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経済に関するasiaticsのブックマーク (4)

  • 世界の貧富の格差が拡大して1820年代の水準にまで悪化!!OECD「過去200年で最も憂慮すべき事柄の1つ」 | コモンポスト

    経済協力開発機構(OECD)は2日、世界の富裕層貧困層の格差の拡大は1820年代と同じ水準にまで悪化しているとの報告書を公表し、こうした変化は過去200年で「最も憂慮すべき」事柄の1つだと警告しました。 過去2世紀の世界の生活状態を調べた報告書の中でOECDは、所得の不均衡が急速に拡大したのはグローバル化が進み始めた1980年代以降だと指摘しています。 調査では25カ国の1820年以降の所得水準を調べ、世界が一つの国であるとみなしてデータを突き合せて比較したところ、世界の所得格差は東欧各国における共産主義の台頭などに代表される20世紀半ばの「平等主義革命」によって急速に縮小した後、拡大に転じ、2000年までに1820年と同じ水準にまで広がったことが分かったといいます。 調査に協力したイタリア・ボッコーニ大学のグイド・アルファーニ氏は、「非常に驚くべき」結果だとして、「過去200年の世界経

    世界の貧富の格差が拡大して1820年代の水準にまで悪化!!OECD「過去200年で最も憂慮すべき事柄の1つ」 | コモンポスト
  • やはり消費を激減させていた消費税増税 - Baatarismの溜息通信

    消費税増税直前に思うこと - Baatarismの溜息通信 消費税増税前にも、僕はそれを懸念する記事を書きましたが、やはりその懸念は当たっていたようです。 株式市場・労働市場が比較的堅調であることから忘れられがちだけど...消費の現場に近い人ほど6月に入って景気に急速に暗雲が立ちこめてきていると言う.今月の家計調査を見るとかなり心配な結果になっているみたい. そこで,ちょっと前回の増税と今回の増税の違いをまとめてみた. まずはデータから ここでは家計調査の家計消費水準指数を使おう.ニュースなどで見る家計支出額等だと世帯人員数や物価の変化が混在しているので(それでも以下の傾向はほぼまんま維持される),これらの調整を行った指数値の方が実態を反映していると考えるからだ. 増税の半年前から増税後1年間の消費動向を見ると... となっており,今次の増税の影響は過去の比を見ないものだとわかるだろう.こ

  • アングル:浜田・河合教授らが日中韓関係改善を提言、首相官邸は受け取らず

    6月20日、浜田・イェール大学名誉教授ら18人が日中韓3カ国の関係改善を求める報告書を首相官邸に提出しようとしたところ、受け取りを断られていたことが明らかに。写真は中韓の国旗。北京で2003年7月撮影(2014年 ロイター) [東京 20日 ロイター] - 安倍晋三首相の有力な経済ブレーンである浜田宏一・イェール大学名誉教授ら18人が、日中韓3カ国の関係改善を求める報告書をまとめ、首相官邸などに提出しようとしたところ、受け取りを断られていたことがロイターの取材で明らかになった。

    アングル:浜田・河合教授らが日中韓関係改善を提言、首相官邸は受け取らず
  • 実質賃金1.3%低下、4カ月連続減少 10月毎月勤労統計 - 日本経済新聞

    物価変動の影響を除いた実質賃金の低迷が続いている。厚生労働省が3日発表した10月の毎月勤労統計によると、名目の賃金指数を消費者物価指数で割って算出する実質賃金指数は83.5となり、前年同月比1.3%低下した。低下は4カ月連続。景気回復による生産増などを背景に名目の賃金は4カ月ぶりに微増となったが、物価の上げ幅には追いついていない。調査は従業員5人以上の事業所が対象。名目の現金給与総額は0.1%

    実質賃金1.3%低下、4カ月連続減少 10月毎月勤労統計 - 日本経済新聞
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