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ブックマーク / mainichi.jp (19)

  • 市副議長、豪州・ダボ市長の娘にセクハラ行為 岐阜・美濃加茂 | 毎日新聞

    岐阜県美濃加茂市議会の永田徳男(のりお)副議長(71)が4月、姉妹都市の豪州・ダボ市の市長らを招いた歓迎会の2次会で、市長の娘の下半身にカラオケマイクを近づけるセクハラ行為をしていたことが7日、市関係者への取材で判明した。永田氏は毎日新聞の取材に「一生懸命に場を盛り上げようとしていた。不快な思いをさせてしまい大変申し訳ない」と陳謝した。 複数の関係者によると、ダボ市のマシュー・ディカーソン市長は4月3日、一緒に来日した家族らとともに美濃加茂市を訪れていた。同日夜に市内の飲店で開かれた歓迎会の2次会で、永田氏はカラオケで歌いながらディカーソン市長の娘の股間にマイクを近づけたという。 同席した別の市議が当時の様子を動画撮影しており、ディカーソン市長の娘がけげんな表情を見せる瞬間も写っていたという。藤井浩人市長や森弓子市議会議長らも永田氏の不適切行為をこの動画で確認した。 藤井市長は4月24日

    市副議長、豪州・ダボ市長の娘にセクハラ行為 岐阜・美濃加茂 | 毎日新聞
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    areant 2024/05/08
    セクハラかどうかの議論で、わかりやすく説明するロジックとして上司(目上の人)の娘さんでも同じことを言うか、やるか、を考えてというのがあるが、来賓にやっちゃう人がいるとは驚き。ロジック通じないじゃん!
  • 「宇宙はもういいかな」 日本人初の宇宙飛行士 秋山さんは今 | 毎日新聞

    の新たな宇宙飛行士候補が14年ぶりに誕生した。そういえばあの人は……。連絡を取ると三重県の山中で暮らしていた。日人で初めて宇宙へ行った元TBS記者の秋山豊寛さん(80)のことだ。宇宙飛行士候補への期待を語ってもらおうとしたが、「ニュースを見ていない」と意外な回答。もはや宇宙に興味はないのだろうか。 訪ねたのは3月中旬。自宅に着くと、まずは畑を案内された。ソラマメや芽キャベツ、赤カブなどが育ち「もう少しすると猿が出るんだよ。格的な畑仕事は4月からだね」と教えてくれた。早寝早起きと農作業による適度な運動が健康の秘訣(ひけつ)という。

    「宇宙はもういいかな」 日本人初の宇宙飛行士 秋山さんは今 | 毎日新聞
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    areant 2023/04/07
  • 産む、産まない、産めない:未婚30代女性の4分の1は「結婚の意思なし」 内閣府調査 | 毎日新聞

    結婚しない、子どもは欲しくない。その希望に「理由」は必要ですか--。世間の「こうあるべき姿」になれないと苦しむナナさん(仮名、32歳)=東京都内在住=は問いかける。 内閣府の意識調査によると、一度も結婚した経験のない30代女性で「結婚の意思なし」は25・4%にのぼる。 調査は、「人生100年時代における結婚仕事・収入に関する調査」。2021年度に20歳以上70歳未満の2万人を対象に実施した。 回答者の属性は、ほぼ男女半々で、女性が50・4%、男性が49・6%。男女の独身者(未婚、死別、離婚)は約38%だった。

    産む、産まない、産めない:未婚30代女性の4分の1は「結婚の意思なし」 内閣府調査 | 毎日新聞
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    areant 2023/03/25
  • 岸田首相「円安メリット生かす1万社を支援」表明 | 毎日新聞

    毎日新聞のニュースサイトに掲載の記事・写真・図表など無断転載を禁止します。著作権は毎日新聞社またはその情報提供者に属します。 画像データは(株)フォーカスシステムズの電子透かし「acuagraphy」により著作権情報を確認できるようになっています。

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  • 女性管理職3割目標 「20年30%」から「30年まで」に先送りへ 政府 | 毎日新聞

    政府は、安倍政権の看板政策の一つの「女性活躍」の目玉として掲げる「指導的地位に占める女性の割合を30%程度」に上昇させる目標の達成年限について、「2020年」から「30年までの可能な限り早期」に繰り延べする調整に入った。現状では女性管理職などの割合は30%にほど遠く、「20年の達成は現実的に不可能」(政府関係者)と判断した。年内にも策定する今後5年間の取り組みを示す第5次男女共同参画基計画に盛り込む。 繰り延べ方針は、橋聖子・男女共同参画担当相が25日、安倍晋三首相と首相官邸で会って報告した。 「20年30%」は小泉内閣時代の03年6月に、男女共同参画推進部で決定した目標。「指導的地位」として想定するのは国会議員や、霞が関・民間企業の管理職だ。しかし15年に閣議決定した第4次男女共同参画基計画の段階で「30%」は「努力目標」に格下げされていた。一方で「女性活躍」を政権の最重要政策の

