これ、かなり便利ですな。 Nice Translaterではリアルタイムに多言語翻訳してくれる。 使い方はすっごく簡単で、まずは翻訳した言語は上部メニューから選択し、普通に文章をタイプするだけである。 ちょっと試してみたがわりと良い精度なのではないだろうか(Google翻訳を使っているようだ)。 旅先で覚えておくとなにかと便利かもしれないですな。
これ、かなり便利ですな。 Nice Translaterではリアルタイムに多言語翻訳してくれる。 使い方はすっごく簡単で、まずは翻訳した言語は上部メニューから選択し、普通に文章をタイプするだけである。 ちょっと試してみたがわりと良い精度なのではないだろうか(Google翻訳を使っているようだ)。 旅先で覚えておくとなにかと便利かもしれないですな。
日本企業は「社内公用語=英語」しないともう世界で生き残れない - My Life in MIT Sloan から始まった定番の「英語できないと生き残れないよ」論争。「生き残る(survive)」という言葉をわりとアメリカ人は良く使うのかもしれないが、なぜか日本では受けが悪く、以前、梅田望夫さんもこの言葉をブログで書いて炎上していた。案の定、上のエントリも大騒ぎに。 そういう一連の騒ぎを煽るかのように、投入された増田。 死ぬほど英語を勉強してきたからわかる、英語学習の限界 アメリカで Ph.D まで取ったある英語オタクの独白だ。一言でまとめると「日本人が英語いくらやったってムダ。ネイティブスピーカーにはかなわないんだから」。 これに対してすかさず Lilac さんが反論。非常に的をえているので、これを読めば十分だと思うのだが、一応私の意見も書いておく。 この増田氏は、英語に関して想像を絶する
6/21追記: http://anond.hatelabo.jp/201006210004476/21追記2: http://anond.hatelabo.jp/20100621194920俺は英語学習オタクだ。これまでの人生の中で大量の時間を英語学習に費やしてきた。中学校から始めて、日本にいてできる英語学習法は殆ど試したと思う。高校時代には学習参考書や問題集を二百冊以上終わらせた。ネイティブの個人家庭教師がついていて、さらにマンツーマンの英会話スクールにも通った。大学は迷わず英語学科を選んだ。大学在学中にTOEFLのスコアは640を超えた(厳密には覚えていないが、目標が640でそれを超えたのは間違いない)。 大学を卒業後、アメリカの大学院の博士課程に留学した。ここでも俺の英語は「通用した」。授業に問題なくついて行き、ディスカッションにも十分に参加できる。タームペーパーや授業でのプレゼンの
今日は英語の話を。 単語力や英語表現が身についても、「日本語なら何となく伝えられることが、英語だと伝えられない」と苦労する人は多いと思う。 日本語で考えたことを、そのまま英語に訳そうとして、変な英語を勝手に作って相手に通じなかったり、 対応する訳語が無いので詰まってしまったり、とか。 この場合、「英語でモノを考えろ」とアドバイスする人は多いのが、いきなり英語でモノを考えようなんて無理に近い。 どうすればいいか? ということで、私が普段英語を話すときに気をつけてることを紹介。 私は2年前にアメリカに来て、初めて英語100%の環境になった時に気づいたのは、 日本語って余り説明しなくても、擬態語とかで何となく通じてしまったりするが、英語ではそうは行かない、ということ。 それで「英語で考える」とは、日本語で何となく言える内容を説明するべく考えることなのだ、と気がついた。 具体的には、 1. 日本語
「英語教育改善実施状況調査(平成18年度)」主な結果概要(高等学校) 文部科学省が公表している上記の資料を読んで、日本の英語教育の問題に気付きました。特に「3 教員の英語力について(新項目)」について熟読してください。 調査に協力した英語教員17,627人のうち、英検準1級以上、またはTOEFL(トーフル)のPBT550点以上、CBT213点以上、TOEIC(トーイック)730点以上のスコアを取得している者は、8,539人(48.4パーセント)。 なお、外部試験の受験経験のある者のうちでは、74.2パーセントが英検準1級以上(TOEFL(トーフル)等を含む)を取得している。 この資料は高校の英語教員でTOEIC730点、TOEFL550点、英検準一級の取得者は半分未満という結果を明らかにしています。はっきり言って、この程度の英語力ではロクに使い物になりません。そんな低い水準でも、高校の英語
