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研究に関するarvanteのブックマーク (219)

  • STAP細胞論文に関する調査結果について | 理化学研究所

    昨日12月25日に「研究論文に関する調査委員会」より調査報告書の提出があり、受理致しました。 調査報告書(全文)(2014年12月26日修正※、2015年1月8日修正※、2015年1月23日修正※) 調査報告書(スライド) 野依良治理事長コメント ※調査報告書(全文)について、一部に記載の間違いがあったため修正しました。 (訂正箇所:2014年12月26日) ①5ページ 2行目:【誤】約200kb 【正】約20kb ②10ページ 下から4行目:【誤】STAP幹細胞FES1 【正】ES細胞FES1 ③30ページ 1行目:【誤】データの捏造および改ざん 【正】データの捏造 (訂正箇所:2015年1月8日) 6ページ 20行目:【誤】第3染色体領域 【正】3つの染色体領域 7ページ 2行目、3行目:【誤】Charles river 【正】Charles River 9ページ 下から12行目:【誤

  • 「STAP幹細胞」として用いられたES細胞を特定 東大,東北大など

    身体のあらゆる組織になることができ, 無限に増殖することが可能とされた「STAP幹細胞」として 実際に使われたES細胞を特定した 理化学研究所などのチームが作成したSTAP細胞から作られた,あらゆる組織に分化することができ無限に増殖する多能性幹細胞「STAP幹細胞」が,以前から研究でよく使われている「ES細胞(胚性幹細胞)」であることを,東京大学グループと,東北大学などの共同研究チームがそれぞれ突き止めた。論文にはこの細胞からマウスができたとされ,STAP細胞が多能性を持つ証拠とみられていたが,今回の解析でどのES細胞が使われたかが具体的に明らかになった。 調べたSTAP幹細胞は,論文の共著者で,STAP幹細胞からマウスを作った若山照彦理化学研究所発生・再生科学総合研究センターチームリーダー(現山梨大学教授)が保存していたもの。先に若山氏が第三者機関に依頼して解析し,「若山研にはなかったマ

    「STAP幹細胞」として用いられたES細胞を特定 東大,東北大など
  • 「STAP細胞は別の万能細胞」 理研調査委 NHKニュース

    STAP細胞の問題で、理化学研究所の調査委員会は、小保方晴子元研究員らが発表した論文の主な結論は否定され、その証拠となった緑に光るマウスなどはいずれも別の万能細胞のES細胞が混入したか、混入で説明できることが科学的な証拠で明らかになったとする報告書をまとめました。 そのうえで、これだけ多くのES細胞の混入があると過失ではなく故意である疑いが拭えないが、誰が混入したのか特定できないと判断したとしています。 理化学研究所は、STAP細胞の論文にねつ造と改ざんの2つの不正があると認定したあと新たな疑義が指摘されたため調査委員会を設置し、小保方元研究員が保管していた細胞や実験のオリジナルデータなどを詳しく調べてきました。 その結果、STAP細胞が出来たとする論文の主な結論は否定され、その証拠として論文に示された緑に光るマウスやテラトーマと呼ばれる細胞組織などは、すべてES細胞が混入したか、混入によ

    「STAP細胞は別の万能細胞」 理研調査委 NHKニュース
    arvante
    arvante 2014/12/25
    韓国なら逮捕されてるだろうなぁ(日本もしろとは言ってない)。ただし刑事事件として立件までは行かなくとも、相応の処分は下すべきだった。
  • クローンES細胞論文を捏造した黄禹錫博士の「復活」(高橋真理子) - 個人 - Yahoo!ニュース

    今年に入り、韓国の論文捏造事件の主役・黄禹錫(ファンウソク)元ソウル大学教授の報道が相次いでいる。ネイチャー2014年1月14日号の記事のタイトルは「クローニング・カムバック」、サイエンス1月17日号の記事は「ザ・セカンド・アクト(第二幕)」。いずれも、青い手術着姿の近影を載せ、一度は表舞台を去った博士の復活を伝えている。 ネイチャーに掲載された年表は「上昇、転落、そして上昇の黄禹錫」の題がついている。ソウル大学教授だった博士は、2004年にヒトクローン胚から胚性幹(ES)細胞をつくったとサイエンスに発表。05年5月、さらに11の細胞株をつくったと主張する第二論文を発表した。 第一論文が出たあと、大統領から最高勲章である「創造章」が与えられ、博士の特別記念切手も発行された。第二論文のあとには「第一号最高科学者」に選定された。ソウル大学内では黄禹錫研究所の建設が始まり、「世界ES細胞ハブ」も

