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ブックマーク / www.unixuser.org/~euske (4)

  • Make と Makefile の説明

    まだ完成途中です back 注意: このページの内容には、おそらく多くの間違いがあります。 リンクされているので残しておきますが、利用には注意してください。(2008年3月、新山) ここではおもに make の使い方 と Makefile の書き方について 説明しています。じつは make の種類にはいろいろあり、ここでは GNU make (gmake というコマンド名のこともある) を 対象にしています (BSD の pmake でも基的な部分は同じですが、 マクロ定義などは違うところもあるので注意してください)。 わかりにくい箇所とか、まちがってる箇所がある場合はメールください。 Contents make はどんなときに使うか Makefile を作る make の実行 Makefile の文法リファレンス 多段 make について (未完成) Makefile の例 (未完成)

  • 覚悟はできてますか? - トンでもなく高価なIPv6

    back 概要: 増えつづける IPv4 の需要に対処するために提案された IPv6 は IPv4 とは互換性がなく、その代用品にはならない。 しかし人々は依然として IPv4 のサービスを必要とする。 したがってたとえ IPv6 が普及しても、その普及率が 100% になるまでは IPv4 の需要は減少しない。そのためサービスを提供する側はつねに IPv4 をサポートする必要にせまられ、IPv6 のメリットはいつまでたっても見えてこない。 結果としてインターネット全体の IPv6 の導入には予想以上の時間とコストがかかり、 普及までには長い忍耐が必要となる。 おことわり: これは Daniel J. Bernstein さん (以下 djb) による IPv6 mess (日語訳) および ngtransメーリングリスト (IPv6 への移行に関する問題を扱っていた) での彼の発言を読

    babydaemons
    babydaemons 2010/04/18
    これはもうIPv4 Class Aアドレスには国連決議でとんでもなく高い課金をするしか無いかも知れない。orz アグネス・チャン頑張れーーww
  • SSH-KEYGEN (1)

    認証用の鍵を生成、管理、および変換する 書式 ssh-keygen [-q ] [-b ビット数 ] -t 鍵の種類 [-N 新しいパスフレーズ ] [-C コメント (訳注:SSH1のみ)] [-f 出力先identityファイル ] ssh-keygen -p [-P 古いパスフレーズ ] [-N 新しいパスフレーズ ] [-f パスフレーズを変更するidentityファイル ] ssh-keygen -i [-f 変換するidentityファイル ] ssh-keygen -e [-f 変換するidentityファイル ] ssh-keygen -y [-f identityファイル ] ssh-keygen -c [-P パスフレーズ ] [-C コメント ] [-f コメントを変更するidentityファイル ] ssh-keygen -l [-f 指紋を表示するidentity

  • SSH-AGENT (1)

    認証エージェント 書式 ssh-agent [-c | Fl s] [-d ] [-a bindするアドレス ] [-t 鍵のデフォルト生存時間 ] [コマンド [引数 ...] ] ssh-agent [-c | Fl s] -k 説明 ssh-agent は (RSA や DSA の) 公開鍵認証で使われる認証鍵を保持するプログラムです。基的には、まずssh-agent を X セッションあるいはログインセッションの始めに起動させ、これ以外のすべてのウインドウやプログラムがそのssh-agent プログラムのクライアントとして起動するようにします。エージェントは環境変数を使うことにより、他のマシンにssh (1) を使ってログインするときに自動的に検出され、認証に利用できます。 オプションには次のようなものがあります: -a bindするアドレス Unix ドメインソケットをbi

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