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  • プロダクトの価値を最大化する「言語化筋トレ」のすすめ / "Verbalizing muscle training” to maximize the value of products

    EM Oasis #4での発表資料です。 https://emoasis.connpass.com/event/312868/ ■リンク LayerX Casual Night(2024/04/26, 2024/05/15) https://jobs.layerx.co.jp/casual-night

    プロダクトの価値を最大化する「言語化筋トレ」のすすめ / "Verbalizing muscle training” to maximize the value of products
  • マネジメントされる側も「マネジメントとは何ぞや?」を知るべき うまくマネージしてもらうためにメンバーレイヤーが意識したいこと

    セーフティーネットがある中で自分の限界を知ることは大事 新多真琴氏(以下、新多):劇薬として、なにも整っていないスタートアップに行って、とりあえず全部やるみたいことをすると、万に一ぐらい、なにかが身につく……みたいな事象があったりしますが、あまりお勧めできない。 佐藤大典氏(以下、佐藤):(笑)。そう言われて、自分の最初のキャリアが劇薬だったことに気づきました(笑)。 新多:(笑)。多少の生存者バイアスは、どうしてもかかってしまうなと。キャリアを重ねてこられた方と私もお話をさせてもらうことが増えてきた中で、やはり生存者バイアスは一定存在するなと思います。 なので、生存してしまった我々の使命は、それを体系化して、1度死地に追い込まれなくてもきちんと再生産できる仕組みを整えるということなんじゃないかっていう(笑)。 佐藤:なるほどね(笑)。いや、すごく共感します。そっか。過去にやはりあまり労働

    マネジメントされる側も「マネジメントとは何ぞや?」を知るべき うまくマネージしてもらうためにメンバーレイヤーが意識したいこと
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    ar_tama 2024/03/22
  • マネジメントとコーディングのバランスは?大事にすべきは人? 佐藤大典氏×新多真琴氏が語る“EMあるある問題”

    経営に関わる中で使命感がまったく変わっていった 新多真琴氏(以下、新多):キャリアをより経営に近づけていく中で、いろいろな発見があったと思いますが、チームのマネージャーをやっていた時と経営に携わっていた時で、ここは視点として違ったな、みたいなポイントはありますか? 佐藤大典氏(以下、佐藤):やはり、何に向かっているのか、どこに成果を出そうとしているのかというスコープがぜんぜん違うなと思いますね。 ことチームであれば、チームが持っているプロジェクト、チームのメンバーという、自分の管掌範囲でしか考えられなかったなと思っていて、立場がどんどん変わると、やはり管掌範囲と関わる人がどんどん増えていく。 新多:そうですね。 佐藤:会社の状況や財政なども把握してくると、「今はこういうことをやらなきゃならないんだよな」と。でもそれが開発ではない別のなにかだったりするので。 新多:ですよね。 佐藤:そういっ

    マネジメントとコーディングのバランスは?大事にすべきは人? 佐藤大典氏×新多真琴氏が語る“EMあるある問題”
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    ar_tama 2024/03/22
  • 理想の組織も自分たちで作ろう! ―LayerXの「全員採用」を支える文化 / How to create our own ideal team

    スクラムフェス神奈川2024でLTした内容です。 https://www.scrumfestkanagawa.org/ ■リンク Notionでスプリントのあれこれをダッシュボードで可視化する #LayerXテックアドカレ https://tech.layerx.co.jp/entry/2023/11/24/161245 LayerXにおける2021~2023年の内定者の応募経路 https://twitter.com/takaya_i/status/1735149997677785419 LayerX Casual Night(2024/03/27, 2024/04/26) https://jobs.layerx.co.jp/casual-night

    理想の組織も自分たちで作ろう! ―LayerXの「全員採用」を支える文化 / How to create our own ideal team
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    ar_tama 2024/03/17
  • 「20代中盤は“野生の勘”でマネジメントっぽいことをしていた」 佐藤大典氏が『エンジニアのためのマネジメント入門』を書いたわけ

    エンジニアのためのマネジメント入門』の著者・佐藤大典氏 新多真琴氏(以下、新多):今回は、エンジニアリングマネージャーを題材として、『エンジニアのためのマネジメント入門』を執筆された佐藤さんをお迎えして、お話をいろいろ聞いていこうと思います。よろしくお願いします。 佐藤大典氏(以下、佐藤):よろしくお願いします。 では、簡単に自己紹介からやっていければと思います。先に私からいきますね。新多真琴といいます。ログミーTechのアンバサダーに2023年に就任いたしました。 ふだんは、LayerXという会社でエンジニアリングマネージャーをやっております。これまでのキャリアとしては、バックエンドエンジニアを主軸にやってきており、前職ではCTOを務めたりもしましたが、今はLayerXでEMをやっているキャリアになります。よろしくお願いします。 佐藤:佐藤大典と申します。今日はよろしくお願いします。