    クローンES細胞論文を捏造した黄禹錫博士の「復活」(高橋真理子) - 個人 - Yahoo!ニュース
    arvante
    arvante 2014/12/23
    https://www.youtube.com/watch?v=BwZ1AKN3hXk 記事中で触れられている動画。
  • [PDF]小保方晴子研究員コメント

    arvante
    arvante 2014/12/19
    分かってたけど真相の告白は無し。理研は退職願を受理せずに懲戒解雇処分にしていただきたい。出来ますよね?
  • Yahoo!ニュース - 小保方氏、STAP再現できず…「存在せず」濃厚 理研、週内にも発表 (産経新聞)

    小保方氏、STAP再現できず…「存在せず」濃厚 理研、週内にも発表 産経新聞 12月18日(木)7時55分配信 STAP細胞の有無を確かめる検証実験で理化学研究所の小保方(おぼかた)晴子研究員(31)が細胞を作れず、論文に記載した実験内容を再現できなかったことが17日、分かった。STAP細胞の存在を主張していた小保方氏が自ら作製できなかったことで、細胞は存在しない可能性が一段と高まった。今週中にも理研が検証実験の結果を発表する。 小保方氏は7月以降、所属していた神戸市内の研究センターで検証実験を開始。第三者の立ち会いのもとで論文(撤回済み)と同じ手法でSTAP細胞の作製に1人で取り組み、期限の11月末に終了した。 実験では、万能性の目安となる遺伝子が働くと、細胞が緑色に光るように遺伝子操作したマウスを使用。白血球の一種であるリンパ球を採取し、弱酸性の溶液に浸すことで万能細胞を作れるかど

    Yahoo!ニュース - 小保方氏、STAP再現できず…「存在せず」濃厚 理研、週内にも発表 (産経新聞)
    arvante
    arvante 2014/12/18
    そんな事やる前から分かっとるわ。はよ次のマスに進め。
  • 「ムーアの法則」が破られるかもしれない:トランジスタと同じ働きをする単分子

  • 真空より低い屈折率を実現した三次元メタマテリアルを開発 | 理化学研究所

    ポイント メタマテリアルを用いて真空の屈折率1.0より低い屈折率0.35を実現 3次元構造により光の入射軸方向に対して完全な等方性を実現 透明化技術や高速光通信、高性能レンズなどに応用できる可能性 要旨 理化学研究所(理研、野依良治理事長)は、真空の屈折率[1]1.0よりも低い屈折率0.35を実現した三次元メタマテリアル[2]の作製に成功しました。これは、理研田中メタマテリアル研究室の田中拓男准主任研究員と国立台湾大学の蔡定平(ツァイ・ディンピン)教授(当時台湾ITRC所長を兼務)らの国際共同研究グループによる成果です。 メタマテリアルは、光を含む電磁波に応答するマイクロ〜ナノメートルスケールの共振器アンテナ素子[3]を大量に集積化した人工物質で、共振器アンテナ素子をうまく設計することで、物質の光学特性を人工的に操作できるという特性を持っています。これまで報告されているメタマテリアルのほと

  • 中村教授「物理学賞での受賞には驚いた」 ノーベル賞 - 日本経済新聞

    【サンタバーバラ=小川義也】米カリフォルニア大学サンタバーバラ校の中村修二教授は7日朝、大学構内で記者団に対し、ノーベル賞受賞の喜びを語った。黒いジャケットに白いワイシャツ姿の中村氏は終始、笑顔で質問に答えた。――最初に電話を受けたときの感想は。「化学賞の可能性があると言われていたので物理学賞での受賞には驚いた。ノーベル賞は基礎理論での受賞が多い。実用化で受賞できてうれしいし、光栄に思ってい

    中村教授「物理学賞での受賞には驚いた」 ノーベル賞 - 日本経済新聞
    arvante
    arvante 2014/10/08
    "米国籍がないと軍の予算がもらえないし、軍に関係する研究もできない。それで市民権を取得した"
  • 日経サイエンス古田彩氏「遠藤高帆理研上級研究員がSTAP細胞やFi幹細胞の遺伝子配列データを再解析した論文を発表」関連ツイートまとめ

    古田彩 Aya FURUTA @ayafuruta 遠藤高帆・理化学研究所統合生命医科学研究センター上級研究員がSTAP細胞やFi幹細胞の遺伝子配列データを再解析した結果を,日分子生物学会誌の英文誌 「Genes to Cells」に発表。 onlinelibrary.wiley.com/doi/10.1111/gt… 2014-09-22 19:25:57 古田彩 Aya FURUTA @ayafuruta Quality control method for RNA-seq using single nucleotide polymorphism allele frequency(一塩基多型のアリル頻度を用いたRNA-seqのクオリティコントロール手法)Takaho A. Endo 2014-09-22 19:39:10

    日経サイエンス古田彩氏「遠藤高帆理研上級研究員がSTAP細胞やFi幹細胞の遺伝子配列データを再解析した論文を発表」関連ツイートまとめ
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  • 2014-09-18 - 食品安全情報blog: 甘味料についての論文関連

