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今回はHTMLやCSS、Javascriptといった比較的軽量な静的コンテンツの配信をnginxでやるケースに絞ってチューニングする際のポイントについて紹介しようかと思います。 (注:worker_rlimit_nofileやsysctl.confのネットワーク周りの設定のような定石的なチューニングについてはあえて解説しないのであらかじめご了承ください。) コンテンツをgzip圧縮する 何はともあれgzip圧縮です。ネットワーク帯域に比べればCPUリソースなんて安いものです。 しかし、多くの場合これだけでは十分ではありません。何故ならnginxはデフォルトではContent-Typeがtext/htmlのコンテンツしか圧縮しないためです。圧縮対象のContent-Typeを増やすにはgzip_typesを使います。 単純なWebサイトであれば上記の設定で十分ですが、場合によってはappli
あけましておめでとうございます。年末年始はひどい風邪でほぼ布団の上だったbokkoです。 しかし、布団の上でもプログラミングはできるので過去に自分が作ったnginxのモジュールのコードを直したり、 ngx_mrubyにPull-Requestを送ったりして過ごしていました。 そんな中・・・ 年が明けてもなかなか風邪が治らず、朦朧とした意識の中でngx_mrubyに機能を追加してnginx本体と 一緒にコンパイル & Valgrindで実行していると以下のエラーが出力されました。(nginxの拡張モジュールはnginx本体のビルド時に静的に組み込まれます) 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 ==21338== Conditional jump or move depends on uninitialised value(s) ==21338== at 0x44
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