    「20代中盤は“野生の勘”でマネジメントっぽいことをしていた」 佐藤大典氏が『エンジニアのためのマネジメント入門』を書いたわけ
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    ar_tama 2024/03/15
  • YAPC::Hiroshima 2024に参加し「好きな技術《コト》で、
生きていく技術」という話をした。 - Sexually Knowing

    トークについて speakerdeck.com 『好きな技術《コト》で、
生きていく技術』という題で話した。技術選択にどんな筋を通すか、技術選択というものを通じて職業人・趣味人としてどういう人生を送るか、という話。 YAPC::Kyoto 2023で聞いたid:ar_tamaさんのあの日ハッカーに憧れた自分が、「ハッカーの呪縛」から解き放たれるまでというトークが良かったこと・それがYAPCのコミュニティに強く受け入れられたことに思うところがあり、今までしたことのない系統の話題を話してみようと思った。 自分にとってとても挑戦的だったのでid:ar_tamaさんにお礼を言うことがYAPC::Hiroshima 2024の目的のひとつだったので、懇親会で無事に果たせてよかった。改めてこの場でもありがとうございます。 2つ前の同じ部屋でid:Songmuさんの「Blogを作り、育み、慈しむ - B

    YAPC::Hiroshima 2024に参加し「好きな技術《コト》で、
生きていく技術」という話をした。 - Sexually Knowing
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    ar_tama 2024/02/13
    めちゃめちゃ嬉しい、大感謝です
  • YAPC::HiroshimaとYAYAPC::HiroshimaでトークとLTをしました #yapcjapan #yayapc - たまめも(tech)

    2024/02/10に行われたYAPC::Hiroshimaにて、 "エンジニアリングマネージャーのための「ぼうけんのしょ」" というタイトルでトークをしました。 マネジメントに携わる方々だけでなく、「チームでいいもの作って届けたい」と考える皆さんにとってのセーブポイント、あるいは旅のしおりとなるような内容を目指したつもりです。 speakerdeck.com 残念ながら2年連続のベストスピーカー賞…とはなりませんでしたが、既にたくさんの方にスライドを見ていただけているようです。嬉しい!FBもお待ちしています。 最初は「エンジニアリング組織論への招待」の内容も加えつつ、より経営に近い内容も盛り込もうとしていたのですが、20分枠だとさすがに難しく、現場を起点とした直接マネジメントに近い領域にフォーカスして構成しました。 自分の行動が次の誰かのきっかけになる、ということ 2024ベストスピーカ

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    ar_tama 2024/02/12
  • YAPC::Hiroshima 2024 に参加してきた

    https://yapcjapan.org/2024hiroshima/ YAPC::Hiroshima 2024 に参加しました。 まずは運営の皆様、関係者の皆様素晴らしいイベントをありがとうございました。とても快適に楽しめました👏👏👏 去年の京都を見ていて参加したいなぁと思っていたので、今回参加できてよかったです。 あそこまでの大規模イベントを運営するのは当に大変だと思うので、今年も開催されたこと当に感謝しています。 また、初広島でしたが素晴らしい町で楽しめました。美味しいもの多い。 自分も「タワレコ店員から20年くらいエンジニアとして働いて学んだこと」というタイトルでトークをさせてもらいました。 スライドは公開していないですが、動画がそのうち公開されると思います。 What you like 今回の YAPC のテーマは「What you like」でした。キーノートのとほ

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    ar_tama 2024/02/12
  • 新任エンジニアリングマネージャーのための「ぼうけんのしょ」

    2024/02/10に行われたYAPC::Hiroshima 2024で発表した内容です。 ■リンク LayerXにおけるEM実践例のご紹介 https://tech.layerx.co.jp/entry/2023/12/20/115724 カジュアル面談 https://jobs.layerx.co.jp/7b31f370acc0411994174700fe212287 LayerX Casual Night(2024/02/13, 2024/02/26) https://jobs.layerx.co.jp/casual-night EMゆるミートアップ vol.6(2024/03/01@ビットキー) https://em-yuru-meetup.connpass.com/event/308552/ ■参考・出典 アンドリュー・S・グローブ「HIGH OUTPUT MANAGEMENT」