    2014-09-18 化粧品が子どもの喘息リスクを上げると非難される NHS Behind the headlines Cosmetics blamed for raised child asthma risk Wednesday September 17 2014 http://www.nhs.uk/news/2014/09September/Pages/Cosmetic-blamed-for-upped-child-asthma-risk.aspx Mail Onlineが「メイクや香水に含まれる化学物質が子… 2014-09-18 用油の法を厳しくする HK Edible oil laws to be tightened September 18, 2014 http://www.news.gov.hk/en/categories/health/html/2014/09/20140

    2014-09-18 - 食品安全情報blog: 甘味料についての論文関連
    arvante
    arvante 2014/09/19
    "コーラタイプの飲料なら1日40缶に相当する" "許容量の最大限の甘味料を毎日1週間摂取してもらった。" これはきつい。
  • 時事ドットコム:バナナの皮はなぜ滑る?解明=北里大チームにイグ・ノーベル賞−米

    バナナの皮はなぜ滑る?解明=北里大チームにイグ・ノーベル賞−米 イグ・ノーベル賞授賞式の会場で取材に応じる北里大の馬渕清資教授=18日、米マサチューセッツ州ケンブリッジ 【ケンブリッジ(米マサチューセッツ州)時事】ユーモラスで独創的な研究などに贈られる「イグ・ノーベル賞」の2014年の授賞式が18日、米マサチューセッツ州ケンブリッジのハーバード大で行われ、「バナナの皮を踏むとなぜ滑りやすいのか」を実験で解明した北里大医療衛生学部の馬渕清資教授(63)らのチームが物理学賞を受賞した。  日人のイグ・ノーベル賞受賞は8年連続。馬渕教授らは、バナナの皮の内側にたくさんあるゲル状物質を含んだカプセルのような極小組織が、で踏まれた圧力でつぶれ、にじみ出た液体が潤滑効果を高めることを突き止めた。  数値が低いほど滑りやすいことを示す摩擦係数は、内側を下にした皮の上からリノリウムの床材を踏んだ場合、

    時事ドットコム:バナナの皮はなぜ滑る?解明=北里大チームにイグ・ノーベル賞−米
  • ストーンヘンジ、地中に眠る「未知の遺跡」発見 これまでの意識が「完全に変わった」

    突然、ストーンヘンジを取り巻くミステリーがさらに深まった。最新の研究では、イギリス南部にあるストーンヘンジと周辺の地中には、今まで発見されていなかった、未知の遺跡が15も隠れているという。

    ストーンヘンジ、地中に眠る「未知の遺跡」発見 これまでの意識が「完全に変わった」
    arvante
    arvante 2014/09/12
    ソーサリアの入り口ですね。
  • 時事ドットコム:「あります」で存在示せない=STAP細胞で藤井文科副大臣

    「あります」で存在示せない=STAP細胞で藤井文科副大臣 就任会見する藤井基之文部科学副大臣。「STAP細胞はあってほしいが、第三者が追認できる形で示すのが科学者の責務」と述べた=5日午後、文科省 文部科学副大臣に就任した藤井基之参院議員は5日の記者会見で、「個人的な希望ではSTAP細胞はあってほしいが、誰かが『あります』と言ったから存在するわけではない。第三者が追認できる形で(論文を)示すのが科学者としての責務」と述べた。その上で、研究者を目指す若者が正しい研究プロセスや倫理を学ぶ必要があるとの考えを示した。  藤井副大臣は薬学博士で、議員になる前は厚生省(現厚生労働省)薬務局審査課長や麻薬課長などを歴任した。理研の小保方晴子氏が作ったと主張するSTAP細胞については「今のところ存在の証明が薄いというのが多くの方々の判断だと理解している」と述べた。(2014/09/05-17:56)20

    時事ドットコム:「あります」で存在示せない=STAP細胞で藤井文科副大臣
    arvante
    arvante 2014/09/05
    "理研の小保方晴子氏が作ったと主張するSTAP細胞については「今のところ存在の証明が薄いというのが多くの方々の判断だと理解している」と述べた。" おお、まともなコメントだ。
  • STAP現象の検証実験に関する会見記録 2014年4月7日と8月27日 - warbler’s diary