日本人が英語が出来ない、というのは、実は世界中でネタにされている、ということが意外と知られていないらしい。 ということが、おとといTwitterで英語ネタで盛り上がったときにわかった。 英語がちょっと出来るだけで、海外で、 「日本人でこんなに英語で話せる人、初めて見ました」 「日本人にしては英語すごい上手ですね」 と驚かれるひとは世の中には多い、ということで経験談が色々Twitterでシェアされた。 私もそうだ。 私、渡米前はTOEFL8回受けても、Speaking22点が最高点でしたから、正直大したことは無い。 押し出しの強い性格だからイイタイコトはちゃんと言えるけど、別に超ぺらぺらなわけではない。 しかし、その(程度の)英語力のせいで、海外で日本人だと思われたことはほとんど無い。 で、日本人だ、というと、「えー、でも移民でしょ?」とか言われる。 アメリカ人が聞けば、訛りがあるので長くア
TOEICのスコア上げたい人は英会話レッスンものを見ればいいが、そうじゃなくて、特にせっぱつまってないけどある程度は英語分かるようになりたい人として、飽きずに抵抗無く続けて見られる面白コンテンツがもっと知りたい。英会話レッスンくさくない、かつ初歩的過ぎないものというワガママなニーズ。 ゆっくりレッスンものはビジネス英会話とかのお勉強にはいいんだろうけど、話自体がつまらん。飽きて見なくなるから、内容的に色々あって飽きないやつ。ラジオも聞いてるだけじゃ飽きるからビデオしか見てない。こういうニーズもあると思うんだけど、なんでpodcastの内容についてのユーザーレビューがあんまりないんだろう。利用者はまだまだ少ないんだろうか。iTunesが重くてpodcast探すのもめんどくさいのに。 とりあえず今のところ飽きてないやつABC World News Webcast ←普通のニュースだけど、メイン
数日前、Wordnik というオンラインの英英辞典を知った。見てのとおりいわゆる横断検索の手法。Twitterから例文をリアルタイムに引っ張ってくるのが目新しい。 今では横断検索なんて珍しくない。だけどWikipediaを丸々引用したり、「この商品をAmazonで検索する」とか「Yahoo!ショッピングで探す」など、どうでもいいリンクが貼ってあったり、デザインがゴチャゴチャして使いにくいのが嫌い。でもWordnikは違う。デザインが非常にすっきりしていると思う。 アカウントをとれば自分の発音をアップロードして共有したり、ある語彙にタグをつけたり、ノートを記述することができる。「参加型」「SNS型」の辞書と呼ぶべきか。オイラもアカウントとったんだけど、SNS要素はまだ貧弱。Facebookとの連携ぐらいかな、今のところは。 Example の出典はTwitter 例文は Project Gu
いい加減さ、言語ごときに金かけるのやめろよ。馬鹿どもが。 FMyLifeを毎日読むhttp://www.fmylife.com/ Fってfuckのことな。これを毎日、最低5つは読め。 コメントも読んだ方がいいが、めんどくさいならいい。 印刷するとなおいい。 大事なのは、覚える気で読め。ということだ。 単語覚えろよ文脈云々?笑わせんなよ。ありゃボキャビルが5000に達したやつだけが言えることだよ。 いちいちうまい言い訳にすがって暗記ナメてんじゃねぇよ。 ターゲットでも速読英単語でもDuoでもなんでもいい。覚えろ。 その次は英検準一級向けの単語帳でも使えばいい。 wikipediaでも読んでろもちろん英語版な。ジョブズが好きならそれでも読め。好きなことの記事を読め。 辞書は引くな。 さっき挙げただけの単語を覚えてるなら、もう辞書を引きつつ読むのなんてむしろ害だ。 ざっと読んで大意がとれないやつ
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