ロシアによるウクライナ侵略を日本に住む私たちはどう捉えるべきか。ロシアの軍事・安全保障政策の専門家である小泉さんにインタビューしました。
東京オリンピック(五輪)・パラリンピック大会組織委員会の森喜朗会長による「女性がたくさん入っている会議は時間かかる」発言は、海外メディアでも批判的に報道されている。
暮らしの一つひとつ、言葉の一つひとつが、まがまがしい権力に踏みにじられ、おびやかされる感覚。「沖縄の青い海が好き」という本土の人たちは、なぜこの暴力に対して声を上げないのか。
国語辞典編纂者の飯間浩明さんは、「誹謗中傷はダサい」という空気を作ることで、SNS上のコミュニケーションを変えられる可能性があると話す。
政府から配られる布マスク2枚は、住所不定の路上生活者やネットカフェで生活する方には届きません。寄付は、「『あなたのことを忘れていないよ』というメッセージにもなる」といいます。
THANK YOU, ICHIRO. Dear イチロー まず初めに、僕の素晴らしい友人でいてくれて、そして今までで1番好きな野球選手でいてくれてありがとう。 僕が野球を始める前、あなたを見て「ワオ、彼は僕みたいに細いのに...彼ができるなら僕にだってできるだろう!」と思ったのを覚えています。あなたの姿が、僕に野球をやりたいって思わせてくれたんだ。 エイボン・パーク(Avon Park:フロリダ州にあるゴードン選手の出身地)に住んでいた少年時代から、あなたは僕のヒーローだった。好きすぎて、僕が生まれる前に発売された古い野球のビデオゲームの選手を「イチロー」と名付けたほどだよ。 僕があなたに初めて出会ったのは、2004年のオールスターゲーム。午後3時ごろに父と球場に行くと、あなたはすでにストレッチして試合の準備をしていた。オールスターゲームでそんなことするのはあなただけだよ! あなた以外はみ
前回のブログでは、オリンピック開催中に日本政府が発表した難民保護に関する重要事項について解説しました。今回は、同時期に発表された移民受け入れ政策に関する大きな問題点について解説してみたいと思います。 なお、「移民」の定義については既に過去のブログで何度も説明していますので、ここでは繰り返しません。重要なのは小手先の定義論ではなく、日本が少なくとも1990年の入管法改正以来、既に130万人を超える実質的移民を受け入れてきていて、安倍政権はそれをさらに拡張している、という動かぬ事実です。 また最初に断っておきますが、移民を受け入れるべきだ、というイデオロギー思想は私にはありません。以前のブログでも述べた通り、どの国家も移民(安倍政権の言うところの「外国人労働者」)を受け入れる義務や道義的責任など一切ありません。移民の方々の助けなしに日本の経済も産業も社会保障制度も十分かつ長期的に回っていく見通
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く