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愛国心と政治に関するblackdragonのブックマーク (2)

  • 喜八ログ: 中川昭一に見る「愛国者」の正体

    謎の憂国者「r」さんのメッセージです。 (★引用開始★) 中川昭一氏に見る「愛国者」の正体 -「夕刊フジ」中川昭一コラムを読んでの雑感- 私「r」は声高に愛国心を訴える人物に対しては予《かね》てから「疑念」を持っています。 愛国心を声高に国民に訴える人物が、とある「複数の人物」にダブって見えるのです。 その「複数の人物」とは太平洋戦争時「俺も後から必ず『行く(逝く)』からお前ら先に『行け(逝け)』」と玉砕攻撃や特攻を事実上「強要」した「日陸海軍」の指揮官たちです。 この約束を果たした指揮官はどれだけいたでしょうか? 確かに後から「特攻」「自決」した責任感強い指揮官もいましたが、その他大勢の指揮官は戦後生き延びた。 中には「政財官界」の大物になり「巨万の富」を築いた者も大勢いる。 私「r」は責任を取って「特攻」「自決」した正義感ある指揮官こそ生き残って欲しかった。 勿論、「特攻」「玉砕」し

  • 若者に「命をささげ」させる前に - la_causette

    「いざというときに祖国のために命をささげる覚悟があること」を他人に要求する方々が最近お元気ですね。 こういう方々は、その他人が「祖国のために命をささげる」べき「いざというとき」として、どのような場面を主として想定しているのでしょうか。「ひとつは芸術や文学など幅広い教養を身に付けて大局観で物事を判断することができる」1万人もの「真のエリート」が「祖国のために命を捧げ」なければ国民生活の安寧を保てない事態というのは、そうそう想定できるものではありません。また、1万人の「真のエリート」に「祖国のために命をささげ」させることにより解決できる問題というのもそうそう想定しがたかったりします。 むしろ、日が現在おかれている困難の多くが多分に経済的なものであることを考えると、「命をささげる」より「財産をささげ」てくれた方がよほど役に立つのであり、したがって、若者に対して「いざというときに祖国のために命を

    若者に「命をささげ」させる前に - la_causette
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