    女性管理職3割目標 「20年30%」から「30年まで」に先送りへ 政府 | 毎日新聞
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    areant 2020/06/27
  • 「海女の支援に」 アワビ稚貝と真珠のピンバッジが人気 | 毎日新聞

    三重県鳥羽市浦村町の市立海の博物館で、販売を始めた手作りピンバッジが人気だ。増殖中に死んだアワビの稚貝と真珠を組み合わせて作ってあり、輝く稚貝の真珠層がバッジを引き立てる。同博物館は「ゆくゆくは海女が作って、副収入につながれば」と話している。【林一茂】 製作したのは同博物館の事務局長でショップを担当する石原真伊さん(49)。アワビの稚貝と真珠玉は今年2月、同博物館が加入する海女振興協議会のメンバーから「博物館と海女の支援に役立ててほしい」…

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    areant 2020/04/09
  • 人気の新幹線通勤 1時間ほどで軽井沢や佐久平から首都圏 通勤者の絆も | 毎日新聞

    東京に向かう新幹線を待つ福田幸則さん。新幹線通勤は「僕にはメリットしかないです」=佐久市のJR佐久平駅で2019年5月30日午前7時13分、坂根真理撮影 新幹線通勤をしている人が増えている。北陸新幹線が停車するJR佐久平駅(長野県佐久市)、軽井沢駅(同県軽井沢町)から首都圏へは1時間ほど。アクセスの良さもあり、選択する人がじわじわと増えている。利用者に話を聞いた。【坂根真理】 ある平日の午前7時過ぎ。佐久平駅には、東京方面に向かう新幹線を待つスーツ姿の男性が並んでいた。 「新幹線通勤は大変そうだと思われているけど、僕にはメリットしかないですよ」。そう話すのは、佐久平から東京の会社まで新幹線で通勤して2年目になる福田幸則さん(33)だ。東京の狭苦しい生活に疑問を感じ、「開放的な場所で生活したい」と2017年に佐久市へ移住した。

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    areant 2019/07/27
    好きにすれば、と思うけど 交通費をかけた分だけ支給されるのってちょっとなー 徒歩通勤の人にも同じだけど手当ほしい
  • 東京・わたし:メディアアーティスト・落合陽一さんが願うオリンピック後の世界 | 毎日新聞

    五輪関連の資料を興味深げに見つめる落合陽一氏=東京都千代田区で2019年2月20日午前8時27分、玉城達郎撮影 メディアアーティストで「現代の魔法使い」と称される筑波大学准教授・学長補佐の落合陽一さん(31)に五輪やパラリンピックへの期待や提言を聞きました。【聞き手・橋由紀】 ――落合さんはどのようなスポーツに関心がありますか? ◆高校ぐらいまで空手をやっていました。小学校2年生の時から通算で10年くらい。空手は2020年の東京五輪で正式種目になりましたよね。 ――これまでの五輪やパラリンピックで記憶に残っていることはありますか?

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  • 坂村健の目:サマータイムという怪談 | 毎日新聞

    でのサマータイム導入話は、何度消えてもしつこくぶり返す、もはや夏の怪談話という感じだ。 従来、サマータイムを正当化する利点は、省エネをはじめとして全てあやふやだった。「エネルギー消費の中心が空調の近代では、サマータイムは省エネにはならず増エネ」というのが実測値に基づく結論。「終業後の消費喚起」も、ビアホールや花火大会など日没後の消費が大きい日ではプラスマイナスゼロ。むしろ今年の酷暑を考えると「終業後にテニス」といった需要は非現実的だろう。 そこで推進派、今度は2020年東京オリンピック・パラリンピックの酷暑対策を持ち出してきた。競技時間--特にマラソンの開始時間を大幅に繰り上げるべきだというのは大賛成。しかし単純に「マラソンは朝5時スタート」とすればいいだけで、それはダメだという納得できる理由を聞いたことは一度もない。 交通機関の臨時ダイヤとか観客向けのホテルの早めの朝とか、関連す

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    areant 2018/08/16
  • 賢い選択:価値の低い医療/下 症状のない人の腫瘍マーカー検査 がん早期発見は困難 | 毎日新聞

