ICCの訴追に向けた動きを批判し、ICC加盟国への出入りを避けて逮捕を逃れている。 検察側は2008年、集団殺害罪を含む逮捕状を請求したが、予審裁判部は09年3月、人道に対する罪と戦争犯罪に絞った逮捕状を出した。検察側は同年7月、集団殺害罪も容疑に加えるよう上訴裁判部に請求。今年2月、上訴裁判部は予審裁判部の判断を破棄、差し戻した。
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