    新任エンジニアリングマネージャーのための「ぼうけんのしょ」
  • 「コミュニティに育てられた私がコミュニティに還元できること」YAPC::Hiroshima 2024に向けて【CTO松本×EM新多】 - YAPC::Japan 運営ブログ

    記事は、YAPC::Hiroshima 2024の学生支援スポンサーによる記事広告です。 はじめまして。LayerXです👋 YAPC::Hiroshima 2024 学生支援スポンサーの株式会社LayerXです! 「すべての経済活動を、デジタル化する。」をミッションに掲げるコンパウンドスタートアップのLayerX。2018年の創業当初はブロックチェーン事業が主でしたが、2020年頃にピボット。現在は、日社会全体の課題であるデジタル化に注力しています。 LayerXは、昨年より新卒エンジニアの採用にも力を入れており、エンジニアインターンシップの学生も受け入れています。また、フルリモート環境を採用しているため、全国どこからでも働くことが可能です。(実際に福岡や京都在住のエンジニアも在籍しています!) 学生支援スポンサーを行った理由としては、第一に良質なコミュニティに属することの価値を学生

    「コミュニティに育てられた私がコミュニティに還元できること」YAPC::Hiroshima 2024に向けて【CTO松本×EM新多】 - YAPC::Japan 運営ブログ
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    ar_tama 2023/12/28
  • バクラク事業部のEMは難しくて面白い!魅力と伸びしろのご紹介 #LayerXテックアドカレ #のびしろウィーク - LayerX エンジニアブログ

    こんにちは!バクラクの認証基盤や各種マスタデータを取り扱う「共通管理」というプロダクトチームでエンジニアリングマネージャー(以下EM)をしています @ar_tama です。最近ついに我が家でもドラム式洗濯機を導入しまして、動かすたびに文明だ〜!と叫んだり、せっせと回るドラムを見つめたりする日々を過ごしています。 この記事はLayerXテックアドカレ(概念)の40日目の記事となります。昨日はyyoshiki41の「マイクロサービス間でのデータの変更イベントと同期」をお届けしました。明日は@toshi1127がフロントエンド領域の伸びしろについて書いてくれる予定です。 さて、今回はLayerXの「のびしろウィーク」企画の一貫で、EMについての伸びしろについて書いてみたいと思います。「のびしろウィーク」については、チームメイトのid:convtoが33日目に詳しく書いてくれているので、併せてご参

    バクラク事業部のEMは難しくて面白い!魅力と伸びしろのご紹介 #LayerXテックアドカレ #のびしろウィーク - LayerX エンジニアブログ
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    ar_tama 2023/12/21
  • 自分らしいエンジニアキャリアの見つけ方 ─ 終わらない葛藤と変化する環境の波をしなやかに乗りこなそう - Findy Engineer Lab

    みなさん、こんにちは!あらたま(@ar_tama)です。 ソフトウェアエンジニアとしてキャリアをスタートさせ、事業会社のテックリードや、レイターステージのベンチャー企業でのCTOを経て、現在は株式会社LayerXのバクラク事業部でEMエンジニアリングマネージャー)をしています。 自分の軸足はソフトウェアエンジニアリングにあると思っていますが、エンジニアリングスキルをいったん脇に置き、事業そのものの価値を押し上げる目的で、違う領域に注力していた時期も少なからずあります。裏を返せば「エンジニアリングで突き抜けることを選ばなかった」ことの負い目と独り相撲的に戦ってきました。何なら今もその葛藤の只中にいる自覚があります。 葛藤は一般にはさらけ出すのも躊躇するような感情ではありますが、いかに研鑽を積もうともそういった感情はなくならず、隣の芝はずっと青くあり続けるのではないでしょうか。ならば葛藤によ

    自分らしいエンジニアキャリアの見つけ方 ─ 終わらない葛藤と変化する環境の波をしなやかに乗りこなそう - Findy Engineer Lab
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    ar_tama 2023/12/01
  • Microsoft Graph API へのキーレス認証 (GitHub Actions編) #LayerXテックアドカレ - LayerX エンジニアブログ

