宇宙に関するbareaのブックマーク (3)

  • 宇宙からでもくっきり、イタリア北部の大気汚染

    欧州宇宙機関のパオロ・ネスポリ飛行士が撮影したイタリアのポー平原とトリノ上空の大気汚染(2017年10月18日撮影、20日公開)。(c)AFP/PAOLO NESPOLI/EUROPEAN SPACE AGENCY 【10月21日 AFP】欧州宇宙機関(ESA)は20日、イタリアのパオロ・ネスポリ(Paolo Nespoli)宇宙飛行士が撮影したイタリアのポー平原(Po Valley)とトリノ(Turin)上空の大気汚染を示す写真を公開した。 イタリア北部ではここ数日間、スモッグ警報が出され、当局は市民に対してドアや窓をきちんと閉めるとともに、無用の外出や戸外でのスポーツ活動などを控えるよう呼び掛けている。(c)AFP

    宇宙からでもくっきり、イタリア北部の大気汚染
  • 動画:中性子星の合体、重力波とガンマ線を初めて同時観測

    【10月17日 AFP】遠方の銀河で発生した超高密度の中性子星同士のすさまじい衝突を、世界で初めて観測に成功したとの研究結果がこのほど発表された。研究チームは、宇宙に存在する金の半分以上がこの種の衝突現象で作り出されたと結論づけている。 興奮に沸く研究チームらは16日、世界各地で開かれた記者会見で、中性子星の衝突で放出された重力波と光(電磁波)が約1億3000万光年を旅して8月17日に地球の検出器で捕捉されたと発表。同時に多数の関連する科学論文が主要学術誌に掲載された。 今回の現象の共同発見者で、フランス国立科学研究センター(CNRS)のブノワ・ムール(Benoit Mours)氏は、AFPの取材に「われわれは歴史が開く瞬間を目の前で目撃した。2個の中性子星が接近し、互いの周囲を高速で回転してついには衝突、破片をそこらじゅうにまき散らした」と語った。 今回の画期的な観測は数多くの物理学の謎

    動画:中性子星の合体、重力波とガンマ線を初めて同時観測
    barea
    barea 2017/10/18
  • 月の地下に巨大な空洞発見 月面基地として活用の可能性も | NHKニュース

    将来の有人探査の構想が発表されている月の地下に、全長50キロにおよぶ巨大な空洞のあることが、日の月探査衛星「かぐや」の観測データでわかりました。月表面の激しい温度差や放射線の影響を受けにくいことから、JAXA=宇宙航空研究開発機構では、月面基地として活用できる可能性があるとしています。 JAXA=宇宙航空研究開発機構などのチームによりますと、巨大な空洞は、火山が多く存在していた「マリウス丘」と呼ばれる場所に存在し、月の地下をはうように横におよそ50キロ続いているということです。 空洞は、直径50メートルほどの縦穴で月面とつながっていると見られ、内部は300度ほどあるとされる月の昼と夜の温度差や、宇宙から降り注ぐ放射線の影響を受けにくいほか、水を含む鉱物が残されている可能性もあるということです。 月の探査をめぐっては、今月、アメリカが宇宙飛行士を再び送る計画を発表するとともに、火星などへの

    月の地下に巨大な空洞発見 月面基地として活用の可能性も | NHKニュース
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    barea 2017/10/18
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