    <STAP現象の検証実験> 4/7日と8/27に行われた会見での、質疑応答での検証チーム側の応答の内容について「記録」としてまとめました。 記事が長くなってしまうので記者側の質疑は省きました。 (坪井理事、相澤特別顧問、丹羽プロジェクトリーダー、小保方ユニットリーダーの敬称を略させて頂きました) ※私からの質疑と補足、意見を入れています。 応答の内容は冗長にならないように、全般に要約しています。 実験総括責任者: 独立行政法人理化学研究所発生・再生科学総合研究センター 特別顧問(相澤研究ユニット研究ユニットリーダー兼務) 相澤慎一 研究実施責任者: 独立行政法人理化学研究所発生・再生科学総合研究センター 多能性幹細胞研究プロジェクトプロジェクトリーダー丹羽仁史 [2014年4月7日]検証の実施計画 ・STAP 現象の検証の実施について http://www3.riken.jp/stap/j

    STAP現象の検証実験に関する会見記録 2014年4月7日と8月27日 - warbler’s diary
  • 理研、STAP作製できず 再生研の人員半減 - 日本経済新聞

    理化学研究所によるSTAP細胞の検証実験で、これまで一度も同細胞を作製できなかったことが26日、分かった。あらゆる臓器や組織になる万能性を示す十分なデータも得られておらず、実験は最初の段階で難航している。STAP細胞が存在する可能性は極めて低くなった。理研が27日に開く検証実験の中間報告に関する記者会見で表明する見通し。理研は4月、1年間をメドにSTAP研究の舞台になった発生・再生科学総合研究

    理研、STAP作製できず 再生研の人員半減 - 日本経済新聞
    arvante
    arvante 2014/08/27
    ええ、そうでしょうね。
  • ヘンドリック・シェーン事件の経緯 - warbler’s diary

    日、NHKアーカイブスでNHK BSスペシャルの『史上空前の論文捏造』が再放送されました。 論文不正の事例研究として、とても参考になります。 この番組のディレクターである村松秀さんが取材内容をまとめた著書『論文捏造』(中公新書ラクレ)からも引用させて頂き、ヘンドリック・シェーン事件の経緯をまとめました。 <ヘンドリック・シェーン事件の経緯> 1970年8月 ドイツの小さな町に生まれる。 1988年 コンスタンツ大学入学 「シェーンは研究熱心で、いつも夜遅くまで実験をしていた。科学論文をよく読む勉強家だった」 1997年11月 26歳 博士の学位をとる 1998年 27歳ドイツのコンスタンツ大学で博士の学位をとった後、ベル研に契約研究者として勤める。 ベル研は、それまでに11名のノーベル賞を受賞していた名門研究所。 上司のバートラム・バトログ博士は、ベル研の固体物理学研究部門のトップで超伝

    ヘンドリック・シェーン事件の経緯 - warbler’s diary
  • STAP細胞問題にご関心を寄せられる方々へ | 理化学研究所

    再生医学分野を世界的に先導してきた笹井芳樹 発生・再生科学総合研究センター副センター長の早すぎる死を防げなかったことは、痛恨の極みです。笹井副センター長に謹んで哀悼の意を表すとともに、ご家族に心からお悔やみ申し上げます。 今、大切なことは、この不幸がこれ以上周辺の関係者に影響を与えないことであると認識しております。波紋が社会的に大きく広がる中で、関係者の精神的負担に伴う不測の事態の惹起を防がねばなりません。 3月以降、STAP論文の著者たちが、多方面から様々な批判にさらされ、甚だしい心労が重なったことを懸念し、メンタルケアなどに留意していたところですが、今回の事態に至ってしまったことは残念でなりません。 現在、当該論文著者のみならず、現場の研究者、特に若い研究者たち、技術者、事務職員ならびにその家族、友人たちの動揺と不安は深刻であり、非常に大きな心労を抱えている者もおります。理研は、今後も

  • ここまでの事件の大筋をプロットに起こしてみる

    神戸の埋立地に笹井を中心にした研究都市が 計画されマジで笹井の再生医療ラボを中心とした大規模研究都市ができた。 ところが山中教授がiPS細胞という画期的な再生医療技術を生み出し ノーベル賞まで受賞する。 笹井の国内での評価は相対的に急落。 「…どうすんだよ、この研究都市」 そこに現れたのがiPS細胞の万能性を遥かに超える「全能性」を持つ細胞の研究者、 小保方女史だった。 笹井は小保方に夢を語った。 「君の全能細胞が実証されれば全てが上手く行くんだけどな」 小保方は全能細胞を実証するために取り得る全ての常識的な手段を実行に移した。 ただし彼女の常識は非常識であった。大学時代から彼女は非常識であった。 それを誰にも指摘されないまま研究者になってしまっていたのだ。 小保方はついに万能細胞を超える万能性を宿した全能細胞STAP細胞を生み出した。 笹井は小保方の頑張りに心から感謝をした。これで研究都

    arvante
    arvante 2014/08/06
    つい昨日まで笹井先生は「巻き込まれた」ものと思っていましたが、先生の遺書の内容(まだはっきりとはしませんが)を知ったことで、どうやら主犯格だったのではと今更ながら思うようになりました。