    7月ぐらいから CTO 室で働き始めている @yuya-takeyama です。 Corporate Engineering や Security に関わる仕事などをしています。 この記事はLayerXテックアドカレ2023の6日目の記事です。 昨日は機械学習を通じて誰かをラクにしたい yakipuさんが「〜OCR戦記〜適格事業者登録番号との戦い🔥🔥🔥」を書いてくれました。 次回は civitaspo さんが素敵な記事を書いてくれます。 Microsoft Graph APIについて Microsoft Graph APIというのは、Microsoft 365 を始めとする Microsoft 社の様々なクラウドサービスのデータにアクセスするための API 群です。 私たちの場合は Identity Provider として使っている Microsoft Entra ID (form

    Microsoft Graph API へのキーレス認証 (GitHub Actions編) #LayerXテックアドカレ - LayerX エンジニアブログ
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    ar_tama 2023/11/10
  • "提案"のレベルを上げる - Konifar's ZATSU

    組織で物事を進めるのが早い人は、"提案"のコミュニケーションを取っていることが多い気がする。 "指摘"で止まるのではなく課題の解決に向けた"提案"までやる方がいいんだけれど、そもそも提案って一言で言ってもまあ難しいよね。とある1on1で雑談していて、"提案"のスキルを上げていくにあたってはいくつかのレベルに分けて考えてみるといいかもしれないと思ったので、声かけのワード別に自分の考えを雑にまとめてみる。洗練されていないので意見がほしい。 レベル0: 「どうすればいいですか」 何か問題があった時の「どうすればいいですか」という聞き方は提案ではなく指摘で止まっている。 指摘してくれるということは気づいているということだし、それを伝えてくれること自体も素晴らしいことなのだけれど、そこからどうしていくかを決めるのが大変な部分なので次のレベルにも染み出していきたい。 レベル1: 「どれにしましょうか」

    "提案"のレベルを上げる - Konifar's ZATSU
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    ar_tama 2023/11/02
    意思決定は場数を踏んで慣れるとコツが掴めてくるので、じゃんじゃんレベル3の素振りをするのがおすすめ
  • LayerXに転職してました - ちりもつもればミルキーウェイ

    会社で撮影したリニューアル後のロゴ あんまり派手に公開していなかったけどじつは 2023/03/01 からLayerXに転職していました。 入社してから8ヶ月たってるけどまだ会社についての出力を(techblog以外)なにもしてなかったので書くか〜〜となった次第です。 いろいろやってたけど、具体的にやったこととかそこでの工夫とかは別途会社のブログとかにそのうち出力するかもなのでここでは言及しないつもりです。 ざ〜と8ヶ月振り返りつつ、個人的にいいな〜とおもってる部分を整理したりするぞい 8ヶ月の歩み もともと入社当時はバクラク事業部のバクラク申請/バクラク経費精算を開発しているプロダクトチームに配属されました。 バクラク申請 bakuraku.jp バクラク経費精算 bakuraku.jp 自分が使うサービスの開発に参加するのはだいぶ好きで、チームの打ち上げの経費精算とかで実際に使えるのは

    LayerXに転職してました - ちりもつもればミルキーウェイ
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    ar_tama 2023/10/31
  • SaaS開発者がSaaSを導入してみて感じたこと - LayerX エンジニアブログ

    こんにちは!2023年に新卒としてLayerXに入社したhideです! 現在はバクラク共通管理基盤のエンジニアとして働いています。そしてGatherの伝道師でもあります。この記事はUXにこだわるSaaS(バクラク)開発者がUXにこだわるSaaS(Gather)を導入する際に感じたことを書いていきます。 Gatherとは? Gatherとは、レトロ x 遊び心が特徴的なバーチャルオフィスです。 独自に装飾できることをはじめ、個人の机にメモをおける機能や、呼び鈴機能などバーチャルの良いところを取り入れつつ、オフィス感も残していくれている非常にUXの良いSaaSです。 Gatherオフィス LayerX, Gatherはじめました なにはともあれ、LayerXは1ヶ月間の無料トライアル期間を経て10月よりGatherを格導入しました。LayerXは元々チームごとにZoomのブレイクアウトルーム

    SaaS開発者がSaaSを導入してみて感じたこと - LayerX エンジニアブログ
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    ar_tama 2023/10/23
  • 権限移譲する技術 - 宮田昇始のブログ

