「な、なんだと・・・・・!?」 「そ、そんなバカな・・・・・!?」 みたいなやつ つ、伝わってくれ・・・・・!
[B! 増田] 「2時間静かにできない人は映画館来ちゃいけないんです」の行きつく先は我.. 消えちゃったけど。元増田どんまい。 上のブクマカを見ればわかるけどほとんど健常者の傲慢で溢れている 結論から言うと「静かに見たい人」と「静かじゃなくてもいい人・静かにできない人」に分けるべきなんだよ でも映画館のキャパを「静かに見たい人」に100割振ってるから傲慢な意見ばかりになってしまう 例えば「静かに見たい人用2500円」のスクリーンと 「静かじゃなくてもいい人・静かにできない人用1800円」のスクリーンにわければ 誰でも気兼ねなく映画が観ることができるサービスが誕生する 経営側にとっても需要に合わせてスクリーンの割合や料金を調整すれば減益になるとは限らない しかし既存客の「静かに見たい人」にとっては上映回数が減るので不便が生まれる その不便を受け入れられないから傲慢ブコメが並ぶ これは映画館以
一般職の国家公務員で超過勤務の上限を超えた職員は、2022年度、全体の9.9%と過去最高となりました。国会対応など業務の調整が難しい部署で割合が高く、人事院は国会答弁の作成業務などを合理化していきたいとしています。 人事院は一般職の国家公務員の超過勤務に上限を設けていて、▽国会対応などによって業務の調整が難しい「他律部署」は月間100時間未満、年間720時間以下、▽それ以外の「自律部署」は、月間45時間以下、年間360時間以下に設定しています。 人事院が各省庁に勤務するおよそ28万人について勤務状況を調べたところ、一昨年度、1回でも上限を超えた職員は、およそ2万8000人、率にして9.9%に上りました。これは、前の年度より0.8ポイント増え、過去最高となりました。 「他律部署」の職員は16%が上限を超過していて、理由として最も多いのは、▽国会対応業務で、次いで▽予算・会計関係業務などとなっ
中国に行ったら中国語 インドだったらヒンディー語 UAEならアラビア語 世界一周旅行をしようとしたら10ヵ国語ぐらい喋れる必要があるのかな? 凄いねー。 俺なら無理だな。 そういうのを何とかするために英語ってのがあるんだけどなあ。 英語を覚えたら全世界でなんとかなる。 翻訳アプリもだいたいは英語をベースに作っているから。 「日本語を脳内で英語にする→英語を翻訳アプリで現地語にする」って流れでどの国の言葉でもなんとかなる。 なんだろうな、翻訳アプリの使い方における基礎的なスタイルが確立してないのが良くないと思うんだよね。 無理に口に出すから混乱するっていうか、翻訳アプリの翻訳画面を見せての筆談形式にするのがいいのかな。 まあゆーてちゃんと通じるのかは不安だけど。 つーか英語出来ないやつ多すぎだろ日本。 卑弥呼や信長の話なんて覚えるよりも先にまずは英語を勉強したほうがいいよ。
過去の栄光にあぐらをかくのは間違い フランス料理がかつてのような世界的地位を失いつつあることに危機感を覚えたマクロン政権は、来たるパリ五輪に向けて自国料理の復権を図ろうと、「フランス高級料理」国家戦略を発表した。 その戦略について、オリビア・グレゴワール観光相が仏紙「ジュルナル・デュ・ディマンシュ」の取材に応えている。 なぜ高級料理のための戦略を発表したのかとの問いに対して、グレゴワールは次のように言う。 「フランスは偉大な美食の国であり、世界中でもそのように認められています。とはいえ、国際舞台での競争が激しさを増して久しく、影響力を失いつつあります。過去の栄光にあぐらをかいているのは間違いであり、われわれはこの分野での優位をふたたび確かなものにする所存です」 この計画の主軸は何かとの問いに対して、3点挙げられるとグレゴワールは答える。
カルビーは「2024 プロ野球チップス」のカード裏面の誤字について謝罪した。該当のカードは「第1弾レギュラーカード 58 伊藤大海(日本ハム)」。プロフィールについて身長を「176cm」と表記すべきところを、誤って「176m」と表記していた。 「2024 プロ野球チップス」 交換を希望する購入者は、送付先まで郵送すれば後日修正版カードと送料を切手にて返信するとの対応をカルビーが告知。「お客様には大変ご迷惑をおかけいたしましたこと、誠に申し訳なく、深くお詫び申し上げます」とコメントしている。新しいカードの発送は5月以降を予定。郵送したカードは返却しない。 日本ハムファイターズの伊藤大海投手のプロフィールを確認すると、確かに176センチが正式な身長となっている。 日本ハムの公式サイトで確認しても176センチでした。ですよね。さすがに176メートルだとドームにも収まらない(画像は日本ハム公式サイ
空と地上の境界を縁取る、高層ビルのスカイライン。 その輪郭線の美しさやダイナミックさにほれぼれすると「人間もなかなか頑張っとるな」などと、上位存在みたいな気持ちになってしまう。 東京では、さまざまな町で、そこかしこに高層ビルがずんずん建築されており、スカイラインの形も日々変わってきている。 高層ビルは都心だけではなく、郊外の町でも、超高層といわれるビルやタワーマンションがいくつも建築されているところがある。 なかでも、所沢の高層ビルのスカイラインが、なかなかおもしろいことになっているらしい。 所沢の高層ビルは、のきなみとんがっている 先日、デイリーポータルZ編集部の林さんが、所沢の高層ビルの先っちょが、軒並みとんがっているということを教えてくれた。 なんで所沢のマンションって先っちょとんがってるんだろう。 pic.twitter.com/akQUpNxUAX — 林 雄司 (@yagino
「伝わる文章」とはどのようなものか 私はWEB媒体の編集者/ライターをかれこれ17年ほどやっている。日本語で情報を伝えるのが仕事だ。 ジャンルとしては長文の体験レポートを中心に扱ってきた。ライトな読み物で、書くのも簡単そうだと思われるかもしれない。いやいや、そうでもないのだ。それぞれのバックグラウンドを持ち観察力に優れた書き手が、五感をフルに使い数時間かけて体験取材をすると、情報量がとんでもないことになる。それを限られた字数で読者にわかりやすく伝えるのは、実は技術のいる作業なのだ。 また、私は特に編集部の中でも新人ライターを多く担当しており、書き慣れない人が書いた文章を一緒に直し、読み手に伝わる書き方をアドバイスする経験をずっと積んできた。 そんな私が、小学生の子供の中学受験によってあらためて「伝わる文章の書き方」を見つめ直すことになった。本稿ではその経験について少し語らせてほしい。
ᴹ·̩えむ @r32020531 誰が調理しても簡単に・・・って書いてあったんだけど、なぜ?どうしてこうなった? お嫁に行けないッッ🥺🥺🥺笑 pic.twitter.com/rYzgmIDqZd 2024-04-15 20:49:58
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