    陽性的中率わずか 人間ドックの「腫瘍マーカー検査」は、採血だけでできるがん検診だ。患者のがんの進行具合を把握するのにとても役立つが、健康な人が利用してもがんの早期発見はかなり難しく、専門家もマーカーの使い方には注意を呼びかけている。【渡辺諒】 「人間ドックで腫瘍マーカーが陽性でした。詳しく調べてください」。府中病院(大阪府和泉市)の津村圭・総合診療センター長は、来院者からこんな相談をよく受ける。 腫瘍マーカー検査で疑われたがんを見つけようと、内視鏡で胃や大腸、CT(コンピューター断層撮影装置)を使って胸などを精密に調べたりする。だが、腫瘍マーカーの数値の上昇だけでがんが見つかるケースは極めてまれだ。津村医師が「大丈夫でしたよ」と説明しても、患者は「マーカーが『がん』を示しているのだからきっとあるはず。費用はいくらかかってもいい。もっと検査して見つけてください」と言って疑心暗鬼になるという…

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    areant 2018/05/06
  • 豊島区:保育需要把握へ全国初の妊婦調査 8割近くが希望 | 毎日新聞

    東京都豊島区は保育の需要を正確に把握するため、妊婦を対象にした独自の調査を始めた。通常は子ども・子育て支援新制度に基づき、各自治体が子どものいる世帯の一部を調査して入園希望者数を予測するが、実際の人数との差が開いてしまう。「待機児童予備軍」とも言える妊婦への調査は全国初の取り組みといい、区は今後の施設整備に生かす。【五味香織】 区の調査は、窓口で母子健康手帳を妊婦に交付する際、出産後の保育施設の利用希望などのアンケートに協力してもらう方法。保育施設を利用する意思の有無や、利用したい時期、地域などを尋ねる。

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    areant 2018/04/04
  • 東芝不正:過酷な改善要求「当然」 3元社長の反論判明 - 毎日新聞

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    areant 2016/05/07
  • 新型出生前診断:異常判明の96%中絶 利用拡大 | 毎日新聞

    妊婦の血液から胎児の病気の有無をたやすく調べられる「新型出生前診断」(NIPT)で、3年前の導入以来、検査で異常が確定して妊娠を続けるかどうか選択できた人のうち96.5%にあたる334人が中絶を選んでいたことが分かった。検査を受けた女性は2万7696人に上り、「命の選別」との指摘がある一方、利用が拡大している実態が浮かんだ。 新型出生前診断を実施している病院グループ「NIPTコンソーシアム」が、加入する44施設の昨年12月までの実績を集計した。

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    areant 2016/04/25
  • 国民健康保険料:こんなことが許されるのか! “サラ金”より酷い! 非情取り立ての実態 生活費も子ども名義の生命保険も - 毎日新聞

  • 社説:遺伝子ビジネス 一定の歯止めは必要だ - 毎日新聞

  • 遺伝子検査:認定延期 業界団体、13社申請、予想上回る | 毎日新聞

    病気のかかりやすさや体質を判定する個人向けの「遺伝子検査ビジネス」を手がける業界団体が一定の基準を満たした企業を独自に認定する制度で、認定企業の公表が当初予定した3月から遅れる見通しとなった。認定を希望する企業からの申請が予想を大幅に上回り、内容の審査に時間がかかるため。団体側は「サービスへの世間の関心が高まっており、慎重に審査を進めたい」と説明している。 遺伝子検査ビジネスは医療目的とは別に、利用者から送られた唾液や口の粘膜などの遺伝子を分析し、特定の病気のリスクや太りやすさなどの体質を調べる。健康維持のきっかけになると期待される一方、科学的根拠のないサービスを提供する業者もあり、認定制度は業界の信頼性を高める狙いがある。

    遺伝子検査:認定延期 業界団体、13社申請、予想上回る | 毎日新聞
  • 遺伝情報:病気は要配慮個人情報に 改正保護法 | 毎日新聞

    政府の有識者検討会は25日、遺伝子検査会社や医療機関が利用者から得た遺伝情報を、9月に成立した改正個人情報保護法(公布後2年以内に施行)の規制対象に加える方針を大筋で了承した。病気のなりやすさなどを示す情報については、より慎重な扱いを求める「要配慮個人情報」に位置付け、人の同意なく利用目的を変えたり第三者に提供したりできなくする。来年の政令改正に盛り込む方針。 改正法は、マイナンバーなど特定の個人を識別できる文字や記号を、個人情報の一部である「個人識別符号」と新たに位置付け、規制対象に加えた。検討会は、個人の氏名や住所などがセットになっていない遺伝情報の扱いについて議論した。

    遺伝情報:病気は要配慮個人情報に 改正保護法 | 毎日新聞
  • 記者の目:がん治療法巡る論争=三輪晴美(生活報道部) - 毎日新聞

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    areant 2015/11/17
  • キャリア形成:「28歳」は女性の分岐点 広がる取り組み - 毎日新聞

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    areant 2014/08/19
    昇進を打診されるような人で、自分から昇進を辞退する人なんているのかしら。いるんだろうけど。
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