    SmartHRの社長の宮田です。 この記事は SmartHR Advent Calendar 2019 3日目の記事です。 ソフトウェア開発にも役立つであろう「権限移譲」について書こうと思います。 胸を張って「これが得意です」と言えるものってそんなに無いのですが、CTOの芹澤さんから権限移譲だけはホメてもらえます。最近では「もしかしたら得意なのかも?」と思えるようになりました。そんな私が気をつけているポイントをまとめています。 権限移譲について学んだことはなく、独学です。そのため、すごーく当たり前のことしか書いてないかもしれませんし、逆に一般論からかけ離れている可能性があります。 あくまで、私が気をつけているポイントとして読んでいただければ。 いかに権限移譲してきたか? はじめに、私の権限移譲について紹介します。 半年でプロダクトにノータッチに 起業する前、私はWebディレクターとして仕事

    権限移譲する技術 - 宮田昇始のブログ
    ar_tama
    ar_tama 2023/08/16
  • 当世大規模ソフトウェア技術カンファレンス事情 - 週刊はてなブログ

    はてなもYAPCではトートバックや学生の参加旅費をスポンサードいたしました。 2023年になってオープンソースコミュニティでも会場開催されるセミナーやカンファレンスが増えてきました。テック系オウンドメディアを中心に記事制作を手掛ける毛利勝久(はてな編集部)が、Perlなどいくつかのプログラミング言語系カンファレンスの参加エントリーから当世会議事情をピックアップします。 アフターコロナ(Post COVID-19)で耳にする言葉に「インパーソン(In-Person)」があります。英語で「対面」を意味するこのワード、コロナ禍でことごとくオンラインに移行していたイベントやセミナーが再び実会場で開催されるようになったことと関係しています。 コロナ前はそれが普通だったのでわざわざ「対面で」とか言ってなかったわけですが、オンラインセミナーも引き続き開催される現状では「対面のときにわざわざ対面という」文

    当世大規模ソフトウェア技術カンファレンス事情 - 週刊はてなブログ
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    ar_tama 2023/06/24
  • [10/24開催]リアーキテクチャことはじめ~事業成長を最大化するための技術選定と登り方~ - FLEXY(フレキシー)

    2022年10月24日に開催されたCTO meetupのテーマは、リアーキテクチャ。歴史あるレガシーサービスにシステムのリプレイスやリアーキテクチャは付き物ですが、チームのリソースや技術スタックによって、課題はさまざま異なります。そんな中で事業成長を最大化するためには、どのような技術選定をし、リアーキテクチャを進めていけば良いのでしょうか。 今現在システムのリプレイスに取り組んでいるあらたま氏とytake氏の2名にお越しいただき、忌憚のないディスカッションをしていただきました。 レガシーの定義とは? ytake氏: 今回は「リアーキテクチャことはじめ」ということで、システムのリプレイスをどんな観点でどう行っているのかをお話ししていきます。その中で「レガシー」という言葉が出てくるわけですが、今回は以下のように定義しました。 あらたま氏: レガシーはさまざまなコンテキストが混ざった使われ方をす

    [10/24開催]リアーキテクチャことはじめ~事業成長を最大化するための技術選定と登り方~ - FLEXY(フレキシー)
    ar_tama
    ar_tama 2022/11/15
    先日のイベントレポが公開されました〜 #ctomeetup
  • 技術書を読んでも頭に入ってこないし、プログラミングスキルが上がらないのはなぜか?

    もくもく会で話している中で、「技術書を読んでも頭に入ってこないし、プログラミングスキルが上がらない」という話になり、そのよさげな説明を思いついたので共有します。 具体的な話としては「を読んでもスキルアップした感じがしない。それでをよむモチベがわかない。」というものでした。これは僕もとても共感します。バックエンドエンジニアでいくつか有名ながあり(例えばPoEAAやDDD)、読まないといけないと思い手を出しました。しかし、何を言っているかわからずひたすらに苦痛で、読み切ることができませんでした。結局これらを読み終えることができたのは、業務経験を4年ほど積んだあとでした。 なぜ、を読んでも苦痛なのか、頭に入ってこないかを、今振り返ってみると、「全体感」と「土地勘」という例えで説明できるのではと思いました。 まず、前提としてあなたが新しい土地に引っ越してきたとします。その地域のことは全然

    技術書を読んでも頭に入ってこないし、プログラミングスキルが上がらないのはなぜか?
    ar_tama
    ar_tama 2022/11/15
    わかるなー。あと、直面している問題の質や種類、抽象度にも理解度が左右される気がする(よくわからないとか、欲しい答えが載ってないとかの感想を抱く場合はたいてい読むタイミングが悪い)。いわゆるビジネス書の