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Frank Ocean - Moon River℗ BlondedReleased February 14, 2018
50. Deathprod / Morals and Dogma 49. Bing & Ruth / Tomorrow Was the Golden Age 48. Ernest Hood / Neighborhoods 47. Jon Hassell / Vernal Equinox 46. Edgar Froese / Epsilon in Malaysian Pale 45. Huerco S. / For Those Of You Who Have Never (And Also Those Who Have) 44. Microstoria / snd 43. Eluvium / Talk Amongst the Trees 42. Ekkehard Ehlers / Plays 41. Brian EnoHarold Budd / The Pearl 40. Max Richt
坂本慎太郎が、ソロ3rdアルバム『できれば愛を』を7月27日にリリースする。前作のソロ2ndアルバム『ナマで踊ろう』は、「人類滅亡後に流れている常磐ハワイアンセンターのハコバンの音楽」というテーマを担っていたが、今作は「夏休みの最初の日の朝っぽいアルバム」を目指し、自分の“声”と向き合った、ポップでシニカルなダンスレコードに仕上がっている。今回のインタビューは、前回【坂本慎太郎はなぜ“人類滅亡後の音楽”を構想したか「全体主義的なものに対する抵抗がある」】に引き続き、聞き手に音楽評論家の小野島大氏を迎え、前作以降に起こった変化や今作の制作プロセス、さらには坂本自身のポップス・ロック論まで語ってもらった。(編集部) 「鋭い音を一切排除して、中域の密度を重視した」 ーー今回も大変面白いアルバムでした。 坂本慎太郎(以下、坂本):あ、ほんとですか。ああ……(反応が薄い)。 ーーははは……前作から2
新R25は、いま注目のビジネスパーソンが集結する「ビジネスバラエティメディア」です。「シゴトも人生も、もっと楽しもう」をコンセプトに、R25世代のみなさんが一歩踏み出すあと押しをするコンテンツをお届けします。
驚きました。 ファッション誌『Vogue』『GQ』やテクノロジーカルチャー誌『WIRED』などをもつコンデナスト社が音楽メディア「Pitchfork(ピッチフォーク)」を買収したのです。 Pitchfork Acquired by Condé Nast | News | Pitchfork 1995年にひとりの高校生の手によってスタートしたピッチフォーク。当初はレビューからはじまり、ニュースやインタビュー、特集、フェス、さらに2014年には紙媒体も発行するまでになりました。 20年目を迎えるにあたって、コンデナストに合流したピッチフォークの特徴や哲学はどういうものなのでしょうか。 ピッチフォークはインディーロックをコアとするメディアだが、ジャンルへのこだわりはない。編集長のリチャードソンは、「何を取り上げるかの基準はあるようでない。自分たちの勘に従っている」と語る。現在1カ月に100枚ほど
Copyright (C) GMO Culture Incubation, Inc. All Rights Reserved..jpg東京、EDM論争EDMは流行のオモチャか、ポップスの未来か 時代が変わればヒット曲のあり方も変わる。最近は、絞られた層を的確に狙うのが音楽業界の主流で、いつのまにか「名曲」の受け皿も失われつつある。そんな現状で、唯一世界的に、突出して売れているジャンルがある。日本ではまだまだトレンドワードである「EDM」がそれだ。なにが「EDM」なのかピンと来ていない人も、スウェーデン出身のEDMアーティスト、アヴィーチーの『Wake Me Up』などの曲は耳にしたことがあるはずだ。 日本では2014年に『ULTRA Japan』が上陸して以降、大小のEDMイベントが増え、2015年は『Sensation Japan』、2016年には『Electric Daisy Carn
(1)ROの会 ◇2015年3月4日に、NHKの「おはよう日本」で、岡崎京子のことがとりあげられた。世田谷文学館で行われている「岡崎京子展」の話題を追いかけたニュースだ。 ◇僕のところにも取材に来た。文学館のスタッフの方も、表紙に、岡崎京子の写真が写っているポンプを探しにおいでになった。 ◇京子ちゃんのことを、整理しておく。これまで、思い出すと辛い気持ちになるので、あまり触らないようにしてきた。でも書いておこう。 ◇僕は1972年、大学生の時に仲間たちとロッキングオン(通称「RO」この通称は僕が作った)を創刊した。この雑誌は、ロックの本当の主役はスターではなくファンの方にある、という立場で当初、投稿雑誌の形態をとった。僕は楽器は弾けないが、言葉でロックミュージシャンがやろうとしたことをやるんだ、という意気込みがあった。 ◇すごいファン、変なファン、むかつくファン、怪しいファンなど、多数のフ
行ってきました。FUJI ROCK FESTIVAL ‘15。 今年は珍しくずっと晴れて、快適に過ごせた3日間。楽しかった。なんのかんの言われつつ、やっぱりフジロックには他のフェスとは違う独特なムードがある。僕は年中いろんなフェスに行ってレポを書くような仕事をしてるんだけど、そういう人間からしても、フジロックにはシンプルに仕事抜きで楽しめる「特別さ」がある。 で、今回はそんなフジロックに関しての話。 個人的なベストアクトは何と言ってもトッド・ラングレン師匠だったし、フーファイもミューズもハドソン・モホークも格好よくて大満足だったんですが、そのへんのことは他サイトのライブレポート原稿に書いたので、そちらを。 www.excite.co.jp ここで書くのは、もうちょっとフェス全体のムードとか方向性とか、「なんのかんの言われつつ〜」という部分についてです。正直「よかった、よかった!」だけじゃな
“世界初のアシッドハウス”はどのようにしてインドで生まれたのか?【追悼Charanjit Singh】 “アシッドハウスの元祖”として世界的に有名なミュージシャン、チャランジット・シンが7月5日、ムンバイの自宅で亡くなった。75歳だった。詳しい死因は報道されていないけれども、就寝中に亡くなったそう。 シンの死を報じるニュースは、インド国内のメディアだけでなく、Pitchforkなど海外の主要音楽メディアでも発信されたことからも、海外での彼の知名度の高さが伺える。 1960〜80年代を中心にボリウッド音楽のセッションミュージシャンとして活動してきた彼が一躍有名になったきっかけは、1982年にリリースした10曲入りのアルバム“Ten Ragas To A Disco Beat”。 当時発売されたばかりのローランド製のシンセサイザーを使い、インド伝統音楽のラーガと欧米のディスコミュージックをミッ
ポール・ウェラー(Paul Weller)の新アルバム『Saturns Pattern』が全曲フル試聴可。発売は新アルバムは日本では5月13日、海外で5月11日。リリース元はParlophone/ワーナーミュージック・ジャパン スタジオ・アルバムの発表は2012年の『Sonik Kicks』以来。レコーディングはサリー州にある自身のスタジオBlack Barn Studiosで行われており、共同プロデューサーにはジャン・“スタン”・カイバートを起用しています。アルバムにはゲストとして、ザ・ストライプス(Paul Weller)のジョシュ・マクローリー、ザ・ジャム(The Jam)の結成当時のメンバーであったギタリストのスティーヴ・ブルックス、サイケデリック・ジャズ・バンドSYD ARTHURのメンバーが参加しており、また、オーシャン・カラー・シーン(Ocean Colour Scene)の
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